椅子の幅が通路の最低サイズ、しかしバラは棘が有り草取りの時に刺さります。修行を苦痛にするのは通路が狭いのが原因。
もし夫や自分が草取り出来なくなったらと考えると、もう少し広くして楽々取れるようにしておきたい。メインの通路やアーチ脇から始めたバラの移動、次は2列植えの箇所です。
中心部から東方向 7日撮影
丁寧に草取りしたつもりなのに家庭菜園の植え付けしてる間に越冬する草が生えてます。恐るべし。
春のオープンガーデンの時スカートひらひらの方もご来園「園芸しないでしょ。」思わず声掛けしてしまいました。狭い個人の庭、公園じゃないですーーー。
ご自分で手入れする園芸好きな方で無いとご理解頂け無いようで、花という花を全部触って歩く、ハーブは薬効のあるものも多いのでむやみに触れない知らない植物は見て楽しむ毒草も沢山なんです。蜂も蝶も近寄らない植物も有ります。
西方向
怪我しても困るので通路脇全面は草花にしようと、娘と相談して決めました。一年で10日間だけのチャリティー・オープンガーデンを楽しんでもらうのは工夫が必要ですね。
蜂も元気が出るバラの季節むやみに触れない方が良いですよーーー。若い頃の草取りで何回も刺されているので私は医師にショック状態に気を付けた方が良いと言われてます。おーー怖い。
マナーはケガしないためのお約束で、園芸しないと分かんない事が多いです。 その一輪の大切さは人それぞれの物語。
今は田の真ん中どんなに大声で笑おうが話をしようが誰にも迷惑かけません。広いお家の方は声が大きい、街中の時はご近所に気を使いました。路駐に苦情も頂きました。
女性と子供の声は遠くまで聞こえます。
オルレアが沢山通路に生えてます。バラ移動したら周りに植え付けしますよ、もう少し待っていてね。
種蒔きから園芸しないと分からない事が沢山でした。草取りは働けるなら最後まで修行です。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。