生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

「浄土教特講」のレポート(1/5)提出~♪

2011年09月25日 22時54分49秒 | 武蔵野大学大学院
なんとか、本日中に3本レポートを提出することができました。

こういう、学習は可能な限り控えたいものです。とはいえ、ここまで追い詰めないと、学習することができない性格なので、やむを得ないのかもしれません。

あとは、特定課題研究演習(9月30日提出分)なのですが、とりあえず、風呂にでも入って休憩したいと思います。

それにしても、15時からスタートして、8時間で約7,500字。食事の時間を入れると1時間1,000文字ってところですね。3時間あれば1本書けるとは思っていたのですが、ちょっと、早く完成したようです。
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「ケースワーク特論」のレポート(1/5)提出~♪

2011年09月25日 20時30分51秒 | 武蔵野大学大学院
さてさて、これで2通目のレポートが提出となった。

本日の目標は「レポート3通」と「特定課題研究演習」の4つだったが、ちょっと、特定課題研究が困難な状況に・・・まあ、出来るところまでやってみるか!

次は、浄土教特講のレポートに挑戦するのだ。
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「人格心理学特講」のレポート(1/5)提出~♪

2011年09月25日 17時33分23秒 | 武蔵野大学大学院
やっと、一つ目のレポートが完成・・・

風邪を引いたようで、喉と頭が痛い。で、15時まで寝ていたのだが、そろそろ、書かないと・・・と思い立ち、むっくり起き上がって書き始めた。

と言っても、「悪夢の中」で既に3回ほど作成済みのものなので、それを書き写すのみ。さて、次は、「ケースワーク特論」のレポートを書くとするか!
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「宇宙缶」到着!

2011年09月24日 17時01分18秒 | その他
先般、銀のエンゼルが5つ集まったので、宇宙缶との交換を申しこんだ!

そして、本日、その宇宙缶が宅急便で到着した。思いのほか、軽い箱を開けてみると、出てきたのが宇宙缶!


やはり、子供の夢があるので、中身についてはシークレットにしておこうと思う。欲しい人は、チョコボールを食べて当てて欲しい。
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幸運?

2011年09月24日 08時27分32秒 | 武蔵野大学大学院
レポート提出の締切は毎月10日、20日、月末の3回限り。

そして、提出したレポートは、それぞれ、29日、翌月9日、翌月19日が返却の期限となる。学生も大変だが、それ以上に、先生も大変である。

問題となるのは、提出したレポートが合格しないと次のレポートに進めないこと。4単位ものは5通のレポート提出で、初めて単位認定となる。だから、武蔵野大学大学院は恐ろしいのだ。どんなにツワモノでも、最短で約2ヵ月半なければ、レポート提出は不可能である。そう、たった4単位すら取得できないのだ。

ちなみに、同じ通信制大学院でも、明星大学大学院はレポートを出しさえすれば試験の受験資格が発生し、当日試験を受けさえすればいい。レポート作成日と試験受験日のミニマム2日あれば4単位取得が可能である。

で、先の3連休は比較宗教特論のSCだったので、レポートが20日の期限に間に合わなかった。で、この3連休で3つのレポートを仕上げ、月末の期限に間に合わせる予定だったのだが・・・なんと、以下のメールが武蔵野大学から届いていた!


>1.システムメンテナンスについて
> 9月20日(火)より行っている緊急メンテナンスですが、本日朝にお知
>らせした予定時間内に終了せず、現在も引き続き作業を行っております。
>誠に申し訳ございません。
> ようやく本日(9月22日)20時をもって復旧の見通しが立ちましたので、
>あらためて連絡さしあげたしだいです。

>*********
>WBT緊急システムメンテナンス
>9月20日(火) 13:00 ~ 9月22日(木)20:00 (終了予定)
>この間はWBTにログインできません。
>*********

>2.レポート提出/返却の特別対応について
> 今回のシステム障害及びメンテナンスの影響により、履修計画に影響が
>あったことに配慮し、特別対応として直接影響があった9月11日~9月20日
>の提出期間について、9月25日までの提出分を10月9日期限として返却いた
>します。

>********
>・本来のスケジュール
>9月11日~20日提出分 → 10月9日返却期限
>9月21日~30日提出分 → 10月19日返却期限

>・変更後のスケジュール
>9月11日~25日提出分 → 10月9日返却期限
>9月26日~30日提出分 → 10月19日返却期限
>********

最近、面倒くさくて=モチベーションが低すぎて、メールを読む気力も失せていた。ですので、メールを頂いていても、返事を書くことすらできないくらい、消耗している。

毎日の座学、仕事、台風、帰宅難民・・・そして、「山積みレポート」の精神的プレッシャー。もう、43歳なのだ。とてもじゃないが若いとは言えない年齢。昔と違って、気力、体力とも、想像以上にレベルダウンしている。それを認めたくないから、無謀に、やるべきことを詰め込んでいるのだが、

こんなやつが、私のところへクライエントとしてカウンセリングをしにきたら、絶対、「学習を減らせ、このバカ野郎!」と叱っているだろう。いや、カウンセラーとしては叱っちゃいけないし、指示的なことをしちゃいけないのだが、やはり、精神的疲弊の原因が、過度な詰め込み学習にあるというのがはっきりしているのなら、なんとか、それを気付かせなければならないのだろう・・・

という、仮の話は置いておいて・・・奇跡的にも、レポート提出期限が延びていた!これは、神のお導きに違いない!(いや、単なるシステムメンテナンスであり、お導きとは違うのだが・・・)

よく、他者には「逃げたければ逃げればいい。生涯学習は自己責任なのだから」と諭すのであるが、やはり、自分のことになれば、逃げてばかりはいられない。「美しい撤退」などありえない。そう、撤退は美学ではなく、敗北以外のなにものでもない。

やむなく、撤退してしまったら、それはそれで仕方なく、そこから、最善の方策を尽くすのであるが、まだ、私は、その段階には置かれていない。なら、老醜といわれても、見苦しくても、足掻くしかないのであろう。

私は真宗門徒。極楽浄土へのお導きは他力本願といえども、生涯学習は「絶対自力」でしか、本願は成しえない。とはいえ、ゆずさんと話していたのだが、「レポートの神様」がおわして、極限の状態になると、降りてきて、トランス状態に陥り、手が勝手にレポートをしたためるというのも、事実、ありえる話なのだ。

そういう私も、既に、夢の中では、人格心理学特論のレポートを3回ほど書き上げている。神が降りるというのは、夢で書いたものを、ワードで書くだけの行為に言い換えることができる。ただ、それだけのことなのに・・・そう、気分が乗らないだけの話なのである。
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苦悩・・・

2011年09月23日 18時04分00秒 | ちょっと立ち止まって・・・
「学び」が進まず・・・停滞している。

人生はすべて等価交換。自分に与えられた有限の「時間」を、「何か」に変えていくという作業の積み重ね。だから、人生とは「時間」を、どのような「形」に変えたかということが、傍から見た結果となる。

我々は、日々の生活を始めとして、趣味や仕事、その他、色々な形で人生の等価交換を行っている。私は、その等価交換において、学習の比重が少しだけ多いに過ぎない。

その結果が、数多くの「学位」であり、「資格」なのである。とはいえ、人生の貴重な時間を投下しているだけあって、そう簡単に取得できるわけではない。目標を達成した人々が、いかにも簡単に、その「成功」を語ることがあるのだが、私にはとてもまねできない所業である。

苦しむこと限りなし。このブログにおいても、何度も、「泣き」を吐露している。天才、秀才でない限り、そんなに簡単に学位や資格がポンポン、楽に取得できるはずがない。あるいは、そんなに簡単に取得できるのなら、その「学位」や「資格」は「無価値」としかいいようがない。

だから、ディグリーミル(≒学位商法)や資格商法で取得した「紙切れ」が無価値であり、あるいは、場合によっては「学歴詐称」「無資格詐称」となってしまうわけである。

とはいえ、生涯学習は自己責任であり、その「苦労」も「成果」も、自分自身が決断し、背負っていくものなのである。「苦労」を背負うことは、比較的分かりやすいが、「成果」を背負うのもかなり根性がいる。

MBAを取得した以上は、MBAにふさわしい経営知識が求められし、教育学修士を取得した以上は、教育の専門家としての言動が求められる。すなわち、その継続学習が必要となってくるわけである。それも背負うことにほかならない。


されど・・・楽な方、楽な方の人生をセレクトしていくことが、本当に、幸せな人生なのだろうか。楽しくおかしく生きていくことは、傍から見れば、確かに、幸せな人生なのだろう。しかし、幸せとは絶対的なものではなく、相対的な「価値基準」ではないだろうか。

例えば王族に生まれ、何不自由なく生活していると「幸せ」への基準が高くなる。一方、虐げられた生活をしていたなら、ほんの少しの幸せが、この上ない「幸福」に感じられることだろう。

だから、苦労して取得した「学位」や「資格」は、その苦労がゆえに価値があり、達成感や満足感を与えるのだろう。その「苦労の過程」がなければ、「学位」も「資格」もただの「紙切れ」程度のものなのである。

でもね・・・その苦労のさなかにいると、本当に苦悩に苛まれる。そういうときは、ベートーベンの第五番「運命」の第三楽章を聴くことが多い。第三章は俗に「苦悩」と呼ばれているので。
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白物おでん。

2011年09月23日 05時15分42秒 | ちょっと立ち止まって・・・
「おでん」をつまみながら記事をしたためる。

思えば、「おでん」を好意的にとらえることができるようになったのは、そんなに古い話ではない。少なくとも、社会人になる前は、「おでん」といえば、ご飯のおかずにならない「ハズレ」のような食べ物だった。

その「おでん」を好んで食べれるようになった大きなきっかけは「チクワブ」の存在にある。「チクワブ」がご飯の代わりを演じてくれる。だから、ご飯を食べないでおでんが食べれるようになったのが、おでんを認知するきっかけとなった。

そう、ご飯と合わないのがネックだったのだ。ご飯を食べないと決断した結果、おでんの存在価値が高まった。高校時代、クラブ活動してなかったが、もし当時「チクワ部」というのがあれば、何の迷いもなく、入部を決断していただろう。でも、「チクワブ」ではなく、「チクワ」を研究する部活だったら、即刻、退部届を提出したはずだ。でも・・・高校は大阪だったので、チクワブの風習がないから、きっと、そんな部活はありえないだろう。(無論、東京でもないのだが)

そして、目下、わたし的に人気ランキング急上昇中なのが「はんぺん」である。

「マシュマロを おでんに入れる うつけもの」というのは、私が小学生のときに詠んだ川柳である。

・・・無論、ジョークである。

ただ、そのジョークが冗句では無くなるほど、「はんぺん」は悪魔の食べ物であった。何だこれは!歯ごたえも無く、ご飯にも合わない。そもそも原料は何?泡か?と思っていた。

しかし、ご飯のお供ではなく、「はんぺん」を単体で賞味するのだと悟った瞬間、「はんぺん」が、その個性と本領を発揮したのだ!「はんぺん」恐るべし!

そして私のおでんは「白物」の占める割合が高い。「ちくわぶ」「はんぺん」「タマゴ」。そう、「白物家電」ならぬ「白物おでん」である。やはり、朝方のひんやりした時間帯には、おでんを食べると生き返る!

コロッケやハンバーグ、オムライスやカレーライスと比較すると、どうしても、好物とはいえなかったおでん。でも、幼い頃の記憶に、おでんのたねで好きだったものがあった。

「コロ」である。

間違いなく関西人の心を揺さぶる食材の一つである。そもそも、関西人はたこ焼きやお好み焼きのごとく、何でも濃いソースとマヨネーズの味で語れる民族ではない。コロの、繊細かつ微妙な味が分かるのが関西人である。例えば、明石焼きのごとく、お出汁でいただくものもある。京料理の文化圏でもあり、意外と、味に細かいのである。むしろ、東人のほうが、塩分濃ければOKって面があるのではないだろうか??(ちょっと、偏見が入っているかも。でも、お蕎麦とか、塩辛くて、こちらに来てからほとんど食べていないのです・・・)

もう、どんな味だったかも忘れてしまったが、「コロ」を奪い合って食べたような気がする。間違ってはいけないと思い、ネットで確認したが、逆に、関東では、「コロ」って食べないのですね・・・というか、捕鯨禁止の流れに乗って、目に付かなくなったのかもしれない。

もう一度、食べてみたい気がするが、きっと、自分の想像には勝てないだろう。美しい記憶は美しいままの方がいいのかもしれない。

関西特有のたね。鯨の皮の下の脂肪層から脂肪分を抜いて乾燥させたもの。現在は希少品なのでかなり高価。(紀文HPより)


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昨日の富士山!

2011年09月23日 05時04分22秒 | 富士の高嶺
時間とともに、富士山は劇的な変化を遂げる。


この画像は昨日の5時56分の富士山。


そして、こちらが6時25分の富士山。

わずか、30分ほどで、これほど印象の違う富士山となってしまう。なんせ、色が違う。半時間でこれほど違うのだから、日が違えば、その雄姿は更に装いを変える。

だから、毎日、富士山を拝まずにはおれないのだ。
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哀れ・・・

2011年09月23日 04時58分20秒 | その他
シュークリームは「チョコレートが食べれない」長男のために買ったもの。

家族用のケーキがこれです。


かわいいクマのケーキ!台風の影響で、ヒヨコの「ピーちゃんケーキ」はあらん限りに「破壊」されてしまいましたが、奇跡的にも、この「クマのケーキ」は助かりました!

とはいえ、写真を撮った数分後には・・・



無残にも、切り刻まれてしまい・・・哀れな状態に。。。

だが、かわいいからといって、食べずに取っておくわけにもいきませんから。
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9月21日は・・・

2011年09月23日 04時49分09秒 | その他


暴風雨に襲われて、必死の思いで家路についた9月21日。

なんと、その日は家内の誕生日でした!無論、あんな大変な日にプレゼントも買えず・・・といいつつ、毎年、プレゼントは買ってなかったような。。。

家内は仕事帰りに「自分で」ケーキやお菓子を買ってきたのですが、台風の影響で画像の通り(涙)特に、シュークリームの隣に写っている「黄色い物体」は、本当なら、かわいい「ヒヨコ」の形のケーキだったそうです。



よく見ると、ヒヨコの目の部分だったチョコレートが、台風前の面影を伝えて哀れです。あっただろ「くちばし」も、破壊されています。

家族は、私が帰ってくる10時半まで、食べずに待ってくれていました。
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