香川県高松市にやって来ました。
四国巡礼のお試しツアーです。
今年は閏年の申年というわけで、逆打ちの年。
平年の3倍ご利益があるそうです。
例により、格安ツアーで来ています。
一泊二日で5ヶ寺を巡る予定ですが
今日は前日の雪の影響で
2ヶ寺の予定が88番の大窪寺だけになってしまいました。
今はホテルの近くで、郷土料理の”しっぽくうどん”
を頂いて来ました。
明日はお天気が回復してくれることを
願っています。
それでは、ゴキゲンヨウ(^_^)/~~
(昨日のつづき)
粟ヶ岳周辺を散策しました。(1/9)
初めて歩く道がほとんどで、少しハイテンションになります。
対岸の山(丘)は、お茶畑のパッチワーク
その奥には小さく富士山が見えていましたが、写真には確認できません。
茶草場の笹紅葉
通る風が、そこそこに強くザワザワと聞こえています。
綺麗に化粧された製茶工場。
一列に並んでいる換気口が新鮮に見えました。
センダンの木の奥には、お茶畑と粟ヶ岳。 (↑)
そこそこ”お気に入り”です。
お茶畑の隅に、マメ柿の赤が鮮やかで目にとまりました。
(明日につづく)
我が家の風呂場は寒いので
真冬には、お風呂に入る10分ほど前から
セラミックヒーターで脱衣所を温めます。
更に入る直前には、風呂場は温水シャワーを流して入ります。
そうすると、だいぶ温かく入れます。
最近すごく寒いので、その効果があるように感じます。
みなさんにも、お勧めです。
それでは、ゴキゲンヨウ
(昨日のつづき)
粟ヶ岳を臨みながらの散歩を楽しみました。
いつもの道の散歩は、どうしても少し飽きてきますので
チョットだけコースを変えてみました。
↑ お茶の木の植え替え作業中でした。
お茶の木を抜いた後、重機で整地していました。
茶草場の笹が綺麗です。
茶髪のようにも見えます。
その笹の端に、支那事変戦没勇士とあります。
お墓なのでしょうか? ポツンと建っていました。
当ても無く、風のふくまま、気の向くまま 散歩をつづけました。
(明日につづく)
今日は、この冬一番の寒さ、
マフラーも耳当てもしたので上半身は防寒バッチリですが
下半身はズボン一枚なので 冷たい風でスースー・・・
電車に乗り込んだ時には、少しホッとしました。
ところが、電車の中にはマスクした人が半分ほど・・・
少し引いてしまいました。
風邪のウイルスが・・・・お互い気をつけましょう!
それでは、ゴキゲンヨウ
1/9(土)に、粟ヶ岳周辺を歩きました。
今回は、あえて粟ヶ岳には登らず、粟ヶ岳を臨む対岸の山を歩きました。
東山いっぷく処には、ロードバイクの集団がいました。
中には”チーム・粟レンジャー”のユニホームを着た方がいました。
粟ヶ岳の頂上でその一人と以前、お話を聞いたことがあります。
これだけ大勢なので、気落ちして話ができませんでした。
対岸の山の中腹で粟ヶ岳を臨むと、ロードバイクの集団が登って行く様子が見て取れました。(↑)
モチノキ(?)の大樹 赤い実がイッパイです。(↑)
曹洞宗 天王山 観泉寺 とあります。 その庭から粟ヶ岳が良く見えます。
いつもと違う道は、目にする光景も新鮮です。
(明日につづく)
今朝の出勤電車で、強風の為に袋井―磐田間で急停車するアクシデント。
その後、止まったり減速運転などしたため浜松駅到着は15分程遅れでした。
菊川では昨夜からの荒れた天気。
帰りには雨はないものの風が冷たく、
菊川駅から家まで、はじめて耳当てをして歩きました。
私は、その程度の被害で済みましたが、
関東以北では、吹雪や大雪による被害が大きかったようです。
それでは、ゴキゲンヨウ
先週の3連休の最終日(1/11)
運動不足でしたので裏山を散歩しました。
曇りがちの午後、中央公園から粟ヶ岳が見えます。
土手が草枯れしている流れは菊川の流れです。
工場敷地の木立です。
見方によって北海道の風景にも見えます?
季節・天気・時間によって、姿は大きくかわります。
西の空は、夕焼けを期待させる雰囲気でしたので
夕陽を臨む定位置まで急ぐことにしました。
しかし、西には厚い雲が横たわっていて夕焼けはイマイチでしたが
それなりに楽しい時間でした。
私の住む、団地にも夕暮れがやってきました。
(散歩の巻は終わり)
昨日は、午後になって遠州三山を足早に回ってきました。
遠州三山は、法多山・油山寺・可睡斎。
法多山は時々行きますが、油山寺と可睡斎は久しぶりです。
油山寺は”目の霊山”ですが、私は足腰のお守りをいただきました。
目の衰えは年並みですが、足腰はもっと丈夫でありたい
これからも、アチコチを歩き回りたいですからネ・・・
それでは、ゴキゲンヨウ
相良港に行ってきました。(1/11)
実は、今日も相良に行きハイキングを楽しんだのですが、
その様子は、改めてアップします。
相良港は小さな漁港、この日は祝日
人影はまばら、釣り人もチラホラ。
そんな中、相良高校のヨット部の先生と部員を見つけました。
実は、以前にもお会いしてお話を聞かてもらった記憶もあるのですが・・・
顧問の先生にお聞きしたところ
部員はわずか4名・・・、
県内では珍しいヨット部ですが
熱海高校と相良高校の2校だけだそうです。
県内、海(相模湾、駿河湾、遠州灘)に近い高校はイッパイあると思うのですが
・・・わずか2校!(ある意味、ザンネン)
一人乗りのヨット(↑)
こちらは100万円位したそうです。(当時の値段)
帆にはバッタのマークがあります。
ヨットにはよく 虫や動物の名前をつけるそうです。
先生は、熱海高校でヨット部顧問をした後、相良高校で創部されたそうです。
1/24(日)には、三保海岸でヨットの大会があるそうです。
今日、相良港に立ち寄った際には
2艇(たぶん、この2艇)が、海に出て練習している様子を見かけました。
私のクルーザー。 ジョウダンですよ (*゜▽゜*)
(相楽港の巻は終わり)
相良港には、自宅から車で約30分で着きます。
今日は車で行って、適当にハイキングしたのですが
車にクロスバイクを積んでポタリングするのもアリかな?と
思った次第です。
それではゴキゲンヨウ
小国神社の初詣です。(1/11)
玄関のお正月飾りを降ろして、どんと焼きに持って行きました。
神社に通じる道路は、予想以上の大渋滞。
しかし、途中の駐車場から神社までの歩きは、意外に気持ちいいものでした。
風も無く温かい日でしたので、多くの参拝客であふれていました。
みなさん整然と行儀よく、列を乱さず並んでいます。
並び始めて20分位でようやくお参りできました。
11本の鈴が並んでいました。
参拝をして振り返ると、声を掛けてきた人が居ました。
ご近所さんのAさん夫妻でした。
(明日につづく)
今日は、仕事関係で新年会がありました。
昔の話で花がさきました。
そんな日もあっていいのです。
それでは、ゴキゲンヨウ
(昨日のつづき)
粟ヶ岳の下りです。
お茶畑に指す光は、傾斜してきました。
お茶の畝の間で、作業する人がいました。
草の駆除でしょうか?
陽が傾いたので、畝が綺麗に浮かび上がってきました。
お茶畑の畝が縞模様となっています。
西日があたることで畝の微妙な高低差が良くわかります。
よく手入れされたお茶畑だからこそ
西日に浮かぶ様子が、絵になります。(↑)
和スイセンが既に咲いています。
やがて来る春を予感させる花です。
駐車場に着いたのは、4時30分頃でした。
年の暮れの午後、家路を急ぎました。(12/30)
(粟ヶ岳の巻、おわり)
炬燵での夕食後、すぐに眠くなってしまいます。
そのウトウトが気持ちいい!!
ごく最近、風邪をひいている人が多くなっています。
急に寒くなった為でしょうか?
インフルエンザも今になって流行り出しているそうです。
炬燵で寝ると風邪をひく・・・と聞きます。
気をつけよっと (*゜▽゜*)
それでは、ゴキゲンヨウ
(昨日のつづき)
粟ヶ岳の頂上に到着
お昼前後に着くと
普通、売店前のベンチは誰かが休憩しているのですが
この日(12/30)は、3時半頃に着いたのでだれもいませんでした。
一服もしないで、下ることにしました。
山影の桜のシルエット、すっかり裸木になっています。
野草は、綿毛を羽織ったようです。
こちらの桜、幹と枝の姿が中々goodです。
↑ 高圧線の塔が西日に浮かびあがっていました。
粟ヶ岳は何度も登るのですが、少しずつ違った楽しみがあります。
(明日につづく)
今日は、この冬一番の冷え込みでした。
尿路結石破水術を受けるため病院に向う途中、日陰のお茶畑は真っ白。
霜が一面におりていたのです。
きっと、氷も張ったのではと思います。
こんな時は、シャッターチャンスだったのに・・・ザンネンです。
それでは、ゴキゲンヨウ
(昨日のつづき)
粟ヶ岳の途中の広場に立ち寄った際に
赤い実がなっている木を見つけました。
モチノキでしょうか?
赤い実を一つ,摘まんでみれば良かったのですが・・・
スルーしてしまいました。
阿波々神社の横に林立している電波塔。
電線が邪魔ですが、見ように寄っては、電線が網のようで面白く見えてきます。
駿河湾が良く見えました。
うっすらですが、伊豆半島も確認できます。
手前は、大井川の流れと島田・藤枝・焼津市の市街です。
芙蓉の花の残骸です。中に黒くて小さな粒があります。種でしょうか?
(明日につづく)
今日、我が家では白アリ予防の工事をしてもらいました。
特に白アリが出た訳ではないのですが
先日、床工事をした時に施工業者さんからのお勧めで
白アリの消毒を予約してありました。
それにしても、最近富に
築27年の住宅メンテナンスで出費が重なっています。
やがて届く、請求書が恐ろしい!!!
それでは、ゴキゲンヨウ