家庭菜園の作業も後残りわずかハウスに片付けたサトイモはたいした量も無いので持ち帰りました。大きな孫芋はお正月用に取り置きその他の親芋や小さな芋と牛肉で芋煮風に汁物を作って見ようかしら。
2日午後青空
タマネギ・アイドルまさこ サカタのタネ 植え付けました。
スキ焼にサトイモを入れ汁多め、怒られそうですが小学校の給食試食会の時食べた印象です。イベントは豚汁が多いかな。今ならカレー、食べ物は地域差が大きい。
やはり豪華なカニ汁が良いわーー。回らない寿司屋さんの味噌汁ならやはり甘エビの頭か鯛のアラです。
叔母が子供の頃を思い出す料理は、戦中になるわけで調味料も違うのでどんな風に食べて居るのかしら。祖母は秋イカと煮付けが多かった。なので苦手意識のサトイモになってます。
イカならダイコンの方が好き。
料理の好みは組み合わせも有ります。
母がこの時期良く作っていた、サトイモと塩タラの塩味の鍋物風の汁物もほぼ同じ食材。身近にある食材で飽きないようにするのは本当に贅沢な事かも知れません。お腹一杯なら幸せ。
アーチチョーク復活
親芋の次だから子芋をオリーブオイルで焼いてみました。葉が出たのは少し硬め。
黒コショウを振ります。
アーチチョーク風かしら。ゴボウもアーチチョークも酷暑の頃葉が消えますが今復活してます。 頑張らない。
仕上げに魚醬を少し芋に火を通し過ぎないと美味しい、今回はお土産のアンチョビソース。
切り方を変えて又作って見ます。
お気に入りのオリーブオイルで焼くか、バターで焼くか振る塩にこだわるか。遊び心で味わいが違う、これが贅沢。お金の物差しは通用しません。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。