菊川から、こんにちは

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。
癒し系を目指してます。

世界遺産 夏の五箇山・相倉集落

2017-08-21 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

7/29 相倉集落は薄い靄がかかり、山々には雲が流れていました。

しっとりとして、静かな山間の風情を感じます。

 

 

駐車場の脇を登り、相倉集落の全景を眺めることができる

撮影スポットに登ってみました。 ↓

 

 

撮影スポットからの眺めです。 ↑

 

 

どこも美しくて、どこをどのように切り取るか迷います。

一度、KPC(写真クラブ)で雪の五箇山に来たことはありますが

雲に煙る夏もGoodです。

 

 

メインの通りには売店や食事処もあります。

 

 

折角持ってきた一眼レフカメラで撮れば良かったと後悔しています。

 

 

こちらは、地主神社。 ↑

普通の合掌造りとは、少々ことなる趣です。

 

 

こちらは原始合掌造りです。 ↑

一見、登呂遺跡の建物に似ています。

 

 

和紙漉き体験館を覗いてみました。 ↑ ・ ↓

こちらで、自分のお土産に水墨画用和紙を買っちゃいました。

いつか画いてみようかと思います。

 

 

集落の中に民宿6件、食事・見学・土産物店が4件。菅沼集落より大きめです。

 

 

真夏のギラギラした陽はなく、

しっとりとして雨は無し、夏としては絶好のお天気でした。

こうして2泊3日、走行距離約1200Kmの旅行は終了。

写真もイッパイ撮れました。

いい思い出になりました。

 

(おわり)

 

毎日3回行っているリハビリは、メニューが沢山あります。

1メニュー約5分、その都度・その時間がいい加減になってしまうので

先日、リハビリ専用にキッチンタイマーを買いました。

さらに、黙々と行っているだけでは嫌になるので

最近はCDを聞きながらやってます。

そのCDも飽きるので2・3日で変えています。

聞き覚えがある古いCDばかりですが・・・!(^^)!

テーブルで行うリハビリが終わると約1時間、ちょうどCDも1枚分程度です。

さらに横になって行うメニューもあって1回90分近く掛かってしまうのです。

無職だから、できるのですが・・・

回復がはかばかしくないと、うんざりしてしまいます。

でも、やらないと・・・

 

それでは、ゴキゲンヨウ


菅沼集落から相倉集落へ

2017-08-20 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

7/29 世界遺産・菅沼合掌造り集落を散策しました。

コチラは、9戸の合掌造り家屋が残っています。

 

 

厳しい山間の集落ですが、生活する人の顔が感じられます。

集落の隅には小さな茅葺神社もありました。

 

 

家屋の裏に池があります。

池では鯉などが飼われ、

昔は、冬場の貴重なタンパク源として食されたと聞いたことがあります。

 

 

集落にはお土産店もあり、センス良くディスプレイされています。

 

 

茅の造成地がありました。↑

世界遺産を守る取り組みが、NPOなどの協力で行われているようです。

 

 

合掌造りは豪雪にも耐える頑丈な造り ↑

随分若い時に、飛騨高山で合掌造民宿に泊まった思い出があります。

大雪の降る冬、ストーブを一晩中たいてくれていたので

意外に寒く無かったと覚えています。

黒くて太い柱・上層部の蚕部屋・・・

初めていただいた「野沢菜漬け・ほうば味噌」も印象的でした。

最後は相倉集落に立ち寄りました。 ↓

 

 

相倉集落は、菅沼集落から車で20分ほど ↑

こちらは、菅沼集落より大きな規模です。

 

(明日につづく)

 

このブログを初めたのは2012年9月下旬

もうすぐ5周年です。

この間、一記事あたりの写真は大きくなり、枚数も増えました。

Gooブログさんは、画像が3GBまでアップロード無料。

昨日50枚ほど画像をアップする途中

その限度一杯になりました。

無料使用の限界になり

これからは、使用料金(月500円ほど)が発生します。

これを機に、別のサイトに引っ越しもできるのですが

使い慣れているし見易くもあるので、引き続きGooブログさんでお世話になります。

てな訳で、みなさんにも

引き続きお立ち寄りいただきますようお願いします。( ^)o(^ )

 

では、ゴキゲンヨウ


五箇山・菅沼集落を散策

2017-08-19 | ドライブ・旅行

7/29 の朝、前日の珍事件はすっかり忘れ

朝食(バイキング)は、美味しく・お腹いっぱいいただきました。

(夕食なし・朝食のみプランにすれば良かった)

 

 

ホテルの窓からの眺め ↑ 

(宇奈月温泉・町の様子、トロッコ電車が車庫から出て行きます)

 

 

この日は、菊川に帰りながら富山県・五箇山に寄ることにしました。

五箇山には世界遺産・合掌造り集落が二つあります。

初めに寄ったのは、菅沼集落です。

 

 

まずは、駐車場からの眺め ↑

 

 

雨の富山市内を抜け、五箇山までくると 雨は何とか上がっていました。

山に雲・霞?がかかり、ちょうどいい感じ。

 

 

土曜でしたが天気のお蔭か? 人は意外に少なくラッキーでした。

夏の花も朝の雨にぬれイキイキしています。

 

 

ずいぶん観光地化されていますが、現に人が暮らしている集落です。

合掌造りと山や田畑・・・絵に生る景色がそこかしこにあります。

 

(明日につづく)

 

今日は久しぶりの晴れ、真夏が戻ってきました。

久しぶりに菊川市内の中華店(得意齋・とーいーさい)で昼食。

かつては市内で唯一・行列のできる店として有名でした。

最近はそうでもありませんが、味は変わっていません。

そこで、カニチャーハンと餃子をいただきました。美味しいです。

妻は担担麺。

汗をかきながらいただきました。平和です。

 

それでは、ゴキゲンヨウ


宇奈月の安ホテルで珍事件

2017-08-18 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

黒部峡谷鉄道トロッコ電車の旅は

欅平駅周辺を楽しんだ後

宇奈月に向かって17:04出発

 

 

駅の軌道は、単線で長い。 ↑

 

 

帰りはトロッコ電車の揺れと音が子守唄。

二人の仲間は、鐘釣を出る頃には夢の中?

 

 

 

私達です。↑ 変装してみました。(ナンチャッテ)

 

 

冬期歩道の中です。  ↑

トロッコ電車の営業は12月から翌年4月中旬まで冬期休業

雪に閉ざされた期間、トロッコの保守・保全に使われる歩道が「冬期歩道」です。

暗くて狭い道がトロッコ軌道の脇に作られています。

ちょうど、内部が見れるところで電車が停まってくれたのでラッキーです。

 

 

黒部川を下ってきましたが、電車の「上り・下り」は逆で

東京に向かうので、川を下ってきましたが「上り」になるそうです。

山彦橋の奥に宇奈月の町が見えてきました。

上りは75分あまり、18:19到着。

 

安ホテルの夕食(お弁当)はガッカリ。

コンビニで買ってきたツマミなどで乾杯です。

それでも、温泉に浸かり、やっぱりホットできたのですが

脱衣場で珍事件発生!

持ってきたハズの”パンツが無い”とONさんが叫び出しました。

”さっき、お風呂に入らず出て行った男が怪しい!”と、パンツ泥棒を疑い出した頃

私もパンツが無い!と気づきました。

いよいよ「奴が怪しい」「パンツ泥棒?!」

私が20代の頃にあった同様の事件を思い出して”確信”に変わりました。

それにしても2枚も・・・?

仕方ありません、

二人はパンツなしで浴衣だけを羽織って部屋に戻りました。

すると、布団の上に私のパンツが・・・

落ちていました。ONさんも同様でした。

 

こうして、オヤジ二人は笑いこけました。

もう一人のオヤジは、すでに半分夢の中でしたが、私たちに起こされました。

  

パンツ泥棒事件は、お粗末なオチでお終いです。

 

なお、今回初めて You Tube に動画を投稿してみました。

良かったらついでにご覧ください。

https://youtu.be/Fx1gMpGnlyg

 

それでは、ゴキゲンヨウ


黒部峡谷 欅平の散策 その2

2017-08-17 | ドライブ・旅行

 (昨日のつづき)

 

黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅におりて

あたりを散策しました。

奥鐘橋を渉り、祖母谷川沿いに歩きました。

 

 

陽が差して雲が流れてゆく様子もキレイでした。

チラシによれば名剣橋から眺める名剣山が見事とありますが、どれが・・・?

 

 

夏の野の花が清楚です。

 

 

実の赤がキレイ、透明感があり澄んでいます。 ↑

摘んでみたかったのですが、届きません。

 

 

 

小さな宿・名剣温泉がありました。

後から登って来た中年男女が迷いなく入って行きました。

一泊するのでしょうか?

こんな温泉にゆっくり浸かるのも贅沢かも知れません。

 

 

その先に、また人を飲む込むような岩がありました。 ↑

でも、帰り時間もあり、ここでUターンです。

 

 

この先が、欅平駅。 ↑

 

 

人喰岩の様子が良く分かります。 ↑

 

 

最後に駅の隣にある欅平ビジターセンターに立ち寄ってきました。

黒部峡谷の自然や歴史を紹介する施設で、ガイド(中年男性)が

一拍二日で黒部ダムまで登る登山道などについて丁寧に教えていただきました。

この数日後、絵画クラブ・Mさんの展示会で、この登山ルートの絵を見つけてビックリ!

Mさん達は逆ルート、黒部ダムから欅平まで下ったそうです。

途中ロープが張ってある絶壁歩道はかなり怖かったようで体力的にもキツカッタようです。

下りでも一泊は必要だった様です。

 

(明日につづく)

 

今日も週に一回のリハビリ通院。

左手はそれなりに順調ですが

右肩についてイロイロ話がありました。

判断は3週間後です。

それでもリハビリのメニューは加わりました。

(*_*) (ー_ー)!!

 

それでは、ゴキゲンヨウ


黒部峡谷 欅平の散策

2017-08-16 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

黒部峡谷トロッコ電車は鐘釣駅を出て、終点の欅平に向かいます。

長いトンネルで、体が冷えたのでウインドブレーカーを着込みました。

 

 

放水しているダムが見えました。

木屋平につきました。

停車するとダムの放水の音が大きく聞こえてきました。

 

 

標高は、531m 意外に高度は上がっていません。

 

 

そして、いよいよ終点の欅平駅到着をアナウンスする声が聞こえてきました。 ↑

 

 

欅平駅の展望台からの眺め ↑ ・ ↓

駅の細くて長いホームとトロッコ電車が見えます。 

この欅平から折り返し電車の出発まで90分間。

お天気も何とか持ちそう!

 

 

駅員さんに駅周辺のスポットを教わって散策です!

まずは、奥鐘橋を渉りました。 ↓

 

 

鐘橋からの黒部峡谷、渓谷美が美しい。 ↑ ・ ↓

 

 

この奥 ↑ が黒部ダムにつづくようです。 つまり黒部川本流。

 

 

祖母谷川(ばばだにがわ)に沿って歩き、すぐに人喰岩。 ↑

岩が歩道の上にせり出しています。

岩壁が大きく口を開き、人を飲み込む様に見えます。

 

 

陽が差してきて、美しい!

 

 

トンネルは長く無いのですが狭くて暗い、

塗れたコンクリート壁の中を冷たい風が通り抜けます。

一人で歩くと怖いほど。 ↑ ・↓

 

 

トンネルの向こうから二人が歩いてきました。 どこまで歩いてきたのでしょうか?

 

(明日につづく)

 

今日も雨 最近梅雨が戻ってきたような天候です。

なので草むしりもできません、

そこで画きかけの絵(応声教院)を仕上げました。

雨降りの時間つぶしになりました。

 

それでは、ゴキゲンヨウ

 


黒部峡谷トロッコ電車は黒薙から鐘釣へ

2017-08-15 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

黒部峡谷をトロッコ電車で登ります。

いまにも雨が降りそうな雲行きでしたが、

雨は出発前に少々降っただけで助かりました。

 

 

確かではありませんが、百貫山だと思います。 ↑ ・ ↓

靄がかかり、墨絵の世界。

黒部峡谷は河と高い山が迫っています。

 

 

黒部川第二発電所では、大勢の人が工事をしていました。

常に保守工事が必要の様です。

 

 

撮影ポイントが何時、どこなのか・・・

迫る山の絶壁を中々捉えきれません。 ↑

 

 

鐘釣に到着。 河を下るトロッコを待つ人が狭いホームにいっぱいでした。

後で調べると、鐘釣では黒部万年雪展望台や露天風呂など

見どころがいっぱいありそうです。

 

 

リュックを背負って下車した人は皆、長袖です。 ↑ 

周辺のハイキングでしょうか?

 

 

鐘釣を出発すると

谷あいに黒く煤けたものが見えました。これは雪だそうです。 ↑

 

(明日につづく)

 

昨日、カエルを咥えた蛇をみました。

蛇は細くて50Cmほど、カエルも小さい・・・

捕ったばかりかもしれません。

中々飲み込みません。慎重です。

逃がさないよう少し弱らせて飲み込むのでしょうか?

その場をあまり動かなかったのでザンネン

最後まで見届ければ良かった。

カメラも持っていたのに・・・

 

それでは、ゴキゲンヨウ


黒部峡谷トロッコに乗ってゆっくりと

2017-08-14 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

宇奈月の安ホテルで車を停め

黒部峡谷鉄道のトロッコで始発の宇奈月駅から欅平駅(終点)まで行ってみることにしました。

 

 

宇奈月温泉の出発は14:14  ↑

欅平まで片道約80分 けっこう時間がかかります。

 

 

うなづき湖には一風変わった城のような建物が・・・ ↑

 

 

カタコトカタコト・・・峡谷の景色を楽しみながら ゆっくり登って行きます。 ↑・↓

 

 

線路の脇に、猿が沢山いました。 ↑ 

 

 

二本の吊り橋の手前は猿用の橋だそうです。

トロッコ電車の車内アナウンスは、特徴ある声 「室井 滋」さんでした。

そういえば彼女は富山県出身

室井さんがナレーターの海外旅行番組「二度目の・・・」が好きで良く見ています。

 

 

黒薙を出るとすぐにある水路橋です。 ↑

 

 

トロッコのスピードは遅いのですが、トンネル内や近い壁を撮ると

スピード感や便乗感がでます。 ↑ ・ ↓

 

 

黒部川は急峻な山間部を流れ、その川の脇を喘ぎながらトロッコが走ります。

トンネルに入ると、涼しくて一枚羽織りたくなります。

 

(明日につづく)

 

今日は、お墓参りです。

ついでに焼津港に寄ってみると 今夜は焼津港の花火があるようでした。

すでに袋井の花火も見逃してしまいました。

団扇を持ってゆっくりと

ゆく夏を惜しむような花火・・・見てみたい気もします。

 

それでは、ゴキゲンヨウ


輪島の朝市を見て宇奈月へ

2017-08-13 | ドライブ・旅行

(昨日のつづき)

 

輪島の夜は御陣乗太鼓で満足でした。

朝食もゆっくり・美味しくいただいた後は

輪島朝市の見学散歩です。

 

 

7/28は平日(金)なので、8時から始まる朝市のお客さんはマバラ

持っていたイメージとは少々ことなります。

 

 

朝市は物々交換から始まった歴史あるイベント

農家や漁師の女衆が売っています。

ほとんど全て売る人は女衆、

野菜や魚・・・我々が買える物は、そんなにある訳がありませんが

「どこから来たん?」「静岡に送ってやるけん」と呼び込み・声掛けに熱が入ります。

 

 

地元の人との会話や値段の駆け引きなど

聞いたり撮れたりできれば良かったのですが・・・

 

 

輪島の市街地は観光地らしく、

小さいながら各通りが整備されていて

輪島塗りなどの工芸品・温泉宿・地酒酒蔵など落ち着いた風情がありました。

輪島朝市を楽しんだ後は、 まっすぐ宇奈月へ出発。

 

 

宇奈月は黒部峡谷鉄道と温泉の町です。

トロッコ電車の出発時間を待って、足湯に入ってみました。 ↓

 

 

 

 トロッコ電車 宇奈月発14:14 です。 ↑

 

(続きは明日)

 

草刈りを初めて1時間ほどで雨。

その後も降ったりやんだりで、それ以降、草取りはできませんでした。

折角、やる気がでたのに・・・足をすくわれました

世界陸上・100×4のリレーではウサイン・ボルトの故障・・・

まさか・・・足をすくわれた感じでした。

人生、何があるか分かりません。

あなたも気を付けてくださいネ

 

みなさん、ゴキゲンヨウ


輪島・御陣乗太鼓は感動もの

2017-08-12 | ドライブ・旅行

輪島の民宿「深三」の夕食は

期待以上に美味しかった。

トビウオなど日本海の美味しい魚が沢山出ました。

名前は忘れましたが・・・

 

 

雲の具合から夕焼けは無理だし、

棚田に水はないので絵にはならないと分かっていましたが・・・

夕食後、せっかくだからと棚田の夕陽を見に行ってきました。

 

 

水平線に小さな島が浮かんでいるのが分かります。 ↑

 

 

やっぱり夕焼けはダメでしたが、

それでも日本海に沈む夕陽を見ることができました。

 

 

この日の最後は

民宿の女将から教えてもらった「御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)」です。

いきなり大きな唸り声と太鼓の音・・・すごい迫力。 ↑ 

観ていた子供が泣き始めるほどです。

 

 

解説によれば、1576年に上杉謙信勢が能登に攻め入り

武器を持たない名舟村の人々が

木の皮の面、海藻の髪をつけて 夜陰に乗じて陣太鼓を打ち鳴らし

上杉謙信軍を追い返したと言ういわれがあるそうです。

 

 

目の前、3・4m先で鳴る太鼓や力強い舞は

日本人の心に深く響く太鼓でした。

まったく予定に無かった陣太鼓鑑賞、この日(7/27)一番の感動でした。

 

 

始めはゆっくり、徐々に早く、最後は更に早く 「序・破・急」の三段で打たれます。

面も個性があり、打にも個性が表れます。

20分間ですが、感動は十分

最後は私が自然に拍手を送っていました。

 

 

太鼓は一つ、

総勢6人が 代わる代わる、時には二人・三人で・・・打ち鳴らされる太鼓

たぶん、日本海の荒波にも負けない迫力。

開演は、

輪島きりこ会館もてなし広場にて20:30~20:50の間

8月・9月もほとんど毎日「無料実演」が行われています。

皆さんにも観覧をお勧めします。

 

(明日につづく)

 

今日は、浜松でお墓参り。

久しぶりで、お墓の位置が少々曖昧になっていました。

この間、何年か分の親不孝をわび

我が家の出来事を報告してきました。

少々、肩の荷が軽くなった気がします。

 

それでは、みなさんゴキゲンヨウ