ここあコテージ

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すずめ&うばゆりなど

2013-11-07 08:18:46 | 自然
秋もかなり深まってきましたねえ。

紅葉が、赤から茶色になりかけています。
こうして徐々に冬を迎える備えができているんですね。

日本や四季のはっきりした国々は、
秋にはこうしたカラーリーフを楽しめて本当に感謝ですね。


ノブさんが、先日青森市に向かう途中で、これを採ってきました。



うばゆりです。
毎年、青森と浪岡の間に、うばゆりが植わっている場所を発見。
道端に自然に生えているんですよ。

うばゆりは、なかなかたくさん見つからない植物ですが、
たまに青森市にはあるんですよね。




ドライにして、リースなどの素材にできるすぐれものです。

中にはとても薄い種がたくさんあるので、枝を採った時は、
その種を必ずあたりに蒔いて下さいね。

おかげで?そのあたりのうばゆりは、
例年よりずっと本数が多くなったと言ってました。

なかなか発芽しにくいから、たくさんの種が必要なんでしょう。






姉妹の集いの時、ある方から、大きな立派な白菜を頂きました。
我が家は、白菜は栽培していなかったので感謝。

その一部を即席漬けにしました。



レシピ

白菜 500グラム(葉で6枚ほどかな)
粗塩 15グラム
酢  大1
昆布 5センチ幅1枚
赤唐辛子 1本


①白菜を1㎝幅に切り、昆布は細かく切る。赤唐辛子は半分に切り、種を取る。
②ビニール袋に①と粗塩、酢を入れて混ぜ、空気を抜いて1時間後に軽くもむ。
③ふたたび空気を抜き、更に1時間くらい置き、完成です。

簡単でしょ。

白菜は、家族が少ないと使い残すこともありますけど、
サラダや漬け物にしてもいいし、
シチューやロール白菜としても使えますよね。


即席の漬け物も、ゆず胡椒やゆずの皮を使ったり、
しょうがを入れたり、応用できますね。









心くじけて 思い悩み などて淋しく 空を仰ぐ
主イエスこそ 我がまことの友
一羽の雀に 目を注ぎたもう
主は我さえも 支えたもうなり

声高らかに 我は歌わん
一羽の雀さえ 主は守りたもう


心しずめて み声聴けば
恐れは去りて ゆだぬるをえん
ただ知らまほし 行く手の道

一羽の雀に 目を注ぎたもう
主は我さえも 支えたもうなり


声高らかに 我は歌わん
一羽の雀さえ 主は守りたもう






私の大好きな歌の一つです。




ここあでした。