無知の涙

おじさんの独り言

アクエリオンの擬似連カッコイイなぁ。(18禁)

2008年05月10日 | パチンコ

昨日久々にアクエリオンを打って、
つくづく思いましたが、

やはりアクエリオンの擬似連

カッコイイ&気持ちいい。

数ある擬似連演出の中でも秀逸ですね。
あの1コマズレが良いんですね。

 

僕は

右図柄戻り擬似連

が大好きです。


スーっと右図柄が降りてきて、
停止か?と思っていると、スッと戻って同時に左図柄停止で、

ギャシャァァーンッ!!

この擬似連考えた方に擬似連大賞を差し上げたい。

さすが気持ち良さを重視した台ならではですな。

アクエリオンの合体も気持ちいいですけど、
どちらかというと僕は擬似連の方が

(↑*注 ロボットが合体するとこうなるのです・・・)

「気持ちいい~」です。


「エロイな。」

             「ああ・・」

 

 

 

 

 

 

 


花ヲ愛デル~Case3 ヘタレパチンカーの場合~

2008年05月10日 | パチンコ

花を愛でるブロガーHさん
GW旅浪漫譚「群馬編」・「茨城編」が
2週に渡り掲載されてきましたが、それも今日で終わり。
http://blog.goo.ne.jp/ksptokyo21

途中で何やら僕が飽きてるとの噂がHさんの耳に入ったらしく、



多分このブログを見て下さっている人の中では
一番花を愛でている ヘタレパチンカーさん
から
そんな言葉を聞くとは思いませんでした。



おっと、何やら残念なご様子。確かに僕はこう見えても自然派。
自然派というか、自然を愛する派
一番かどうかは分かりませんが、
お花も好きですよ。
そんな風に見えるのかな?とちょっと照れていると


何故なら、いつも
”開かないチューリップを何時間も
ただ眺めているのが大好きらしいですから!



そっちかいッ!!!

 

おやじギャグがズバリ!と決まった所で・・・・

 


って、人の私生活におやじギャグをズバリと決めないで下さい(-_-;)
照れて損した。

っつーか、今のパチンコはあまりチューリップは眺めません
当ると開くのはアタッカーと呼ばれている箇所です。


さてさてGWからこっち警戒してパチってませんでした。
ホールの前から中を眺めて立ち去ってます。

で、昨夜も行ってみると、異変が。
昨日はホールに着いた時には21:30を過ぎていたのですが、
なんとシトフタが満席。

もしかしたら釘が良くなっている可能性あり。

とりあえずアクエリオンのシマへ。
良さげ。
打ってみて22~24回/1K
嬉しい。

しかもオスイチ(お座り1発目)で、
ステチェン→赤ゲート→SU5→擬似蓮→SU5
→6Sリーチ→ヒロイン(名前忘れた)背景

アツい!?

でも保留0で、擬似×2。
あまり期待は禁物。

発進(メガネ)→合体なし→ソーラー→ハズレ

メガネの時点でアキラめた。

ハズレはしたが、その後もちょくちょく擬似連発生。
調子良いと見た。
ダメな台は擬似連がかからないので。

そんで5000円投資で
26回転→143回転まで回したがヤメ。
演出とスーパーリーチの内容がアンバランス。
でもこれだけ回ってくれると、
出なくてもイライラはありません。


ふと他の台を見てみると、アンルイスが入荷されてました。

だ・か・ら!
ニューギン入れんなら、慶次入れてよ!!

シトフタ相変わらず満席なので、
泉谷しげるの座頭一に着席

この前ニューギンだけの攻略本を買って勉強しました。
でも本に載ってたような演出はひとつも来ませんでした。
-5000でヤメ。

ここでシトフタに空き台が。
かなり期待して打ち始めましたが、
13回/1K
うおおいッ!!
GWまんまじゃねーかぁぁぁッ!!
あの激混みは何だったんだ。

いやいや、見た瞬間にアレ?とは思いましたよ。

風車上の釘が明らかに左寄りだもん
ヘソ開いててもアレじゃ入らん。

ミイラ捕りがミイラになって
-5000円。

やめやめ。

花をメデルどころか、
ただのオメデテー奴になっただけでした。

-15,000円。

 

 


 


仮面ライダーカブトの面々

2008年05月10日 | テレビや映画

この前、パチンコしないで真っ直ぐに帰宅し、
ゲームしようと思ってテレビを付けると、
なんかのドラマやってて、懐かしい顔が。
なんのドラマかはサッパリ分かりませんが
                 (番組表を見ろよ)。

水嶋ヒロさん。

水嶋ヒロさんと言えば、仮面ライダーカブトの主役、
天道総司を演じていた人です。

 

そう、天の道を行き、総てを司る男です。

以前にも書きましたが、
仮面ライダーカブトはガッツリ見てました
けっこう良くできていて、大人が普通に鑑賞できるクオリティに、
あーヒーローモノも進化してるんだなぁ、と感動しました。

ただ単に映像処理が進化したというコトだけではなく
キャスト達の演技力がけっこうレベル高い。

僕の知ってるヒーローものと言うと、
ウルトラマンにせよ、ライダーにせよ、
どことなく子供番組全としたワザとらしさが
どうしてもありましたから。

水嶋ヒロさんだけではなく、
他の出演者もかなりモチベーション高く、
出演者全員がライダー終わっても活躍できればいいな、
と影ながら応援していました
(のワリにテレビ見ないけど)。

仮面ライダーサソード役の、山本さんは年末かなぁ、
けっこうテレビ出てたので、安心していました。

 

僕の一番のお気に入りヤサグレ兄貴こと
矢車想(仮面ライダーキックホッパー)
を演じた徳山さんもかなりハードな演技してましたから、
何かしらドラマやってるのかな。

「生きてるって、虚しいよな・・・」

地べたを這いずり回ってこそ、見える光があるんだ

子供番組とは思えないセリフを連発してました。
彼は若いのに俳優暦そうとう長いらしいですからね。
何かしらやっておられるでしょう。

そう思うとホントに層が厚かったよな。

ZECTチームの熱血漢リーダー田所役を演じた山口祥行さん。
 


ワームの親玉である乃木怜治(カッシスワーム)を演じた坂口拓さん。


彼のアクションにはビックリしました。
ワームに変身するよりも、生身の方が強いんじゃねぇの?
と誰もが思ったハズ。
なんでも本物の格闘家だとか・・・。どうりで。

あーまた見たくなってきた。