昨日はかなり気温が下がり、雨がちの一日でした。
朝から、リースを作ろうと全力投球。
・・していたら、
松を素手でさわっていたとき、
いきなり刺された感じになって・・・
痛くて、痛くて、もうリースどころではありませんでした。

患部が赤く腫れ、痛みがしばらく続いて、
一応水で冷やしてみたりして。
何十分か経ってから、痛みが和らいで、
私自身も、発熱などの変化もなく、
ようやく気を取り直して、園芸用の手袋をして
作業を再開しました。
一体何だったんだろうな?
蜂はいないし、虫も見えないし、
松の葉のちくんとする痛みとも違ったしね。
マダニやつつが虫?
怖い~。
それならこうしていられないでしょ、きっと。
・・・・というわけで、リースは困難を乗り越えてできました。
昨日は、娘も手伝ってくれたので、3つできました。

娘作。松を使ったリースは、初めての娘。
私も意外でした。てっきり経験があると思い込んでいました。

こちらの素材は、松、色の抜けた古いあじさい、りんご(レプリカ)、
くるみ、つばき、松ぼっくりなど。

私作。かなり派手になりましたね。


素材は、松、白くペイントした松ぼっくり、ノイバラ、
くるみ、うばゆり、ポインセチアとバラの造花、りんご、ねこじゃらしなど
後でじっくり見たら、なんだか商店の開店のお祝いの花輪みたいな感じで、
ちょっと気に入らなくなりました。 泣
後で写真撮って、それをどう変えたらいいか、
色をペイント機能で修正してみたりして・・・・
ちょっと変えようと思います。
(ノブさんは、これでいいと言うけれどね。
私と娘は、花輪だーって笑ってました。)
そして、今回、スギも少し手に入ったので、
スギのリースを作ってみました。

あえてシックに。
・・・いえ、実は材料がちょうど良いのがなくて、
手近にあった赤いオーガンジー風のリボンを巻いてみました。
りぼんはあえて斜めに。白い松ぼっくりとマーガレットの造花。
スギは軟らかくて、ゆらゆら揺れるので、
まとまりにくいのですが、
松とは違う味わいがありますね。
このほか、クランツも少し手を付け、
今日、もう少し手を加えてみようと思います。
完成したらアップしますね。
さて、クランツはどうやりますやら・・・
もう痛いのは嫌ですから~
ここあでした。

朝から、リースを作ろうと全力投球。

・・していたら、
松を素手でさわっていたとき、
いきなり刺された感じになって・・・
痛くて、痛くて、もうリースどころではありませんでした。


患部が赤く腫れ、痛みがしばらく続いて、
一応水で冷やしてみたりして。
何十分か経ってから、痛みが和らいで、
私自身も、発熱などの変化もなく、
ようやく気を取り直して、園芸用の手袋をして
作業を再開しました。
一体何だったんだろうな?
蜂はいないし、虫も見えないし、
松の葉のちくんとする痛みとも違ったしね。
マダニやつつが虫?
怖い~。
それならこうしていられないでしょ、きっと。
・・・・というわけで、リースは困難を乗り越えてできました。
昨日は、娘も手伝ってくれたので、3つできました。

娘作。松を使ったリースは、初めての娘。
私も意外でした。てっきり経験があると思い込んでいました。

こちらの素材は、松、色の抜けた古いあじさい、りんご(レプリカ)、
くるみ、つばき、松ぼっくりなど。

私作。かなり派手になりましたね。


素材は、松、白くペイントした松ぼっくり、ノイバラ、
くるみ、うばゆり、ポインセチアとバラの造花、りんご、ねこじゃらしなど
後でじっくり見たら、なんだか商店の開店のお祝いの花輪みたいな感じで、
ちょっと気に入らなくなりました。 泣
後で写真撮って、それをどう変えたらいいか、
色をペイント機能で修正してみたりして・・・・
ちょっと変えようと思います。
(ノブさんは、これでいいと言うけれどね。
私と娘は、花輪だーって笑ってました。)
そして、今回、スギも少し手に入ったので、
スギのリースを作ってみました。

あえてシックに。
・・・いえ、実は材料がちょうど良いのがなくて、
手近にあった赤いオーガンジー風のリボンを巻いてみました。
りぼんはあえて斜めに。白い松ぼっくりとマーガレットの造花。
スギは軟らかくて、ゆらゆら揺れるので、
まとまりにくいのですが、
松とは違う味わいがありますね。
このほか、クランツも少し手を付け、
今日、もう少し手を加えてみようと思います。
完成したらアップしますね。
さて、クランツはどうやりますやら・・・
もう痛いのは嫌ですから~

ここあでした。
だんだん寒くなってきましたね。
今日あたりから、こちらは雪が舞うらしいです。
前回みたいな大雪はご免ですぅ~
雪は、ちらほらとロマンティックなうちがいいですよ・・・。

さて、アドベントが近いので、また讃美歌を。
「久しく待ちにし」(讃美歌94番、福音讃美歌59番)
1.
久しく待ちにし
主よ とく(早く)来たりて
み民のなわめを
解き放ちたまえ

*主よ 主よ
み民を 救わせたまえや
(繰り返し)
2.あしたの星なる
主よ とく来たりて
お暗きこの世に
み光をたまえ

*繰り返し
3.ダビデの裔(すえ)なる
主よ とく来たりて
平和の花咲く
国をたてたまえ

*繰り返し
4.ちからの君なる
主よ とく来たりて
輝くみくらに
とわにつきたまえ

*繰り返し

歌集の説明によれば、この歌はラテン語聖歌で
9世紀のふるいもののようですね。
確かにメロディーはとても古典的に感じます。
静かに、しかもゆったりと歌いたい曲。短調です。
これは、原曲の題名に「Emmanuelインマヌエル」という
名がついています。
インマヌエルは、「神、我らと共にいます」という意味で、
イエス様がそう呼ばれました。
昔、イスラエルの人々は、エジプトやローマの支配下で生活し、
多くの苦難があったのです。
人々は、旧約聖書の時代から、いつか必ず救い主が来て、
自分たちを助け出すとの神の預言を信じていたのです。
そして、時至って、神であるイエス様が人となって来てくれたのが
クリスマスなんですよ。それも赤ちゃんとして。
アドベントに入ると、すぐ最初にこの曲を歌いたいと思ってしまいます。
そして、この曲を聴くと、クリスマスを待つ思いが
より一層深まるのですよ。
実は、ブログを下書きしている時、
娘がちょうどこの曲を練習していたこともあって、
嬉しくて書きました。
(曲が難しいので、いちいち止まったり、ひっかかったり・・・・
がくんがくんしながら、ちっとも厳かじゃなかったけどね
。笑)
今日は、これからリースなどを作ろうと思います。
松の枝が部屋を占領中です。

ここあでした。
今日あたりから、こちらは雪が舞うらしいです。

前回みたいな大雪はご免ですぅ~
雪は、ちらほらとロマンティックなうちがいいですよ・・・。

さて、アドベントが近いので、また讃美歌を。
「久しく待ちにし」(讃美歌94番、福音讃美歌59番)
1.
久しく待ちにし
主よ とく(早く)来たりて
み民のなわめを
解き放ちたまえ

*主よ 主よ
み民を 救わせたまえや
(繰り返し)
2.あしたの星なる
主よ とく来たりて
お暗きこの世に
み光をたまえ

*繰り返し
3.ダビデの裔(すえ)なる
主よ とく来たりて
平和の花咲く
国をたてたまえ

*繰り返し
4.ちからの君なる
主よ とく来たりて
輝くみくらに
とわにつきたまえ

*繰り返し

歌集の説明によれば、この歌はラテン語聖歌で
9世紀のふるいもののようですね。
確かにメロディーはとても古典的に感じます。
静かに、しかもゆったりと歌いたい曲。短調です。
これは、原曲の題名に「Emmanuelインマヌエル」という
名がついています。
インマヌエルは、「神、我らと共にいます」という意味で、
イエス様がそう呼ばれました。
昔、イスラエルの人々は、エジプトやローマの支配下で生活し、
多くの苦難があったのです。
人々は、旧約聖書の時代から、いつか必ず救い主が来て、
自分たちを助け出すとの神の預言を信じていたのです。
そして、時至って、神であるイエス様が人となって来てくれたのが
クリスマスなんですよ。それも赤ちゃんとして。
アドベントに入ると、すぐ最初にこの曲を歌いたいと思ってしまいます。
そして、この曲を聴くと、クリスマスを待つ思いが
より一層深まるのですよ。
実は、ブログを下書きしている時、
娘がちょうどこの曲を練習していたこともあって、
嬉しくて書きました。
(曲が難しいので、いちいち止まったり、ひっかかったり・・・・
がくんがくんしながら、ちっとも厳かじゃなかったけどね

今日は、これからリースなどを作ろうと思います。

松の枝が部屋を占領中です。

ここあでした。