(昨日のつづき)
輪島・平家の郷には上時国家と時国家という二つの国指定の重要文化財があります。
その内の一つ、上時国家に立ち寄ってみました。
江戸時代には天領の大庄屋。
外見も内部も庭もそうとうな格式があります。
大きな土間には籠が4つも吊り下げられていました。 ↑
茅葺の大屋根は、荘厳さを感じます。 ↑
外には池が2つありました。
名字帯刀を許された家柄・格式、大庄屋にふさわしい風格がありました。
平家の郷の海岸・窓岩ポケットパークにも寄ってみました。
伊豆の海岸に少し似ています。
しかし、冬の海を想像すると、まるで似て非なるものだと感じます。
海の色は明るくても、小舟・小屋、集落・山・・・などを見ていると
どこか寂しさ・厳しさを感じます。 ↑ ・ ↓
人をまったく見かけないことも、あるのでしょうか?
(明日につづく)
今日は一週間に一度のリハビリ通院です。
今回も新しいメニューが加わり、
一日に4回ほど、一回の必要時間もドンドン長くなってきました。
広島県三原の八天堂さんのパンを食べました。
普通のパンとは違い、ケーキに近いクリームパンの発展形?
昨日と今日で3つも・・・
カスタード・小倉・抹茶 いずれも美味しかった。
三原は尾道の先。
尾道は「しまなみ海道」の出発点、思い出すなー・・・
それでは、ゴキゲンヨウ