8/20 内田の田園を歩きました。
コンバインで稲刈りをしているのを見かけて寄ってみました。
収穫中の田んぼを遠巻きにして、カラスが待っています。 ↑
トラックの荷台で待っていた”おとうさん”に声を掛けてみました。
今年の作柄は長雨があったが平年並みほど
コンバインが入っている田んぼは、1枚で3反ほど
このコンバインなら3時間ほどで刈り取りできるそうです。 ↑ ・ ↓
脱穀されたお米がコンバインからトラック荷台の袋に送られます。
この後の乾燥も機械で行うようです。
機械化・大型化が進んでます。
収穫される稲は、昔では考えられぬほど、まだ青いのです。 ↑
その方が味がイイらしいのです。
刈り取った藁は束ねられず、田んぼにそのまま放置されています。 ↑ ・ ↓
火剣山でも見かけましたが、名前が分かりません。 ↑ ・ ↓
観賞用・食用?かも分かりません。
軽トラックの人に聞けばよかったのですが・・・
けっこうな量を栽培しています。
歩いて来た道を振り返りました。 ↑
(つづく)
今日はKPC(菊川写真クラブ)の展示作業がありました。
明日からアエルの展示室で約1ヵ月間、20点あまりが展示されます。
その会場で、KPC会員のGさんから
「絵画展を見てきたよ。上達したね!」と言われ
「何枚か画いていると、少しは良くなるのかなー」なんて応えながら
お世辞と分かりつつも、うれしくなりました。
それでは、ゴキゲンヨウ