昨日のランチ会で食べられなかった鮭のちゃんちゃん焼きをします。
普段忙しいので会話を楽しむ為で、大した量も食べれない。
しっかり育って来たキャベツ、トンカツの添え物だけでは勿体ない。何時ものプロ用スーパーでは無塩の切り身鮭も販売されてます。現地調達の野菜、出来るだけ綺麗に収穫するのがコツ、キッチンが無いので手洗い場で洗います。
家から持参品はキノコと辛い麹味噌と鮭。
洗い米と何時もの玄米ご飯を持参して鍋炊きします。白米1カップに炊いた玄米ご飯同量です。
冷凍ものは解凍したら早めに食べ切る。
ざく切りなら誰でも名料理人、面倒な事より鮮度重視。家庭料理は何でも有、余計な作業や調味料を少なくしハードルを下げる。スタッフと賄いランチ時代に何が面倒の原因かしら、観察すると下ごしらえでした。
材料を知っていても切り方やその他の手順が分からない、キッチンが狭いのでオトナと一緒に作るの無理です。新潟人カレー好きは古いコマーシャルのお陰かも某カレールーメーカーさんのルーを入れる前の画像のお陰でイメージしやすい。今は出来上がりの映像、レトルトにトッピング時代到来。
最近食べに行ったお店で2軒とも野菜の鮮度が悪く、気にならない方がシェフらしい。食いしん坊仲間がサービスで付いていたキャベツサラダの話「こんなドレッシング掛かっていて。」「そーなのよ、だから乾いていて食べ残したわー。」
家庭菜園愛好家はやはり外ご飯の幸せ失いつつ有るようです。「このおかずに家のご飯が欲しい。」農家の知人が言ってました。
レタスも終盤、春キャベツ元気が出てます。レタスの収穫が終わったら絹サヤを植え付け予定。
雨降りなら最近食べて居ない野菜の種を買います。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。