昨日はとても暖かで、よい天気でした。
11月もまもなくおしまいです。
本当に早いです。今年もあと1か月だなんて・・・
教会曆では、来週からアドベントに入ります。
リースやアドベントクランツを飾ったり、
ツリーにオーナメントを付けたり・・・
もう飾っている教会もあるでしょうね。
今年は、新しい教会での初めてのクリスマスなので、
どんな風になるのか、まったく見当つかないですが、
教会の方々と共に、厳粛な中にも、和やかな時を
迎えたいなと思っています。
今週は、玄関リースとクランツを作るので、
ちょっと忙しくなりそうです。
ゲストを迎えての昼食会やミニ集会もあるし。
昨年の飾りの一部です。
この時期だからよく歌う讃美歌があります。
クリスマス・キャロルです。
有名な讃美歌から、あまり知られていない讃美歌まで。
でも、クリスマス・キャロルのメロディーは、
いずれも他の讃美歌と違って、とても透明感があると感じるのは
どうしてなのかな?と思うんです。
(透明感というのが合っているのかもわかりませんが、
私の感覚だから、その辺はお赦しを・・・。)
今回は、クリスチャンの間ではとても有名な
「まぶねの中に」という讃美歌を紹介しましょう。
1.まぶねの中に 産声あげ
たくみの家に 人となりて
貧しきうれい 生くる悩み
つぶさになめし この人を見よ。
2.食するひまも うち忘れて
しいたげられし 人を訪ね
友無き者の 友となりて
こころ砕きし この人を見よ。
3.すべてのものを 与えし末
死のほか何も 報いられで
十字架の上に あげられつつ
敵をゆるしし この人を見よ。
4.この人を見よ この人にぞ
こよなき愛は あらわれたる
この人を見よ この人こそ
君の君なる 生ける神なれ。
「この人」というのは、もちろんイエス様のこと。
多くの説明はいりません。
この歌詞の中に、クリスマスの意味が表されています。
これから教会へ行きます。
礼拝後、大きなツリーを飾る予定です。
ここあでした。
11月もまもなくおしまいです。
本当に早いです。今年もあと1か月だなんて・・・
教会曆では、来週からアドベントに入ります。
リースやアドベントクランツを飾ったり、
ツリーにオーナメントを付けたり・・・
もう飾っている教会もあるでしょうね。
今年は、新しい教会での初めてのクリスマスなので、
どんな風になるのか、まったく見当つかないですが、
教会の方々と共に、厳粛な中にも、和やかな時を
迎えたいなと思っています。
今週は、玄関リースとクランツを作るので、
ちょっと忙しくなりそうです。
ゲストを迎えての昼食会やミニ集会もあるし。
昨年の飾りの一部です。
この時期だからよく歌う讃美歌があります。
クリスマス・キャロルです。
有名な讃美歌から、あまり知られていない讃美歌まで。
でも、クリスマス・キャロルのメロディーは、
いずれも他の讃美歌と違って、とても透明感があると感じるのは
どうしてなのかな?と思うんです。
(透明感というのが合っているのかもわかりませんが、
私の感覚だから、その辺はお赦しを・・・。)
今回は、クリスチャンの間ではとても有名な
「まぶねの中に」という讃美歌を紹介しましょう。
1.まぶねの中に 産声あげ
たくみの家に 人となりて
貧しきうれい 生くる悩み
つぶさになめし この人を見よ。
2.食するひまも うち忘れて
しいたげられし 人を訪ね
友無き者の 友となりて
こころ砕きし この人を見よ。
3.すべてのものを 与えし末
死のほか何も 報いられで
十字架の上に あげられつつ
敵をゆるしし この人を見よ。
4.この人を見よ この人にぞ
こよなき愛は あらわれたる
この人を見よ この人こそ
君の君なる 生ける神なれ。
「この人」というのは、もちろんイエス様のこと。
多くの説明はいりません。
この歌詞の中に、クリスマスの意味が表されています。
これから教会へ行きます。
礼拝後、大きなツリーを飾る予定です。
ここあでした。