秋もかなり深まってきましたねえ。
紅葉が、赤から茶色になりかけています。
こうして徐々に冬を迎える備えができているんですね。
日本や四季のはっきりした国々は、
秋にはこうしたカラーリーフを楽しめて本当に感謝ですね。
ノブさんが、先日青森市に向かう途中で、これを採ってきました。
うばゆりです。
毎年、青森と浪岡の間に、うばゆりが植わっている場所を発見。
道端に自然に生えているんですよ。
うばゆりは、なかなかたくさん見つからない植物ですが、
たまに青森市にはあるんですよね。
ドライにして、リースなどの素材にできるすぐれものです。
中にはとても薄い種がたくさんあるので、枝を採った時は、
その種を必ずあたりに蒔いて下さいね。
おかげで?そのあたりのうばゆりは、
例年よりずっと本数が多くなったと言ってました。
なかなか発芽しにくいから、たくさんの種が必要なんでしょう。
姉妹の集いの時、ある方から、大きな立派な白菜を頂きました。
我が家は、白菜は栽培していなかったので感謝。
その一部を即席漬けにしました。
レシピ
白菜 500グラム(葉で6枚ほどかな)
粗塩 15グラム
酢 大1
昆布 5センチ幅1枚
赤唐辛子 1本
①白菜を1㎝幅に切り、昆布は細かく切る。赤唐辛子は半分に切り、種を取る。
②ビニール袋に①と粗塩、酢を入れて混ぜ、空気を抜いて1時間後に軽くもむ。
③ふたたび空気を抜き、更に1時間くらい置き、完成です。
簡単でしょ。
白菜は、家族が少ないと使い残すこともありますけど、
サラダや漬け物にしてもいいし、
シチューやロール白菜としても使えますよね。
即席の漬け物も、ゆず胡椒やゆずの皮を使ったり、
しょうがを入れたり、応用できますね。
心くじけて 思い悩み などて淋しく 空を仰ぐ
主イエスこそ 我がまことの友
一羽の雀に 目を注ぎたもう
主は我さえも 支えたもうなり
声高らかに 我は歌わん
一羽の雀さえ 主は守りたもう
心しずめて み声聴けば
恐れは去りて ゆだぬるをえん
ただ知らまほし 行く手の道
一羽の雀に 目を注ぎたもう
主は我さえも 支えたもうなり
声高らかに 我は歌わん
一羽の雀さえ 主は守りたもう
私の大好きな歌の一つです。
ここあでした。
紅葉が、赤から茶色になりかけています。
こうして徐々に冬を迎える備えができているんですね。
日本や四季のはっきりした国々は、
秋にはこうしたカラーリーフを楽しめて本当に感謝ですね。
ノブさんが、先日青森市に向かう途中で、これを採ってきました。
うばゆりです。
毎年、青森と浪岡の間に、うばゆりが植わっている場所を発見。
道端に自然に生えているんですよ。
うばゆりは、なかなかたくさん見つからない植物ですが、
たまに青森市にはあるんですよね。
ドライにして、リースなどの素材にできるすぐれものです。
中にはとても薄い種がたくさんあるので、枝を採った時は、
その種を必ずあたりに蒔いて下さいね。
おかげで?そのあたりのうばゆりは、
例年よりずっと本数が多くなったと言ってました。
なかなか発芽しにくいから、たくさんの種が必要なんでしょう。
姉妹の集いの時、ある方から、大きな立派な白菜を頂きました。
我が家は、白菜は栽培していなかったので感謝。
その一部を即席漬けにしました。
レシピ
白菜 500グラム(葉で6枚ほどかな)
粗塩 15グラム
酢 大1
昆布 5センチ幅1枚
赤唐辛子 1本
①白菜を1㎝幅に切り、昆布は細かく切る。赤唐辛子は半分に切り、種を取る。
②ビニール袋に①と粗塩、酢を入れて混ぜ、空気を抜いて1時間後に軽くもむ。
③ふたたび空気を抜き、更に1時間くらい置き、完成です。
簡単でしょ。
白菜は、家族が少ないと使い残すこともありますけど、
サラダや漬け物にしてもいいし、
シチューやロール白菜としても使えますよね。
即席の漬け物も、ゆず胡椒やゆずの皮を使ったり、
しょうがを入れたり、応用できますね。
心くじけて 思い悩み などて淋しく 空を仰ぐ
主イエスこそ 我がまことの友
一羽の雀に 目を注ぎたもう
主は我さえも 支えたもうなり
声高らかに 我は歌わん
一羽の雀さえ 主は守りたもう
心しずめて み声聴けば
恐れは去りて ゆだぬるをえん
ただ知らまほし 行く手の道
一羽の雀に 目を注ぎたもう
主は我さえも 支えたもうなり
声高らかに 我は歌わん
一羽の雀さえ 主は守りたもう
私の大好きな歌の一つです。
ここあでした。