komezouの写真と自転車生活

ライフワークの風景写真と趣味の自転車について

白馬岩岳 2024.11.09~10.

2024-11-29 17:52:33 | 風景写真

夏以来の今年2回目、ラスト白馬岩岳マウンテンリゾートでのライドです。
速さは求めず、ジジイなりにマイペースで走って来ました!
記録ムービーとしてアップ。

撮影:KWBさん・小窓:komezou

BGM : 
1:空間A「MusMus:watson」
2:SHORE WIND「APPLE FREE MUSIC」
3:AFTERNOON  BREAK「APPLE FREE MUSIC」
4:砂に埋れたラジオ「MusMus:watson」
5:Sunset Road「APPLE FREE MUSIC」

・MusMus
  http://musmus.main.jp/
APPLE FREE MUSIC


白馬岩岳 2024.11.09~10.


最近の活動は no+e になっております!

2024-04-20 12:06:04 | 風景写真

最近は「no+e」の方がメインになってしまっており、更新が滞ってしまいすみません。

no+eは下記の構成で書いております。

no+e メインページ
メインページの方には自転車の事等も書いております。

作品をまとめたマガジン形式の 風景写真工房「丸」

撮影記録等の komezouの撮影日誌

こちらも、頑張って更新していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
no+e の方も、よろしくお願いします。


PUSH ACS3 COIL CINVERSION KITを投入!

2023-03-05 00:58:10 | 風景写真

早いものでもう3月

Chromagのバージョンアップと来年への投資と言う事で、「PUSH ACS3 COIL CINVERSION KIT 」を投入してみる事にしました。
これは、フロントサスペンションのエアサスをコイルサスに変更するキットです。
Yurisさんは「性能向上」ではなく、「特性変更」を主としたアイテムと書かれております。
 
今更コイル?って思われる方が多いのでは?
エアサスは軽量なんですがエアピストンの抵抗が大きく、動きに関してはバネの方が一歩上回っているそうなんです。
以前タイラーさんが、「GTが来たらリアサスをコイルに変える」という事を言っていたのを思い出しました。
これはリアサスではなく、フロントサスの方なんですが!(Chroagはハードテイルなので)
このキットは完全コイルサス化ではなく、入力時初期から中間までをコイルの動きの良さで対応し、後半のコイルの弱点である大きな入力によりバネの反力が確保出来ずボトムまで沈んでしまう事を補い、踏ん張りをエアバンプストップと呼ばれるエアサスで調整出来る、ハイブリッド?なシステムなんです。
Enduroを購入した2014年からライドスタート時にサグ出しを取っていて、エア圧を記録しているのですが、パノラマ、白馬岩岳、ふじてんと、季節や場所によりサグ取得時ののエア圧が微妙に変わっていたのが数値に出ていましたが、理由に気付かずただ調整していただけ。
色々調べてみると、コイルスプリングだと標高や気温を気にせず、こまめなチェックはしなくてもサグが変わり難いので・・・と書かれておりました。
(実際自分は毎回調整するんだろうな〜!)
エア圧は空気調整ですから、春>夏>秋>冬と気温も場所(標高)も違う訳ですよね、
実際は入れてみないと何とも言えませんが、インストールする事によるデメリットはサス重量が300g増加する事と、インストールしたらエアサスには戻せない・・・と言う事ですかね。
まあメインは下りなので、重量増は気になりませんしエアサスに戻すつもりもないので、問題無さそうです。
何れにせよ、今シーズンのゲレンデで乗るのが楽しみです!
 

PUSH INDUSTRIES ACS3 COIL CONVERSION KITSをインストールし、サグ出しをして完了。
近所で乗った限りでは、当然バネサスなので反応はかなり良い感じ
スプリングが254gで、その他を差し引きすると約300gの増量ですが、クロマグは軽いバイクではないので殆ど感じませんし、ほぼ下り専門で使用するので、重量はそれ程重要ではありません


水の流れを辿って 20221009

2022-10-11 01:08:02 | 風景写真
2022年10月08日の「底沢川探索&相模湖一周ライド」。
底沢林道をeOne Sixtyで上るが、途中のゲートで自転車も通行止め。
仕方なく、底沢川を通行止めゲートから下流まで探索。
ついでに相模湖をグルリと一周。
走行距離約30kmの旅でした。
 
実走距離:31.11km
実走時間:2時間15分08秒
平均心拍:95bpm:MAX:125bpm
消費カロリー:1029kcal
ケイデンス:59rpm:MAX:110rpm
獲得標高:632.0m
総走行時間:4時間30分56秒(スタート:07:20)
今回は99%舗装路。

 

水の流れを辿って 20221009


嵐山渓谷へ 2021.11.29.

2021-12-02 12:27:48 | 風景写真
11月29日は休暇を頂き、カミさんと埼玉県の嵐山渓谷まで散策に行って来ました。
 
紅葉はほぼ終わりになり、色付いている場所を探して撮影して来ました。
平日でしたが、意外に人が多く駐車場は満車に近く、人が多かった事もあり展望台は凄い人。
与謝野晶子の歌碑まではほぼ行列状態でしたので、諦めて展望台から標高179.4mの大平山までハイキングとなりました。
 
大平山のハイキングコースは意外に急坂が多く、途中で倒れている方がいたのにはビックリでしたが、一気に登って息が出来なくなられたとの事でしたが大事には至らず、自分達はマイペースで見晴台へ。
見晴台からは、街的に東松山方面が見えるとの事で、その先の東京方面新宿副都心のビル街やら、色々観望出来ました。
 
暫くして、先ほど倒れられていた方が登って来られまして、見晴台にいた方々と拍手で出迎え・・・元気な姿を見られホッとしました。
 
頂上までは林の中の平坦路を数分、林の中なので見晴らしは望めませんが、小さなお宮と各所方向を記載したレリーフが鎮座。
「県立比企丘陵自然公園」と書かれていて、富士山・赤城山・男体山等の方角が判る様になっておりました。
 
朝から結構寒かったので着込んで行ってしまったのですが、登りではTシャツ+長袖シャツ+ウインドブレーカーで暑過ぎ、降りではTシャツになり降って来てしまいました。
 
紅葉のピークには、ちょっと遅過ぎたのが残念でしたが、楽しい散策となりました。