TOKYOワクションを広め、楽しいクリスマスを迎えましょう!
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Skin Care School 週刊発行
淳 子 先 生 の お 肌 の 学 校
□ 11月 5日 vol.0972
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発行:株式会社ヴェルジェ http://www.cher-couleur.com/
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11月のCONTENT
5日発行 ≫季節のお手入れ
12日発行予定≫お肌の悩みQ&A
19日発行予定≫豆知識
26日発行予定≫季節のトラブル
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季節のお手入れー口唇のお手入れー
日が短くなりました。秋~冬はどんどん夜が長くなっている印象ですね!夏の間と生活が変わりますね。
秋風が吹いて新型コロナウィルス感染者数がどんどん下がり、東京では月曜日は9名の感染者数でした。月曜日は少ないと分かっていても1桁は1年5ヶ月ぶりだそうで、今日も18名と感染者数は減少。ちなみに大阪では36名ですから有難いことです。なぜこんなに急に感染者数が減ったのか?答えはまだ出ないようですが、9月24日オックスフォード大学の研究者が「今後は弱毒化して、最終的には風邪の原因の1つになる」と見通しを示していました。「ウィルスは免疫が高まった集団に広がると時間とともに毒性が弱まる傾向がある」と指摘しています。
9月28日、国立感染症研究所の柳教授は「重症化しにくい若者の感染が増え、検査や医療体制が充実して治療法も開発が進んだ為に感染者の致死率が下がった為で、弱毒化を裏付けるデータは今のところ無い」と言い切られています。でも、これだけ感染者数が減りますと弱毒化もあるのでは?と思ってしまいます。
ワクチンの接種率も勿論ですが、やはり日本人の気質の真面目さでマスク・手洗い・殺菌・密を避けるが当たり前になっているのも、この減少の理由のひとつだと感じます。でも、これからは空気が乾燥して一般的な風邪の流行する季節にもなりますし、変異型が新たに発生する場合もありますので気を抜けません。相変わらずの対策をしていきましょう。
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近頃はマスクによる肌トラブルを取り上げる機会も増えていますが、秋・冬の気になる肌トラブルの1位は口唇の荒れだそうです。何度か勉強している口唇のケアですが、今日は改めて口唇の勉強をしてみましょう。
秋~冬のお肌の不調は様々ですが、
1 カサつき・乾燥
2 肌荒れ
3 かゆみ
4 粉ふき
5 くすみ
6 メイクのノリが悪い
7 しわ
8 吹き出物
などを感じる方が多く、カサつき・乾燥は80%くらいの女性は感じています。その中でも特に乾燥を感じる部分は新型コロナ禍では当然ですが、口唇・頬・口周りの順に感じる方が多いようです。
やはり秋・冬は一般にいう保湿ケアがとても大切ですが、なぜか口唇は保湿ケアだけでは荒れやカサカサが良くならない方がいらっしゃるはずです。現在はマスクをしているのでカバーされて目立たないといえば目立ちませんが、不思議と口唇は不快感を感じる所で、荒れていると気になりますよね?
口唇(リップ)と言われている所は皮膚とは異なり、独立皮脂腺という形成になります。皮脂腺といっても毛穴とは無関係で、直接皮膚から粘膜面に開口している部位となります。例えば眼瞼・肛門などが口唇と同様に他の皮膚表面とは違うと考えて頂かなければなりません。”そういえばそうね”と理解して頂けると思いますが…。そのため冬は冷気や暖房などで乾燥がかなり激しく起こります。
そして口唇は口唇だけの単なる荒れではなく、基本の東洋医学では脾胃系の機能低下を表す所と言われています。胃腸系など消化器系の内臓トラブルが表れる部位と言うことになります。口唇の上唇は胃・下唇は腸と言われ、口唇は内臓、特に消化器が見える所と言われています。
そして口周りのカサカサですが、眼球の真下と唇の真横が交わるところに地倉穴というツボがあります。これは口元の横、口角を表す経穴なんですが飲食を蓄えておく所と言われ、過剰に飲食をするとカサカサ皮ムケが起こったり、湿疹が発生します。吹き出物もこの口角の周りであると、急な食欲増進や胃炎などが起こる部位になります。上唇内部もまた胃や胆・肝臓など診るところなので口の中が苦いとか酸っぱいとか、唾液が溜まる、食べ物の味がわからないなどは脾や心臓の機能低下と言われています。
そして胃腸とは異なりますが、マスク社会では口呼吸タイプの鼻の疾患や蓄膿症(副鼻腔炎)の方も口唇が荒れてきます。カサカサ皮が剥けたり、血が出たりしてしてしまう(乾き過ぎて切れてしまう!)口唇のトラブルは、スキンケアにプラスワンで回復力がアップします。
粘膜と言われている所は代謝力がかなりありますから、ケアと胃腸を考えて食事していただければかなりのスピードで回復しますので、リップケアもプラスして血色の良い口唇を目指して頂きたいとおもいます。
口唇に使用していくアイテムは結構ありますが、なぜかいつもお話しする桃肌爽は絶対の効果が期待できますから活用してほしいところです。
口唇をケアすると口内にも入ることが多いのでまず添加物の少ないものでのケアが1番ですから色素・香料・鉱物油は避けたいところなので、αーリノレン酸もたっぷり入った桃肌爽は赤ちゃんから皆で使える優れ物です。日中も気付いたら少量口唇につける、これは基本です。その他にクレンジング前にTVなど楽しみながら、桃肌爽を少し多めにとって口唇にマッサージを優しく3分、これは荒れている時は毎日行っていただきたいです。マッサージを3分ほど優しくローリングするように使用いたしましたら、上から顔全体にクレンジングを行います。そしてティッシュオフしてもう一度、薄く桃肌爽をつけて入浴して下さい。最後にシャンプー・リンス→洗顔とスキンケアをしてからもう一度、口唇と口唇の周りに桃肌爽を重ねて頂き、ノンアルコールの化粧水などを使用いたしましたら、全てのケアの最後にまた口唇に桃肌爽をおすすめします。ゆっくり睡眠をとって頂いているうちに粘膜は再生しますから、優しくピンポイントのお手入れはとても必要な事だと思って下さい。リップクリームは保護力はとてもありますが改善力の無いものが多いので、マメに使用するならば口紅を使用した方が口唇は荒れなくなります。
口唇の荒れの原因はストレスや、出来ないことが多すぎる!などの理由で肌荒れを起こしている方、マスク+ストレス+胃腸などの原因が口唇にはとても作用しますので、日中も桃肌爽やリップクリーム。口紅は欠かさないようにマメにつけて下さい。口唇のマッサージは口唇の中も良くなっていきますから、これからの季節は簡単ですから毎日行って入浴して頂くとより効果が期待できます。そして胃腸を優しくフォローして頂ければ、さらに効果が早まるでしょう。
そして雑学的なことになりますが、座るとすぐに足を組む方や組みたくなる方は胃の荒れや胃下垂の注意ポイントになりますので、日々のケアとしておすすめです。
口唇のトラブルは口角炎・口唇炎・ヘルペスなどが代表的なトラブルですが、内面のストレスはとても大きな悪化原因になりますので、バランスをきちんと考えて頂きたいと思います。これからはより一層寒くなりますので、ご参考になればと思います。
3日の新型コロナの感染者数は東京で25人と18日連続50名以下となっています。マスク生活でも楽しんで、毎日活用していきましょうね!
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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、
後天的なトラブルは必ず改善しますので、
いいリズムを習慣化するようがんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など
詳しい情報をいただければ、それだけ適切なアドバイスが
できるかと思います。
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『お肌の学校』バックナンバーはここから
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季節のお手入れー口唇のお手入れー
日が短くなりました。秋~冬はどんどん夜が長くなっている印象ですね!夏の間と生活が変わりますね。
秋風が吹いて新型コロナウィルス感染者数がどんどん下がり、東京では月曜日は9名の感染者数でした。月曜日は少ないと分かっていても1桁は1年5ヶ月ぶりだそうで、今日も18名と感染者数は減少。ちなみに大阪では36名ですから有難いことです。なぜこんなに急に感染者数が減ったのか?答えはまだ出ないようですが、9月24日オックスフォード大学の研究者が「今後は弱毒化して、最終的には風邪の原因の1つになる」と見通しを示していました。「ウィルスは免疫が高まった集団に広がると時間とともに毒性が弱まる傾向がある」と指摘しています。
9月28日、国立感染症研究所の柳教授は「重症化しにくい若者の感染が増え、検査や医療体制が充実して治療法も開発が進んだ為に感染者の致死率が下がった為で、弱毒化を裏付けるデータは今のところ無い」と言い切られています。でも、これだけ感染者数が減りますと弱毒化もあるのでは?と思ってしまいます。
ワクチンの接種率も勿論ですが、やはり日本人の気質の真面目さでマスク・手洗い・殺菌・密を避けるが当たり前になっているのも、この減少の理由のひとつだと感じます。でも、これからは空気が乾燥して一般的な風邪の流行する季節にもなりますし、変異型が新たに発生する場合もありますので気を抜けません。相変わらずの対策をしていきましょう。
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近頃はマスクによる肌トラブルを取り上げる機会も増えていますが、秋・冬の気になる肌トラブルの1位は口唇の荒れだそうです。何度か勉強している口唇のケアですが、今日は改めて口唇の勉強をしてみましょう。
秋~冬のお肌の不調は様々ですが、
1 カサつき・乾燥
2 肌荒れ
3 かゆみ
4 粉ふき
5 くすみ
6 メイクのノリが悪い
7 しわ
8 吹き出物
などを感じる方が多く、カサつき・乾燥は80%くらいの女性は感じています。その中でも特に乾燥を感じる部分は新型コロナ禍では当然ですが、口唇・頬・口周りの順に感じる方が多いようです。
やはり秋・冬は一般にいう保湿ケアがとても大切ですが、なぜか口唇は保湿ケアだけでは荒れやカサカサが良くならない方がいらっしゃるはずです。現在はマスクをしているのでカバーされて目立たないといえば目立ちませんが、不思議と口唇は不快感を感じる所で、荒れていると気になりますよね?
口唇(リップ)と言われている所は皮膚とは異なり、独立皮脂腺という形成になります。皮脂腺といっても毛穴とは無関係で、直接皮膚から粘膜面に開口している部位となります。例えば眼瞼・肛門などが口唇と同様に他の皮膚表面とは違うと考えて頂かなければなりません。”そういえばそうね”と理解して頂けると思いますが…。そのため冬は冷気や暖房などで乾燥がかなり激しく起こります。
そして口唇は口唇だけの単なる荒れではなく、基本の東洋医学では脾胃系の機能低下を表す所と言われています。胃腸系など消化器系の内臓トラブルが表れる部位と言うことになります。口唇の上唇は胃・下唇は腸と言われ、口唇は内臓、特に消化器が見える所と言われています。
そして口周りのカサカサですが、眼球の真下と唇の真横が交わるところに地倉穴というツボがあります。これは口元の横、口角を表す経穴なんですが飲食を蓄えておく所と言われ、過剰に飲食をするとカサカサ皮ムケが起こったり、湿疹が発生します。吹き出物もこの口角の周りであると、急な食欲増進や胃炎などが起こる部位になります。上唇内部もまた胃や胆・肝臓など診るところなので口の中が苦いとか酸っぱいとか、唾液が溜まる、食べ物の味がわからないなどは脾や心臓の機能低下と言われています。
そして胃腸とは異なりますが、マスク社会では口呼吸タイプの鼻の疾患や蓄膿症(副鼻腔炎)の方も口唇が荒れてきます。カサカサ皮が剥けたり、血が出たりしてしてしまう(乾き過ぎて切れてしまう!)口唇のトラブルは、スキンケアにプラスワンで回復力がアップします。
粘膜と言われている所は代謝力がかなりありますから、ケアと胃腸を考えて食事していただければかなりのスピードで回復しますので、リップケアもプラスして血色の良い口唇を目指して頂きたいとおもいます。
口唇に使用していくアイテムは結構ありますが、なぜかいつもお話しする桃肌爽は絶対の効果が期待できますから活用してほしいところです。
口唇をケアすると口内にも入ることが多いのでまず添加物の少ないものでのケアが1番ですから色素・香料・鉱物油は避けたいところなので、αーリノレン酸もたっぷり入った桃肌爽は赤ちゃんから皆で使える優れ物です。日中も気付いたら少量口唇につける、これは基本です。その他にクレンジング前にTVなど楽しみながら、桃肌爽を少し多めにとって口唇にマッサージを優しく3分、これは荒れている時は毎日行っていただきたいです。マッサージを3分ほど優しくローリングするように使用いたしましたら、上から顔全体にクレンジングを行います。そしてティッシュオフしてもう一度、薄く桃肌爽をつけて入浴して下さい。最後にシャンプー・リンス→洗顔とスキンケアをしてからもう一度、口唇と口唇の周りに桃肌爽を重ねて頂き、ノンアルコールの化粧水などを使用いたしましたら、全てのケアの最後にまた口唇に桃肌爽をおすすめします。ゆっくり睡眠をとって頂いているうちに粘膜は再生しますから、優しくピンポイントのお手入れはとても必要な事だと思って下さい。リップクリームは保護力はとてもありますが改善力の無いものが多いので、マメに使用するならば口紅を使用した方が口唇は荒れなくなります。
口唇の荒れの原因はストレスや、出来ないことが多すぎる!などの理由で肌荒れを起こしている方、マスク+ストレス+胃腸などの原因が口唇にはとても作用しますので、日中も桃肌爽やリップクリーム。口紅は欠かさないようにマメにつけて下さい。口唇のマッサージは口唇の中も良くなっていきますから、これからの季節は簡単ですから毎日行って入浴して頂くとより効果が期待できます。そして胃腸を優しくフォローして頂ければ、さらに効果が早まるでしょう。
そして雑学的なことになりますが、座るとすぐに足を組む方や組みたくなる方は胃の荒れや胃下垂の注意ポイントになりますので、日々のケアとしておすすめです。
口唇のトラブルは口角炎・口唇炎・ヘルペスなどが代表的なトラブルですが、内面のストレスはとても大きな悪化原因になりますので、バランスをきちんと考えて頂きたいと思います。これからはより一層寒くなりますので、ご参考になればと思います。
3日の新型コロナの感染者数は東京で25人と18日連続50名以下となっています。マスク生活でも楽しんで、毎日活用していきましょうね!
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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、
後天的なトラブルは必ず改善しますので、
いいリズムを習慣化するようがんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など
詳しい情報をいただければ、それだけ適切なアドバイスが
できるかと思います。
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