komezouの写真と自転車生活

ライフワークの風景写真と趣味の自転車について

T32 エクストレイル 自転車の収納

2016-01-29 06:26:05 | CAR
T31の時は余裕で積載できたのですが、T32になってCarve 29 SSやFlame 650Bがやっと積載で精一杯。
写真にあるのは、タイヤを両輪はずしフレームにしてギリギリである。
やってはいないがEnduroはホイールベースが一番長いので、無理かと判断します。
T31は、ダウンヒルバイクのGlory積載時、フロントタイヤを外しリヤシートを片方倒せば、縦積みが可能でした。
しかしT32では完全に無理・・・セカンドシートの間隔は広く長くなっているのですがラゲッジ奥行がかなり狭くなり、シートに厚みが出た上に座面からルーフまでの高さが狭くなった為に縦積みが全くできず。
Enduroならもしかしてできるかも?レベルである。

次回いろいろ検討しアップしますので、お楽しみに。

ツール・ド・とちぎ 来年より開催

2016-01-26 00:18:28 | ROAD
栃木県内全域を舞台にステージレースが開催されるとの発表がありました。
県内の山岳コース・平地の公道コースを走る「ツール・ド・フランス型」のレースを開催し、地域活性化に繋げていくことを目的に準備が進められ、世界トップクラスの選手を呼んでの開催となるそうです。
まずは、第1回大会として来年2017年3月31日~4月2日の3ステージで開催。
第2回は2018年3月30~4月1日で開催。
3年目の第3回より、6日間6ステージの開催も検討中とのこと。

第1回のコースとして
第1ステージ:日光市だいや川公園~足利市総合運動公園までの142.4km。
第2ステージ:茂木町のグリーンパークもてぎ~那須町の道の駅那須高原友愛の森までの112.7km。
第3ステージ:矢板市役所~宇都宮市の清原中央公園までの149.5km。
3ステージで県内18市町を走破する。

第2回のコースとして、第1ステージは県南コースを走るなど3ステージで19市町を走破。2大会で県内の25市町全てを回るというコース設定。

栃木県の地形を活かし、山岳地域や高原、平坦な道、市街地など、本家「ツール・ド・フランス」に似たバラエティーに富んだコース設定。
日光の杉並木、季節的には桜並木も走行することになるそうで。世界のトップ選手が桜の下を疾走する姿が見られるかもしれないとのこと!

ジャパンカップでのノウハウが活かされた運営も加わり、素晴らしいレースになることを期待します。

開催時期は2月のツアー・オブ・オマーン、3月のツアー・オブ・台湾の後に来るレースとして、世界のトップチームが転戦してくる中で参加し易い日程としての3月末開催とのことだ!

プロが走行したコースを走りたいというファンにより、レース後の経済効果も期待しているようで、かなり注目なレースとなるであろう。

しかも自分の出身県の栃木で開催である。
観に行かなきゃ~!

1988年 サファリラリーのお土産

2016-01-25 21:23:24 | CAR
1988年のサファリラリー、総合優勝はランチアデルタHFインテグラーレを駆るミキ・ビアシオン。
ランチア念願のサファリ初制覇、ストラトスや037ラリーでも勝てなかったサファリの制覇はお見事でした。

うちも200SXのS12シルビアハッチバックで出走しましたが、残念ながら総合2位・3位の結果に・・・
と言う苦い思い出が蘇りますが、メカ隊で行っていた先輩からの土産がこの「ステッカー」でした。
今日、会社で記念写真の探し物をしていたら偶然発見!
懐かしさで一杯になりました。

トヨタはスープラ、スバルはレオーネで走っています。

1987年に4WDで初めてアウディ200クワトロが勝ち、4WDの時代へ・・・日産は耐久性だけが武器の非力なマシンで暫く戦うことになって行く。
1988 Safari Rally

SKYMEMO S

2016-01-24 22:18:59 | カメラ&写真
ケンコーのポータブル赤道儀 SKYMEMO S

天体写真用ですが、タイムラプス撮影も可能な簡易赤道儀。
これを購入して何をやるか?
・・・もちろん星の写真を撮るのですが、設定含めちょっと大変かも?と思い専用の微動雲台まで購入を決意。

************
スペックその他は下記の通り(引用)
手のひらに乗るコンパクトなボディながら、充実の機能を多数搭載。ポータブル赤道儀に必須な極軸望遠鏡・明視野照明装置を標準装備。簡単なセッティングで撮影を開始できます。
また、タイムラプス撮影やインターバル撮影など、ワンランク上を行く撮影が楽しめます。これから星野撮影をはじめたい初心者の方から手軽に撮影したい上級者のサブ機として、多くの皆様にご利用いただけます。
●トラッキングレート(追尾モード):恒星/太陽/月/0.5×/2×(駆動範囲60度)/6×(駆動範囲60度)/12×(駆動範囲60度)
●インターバルタイマー内蔵(TIMELAPSEモード/通常モード):恒星(50秒/100秒)/太陽(7秒/14秒)/月(10秒/20秒)0.5×(15秒/30秒)/2×(3秒/6秒)/6×(2秒/4秒)/12×(1秒/2秒)
●搭載可能重量:約5kg(パーツ・ウエイト等含む)●ウォームホイル:144枚(直径86mm)アルミ合金
●ウォームギア:直径13mm、高力黄銅
●モーター :エンコーダー内蔵DC Servoモーター(赤経軸のみ)
●極軸望遠鏡 :日時設定ワンスター方式 歳差補正目(2012-2032年)
南天は「はちぶんぎ座」の4星を使用 実視界7度
●連続使用時間:約72時間(気温20度、恒星時駆動、アルカリ乾電池・インターバルタイマー未使用)
************

とりあえず、現有機D300でスタートしますが、ゆくゆくは・・・○500と行きたいところです。
まあとにかくセットして使い方を熟知して、見せられる写真を撮らないとね!

久々のM森ライド

2016-01-23 20:02:37 | MTB SS & 29er
車で移動し、スタートは15時前。
まだまだ先週の雪が残るM森の入口。
Motoさんと待ち合わせたのですが、なかなか遭遇できず30分ほど一人で彷徨いなんとか合流。
日頃乗っていないのがすぐにわかるバテバテ状態、年取るとなかなか戻せませんね。
下ったはいいが、上りは乗車ではなくほとんど押し・・・余計にバテバテ。
Motoさんのレフティと若さには脱帽でした。

実走行時間:31分59秒
実走行距離:4.82km
平均速度:9.0km/h:MAX:27.1km/h
消費カロリー:1074kcal

Motoさんと二人で走るのは昨年の5月25日の富士見パノラマ午後の部以来でした!
パノラマ以外では20120624の境川以来です。

森の中は暗いです。 - Spherical Image - RICOH THETA

<script async src="https://theta360.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

Allez DSW Sprint Expert

2016-01-23 10:11:31 | ROAD
昨日のラウンジで見かけたAllez DSW Sprint Expert
もともとクリテリウム用に製作されたフレームのようで、反応の良いアルミフレームに少々エアロ効果を当てがった設計のフレーム。
ラウンジにあったのはフロントがシングルになっているのですが、国内仕様はアルテグラ装備のフロントダブル。
これはコンフォート系のRoubaixとは全く被らず、普通のAllezは・・・ならTarmacかな~?っと思っちゃったりしますが、これはエアロ系の反応の良さそうなアルミフレーム。

Allez DSW Sprint Expert は、D'Aluisio Smartweld という特殊加工されたE5アルミフレーム、OSBB、ターマックと同じS-Worksフルモノコックカーボンフォーク、VENGEと同じシートポストを採用。

これをエアロカーボン64mmリムを履かせて、アルテのDi2化させればかなりの戦闘力のバイクになりそうな予感が・・・

今度ラウンジで試乗させて頂く予定です。

NEWジャージ

2016-01-22 23:10:10 | ポタリング+グッズ等
10月末に申し込んだジャージがやっと到着。
昨日の会社帰りにスペシャラウンジへ・・・
遅き新年の挨拶を済ませ、Endure Life ジャージを受け取ってきました。
トライアスロンの聖地、ハワイのコナで生まれたブランドだそうでトライアスロンウェアをメインで扱っているメーカー、生地も丈夫そうで細部の作りもしっかりしているジャージです。
赤ジャージは半袖、黒は長袖を購入、赤を着るのはもう少し先かな?ですが・・・赤の方はSマークしっかりだし、スペシャ乗車時以外は着れなさそうな感じですが、黒の方は他のバイク乗車時にも着ていけるような配慮が・・・

長袖ジャージは初めての購入ですが冬の暖かい日には来ていけそうなので、黒ジャージの方が先にデビューかな?
背面ポケット付きのベストも良さそうでしたので、次回にアナウンスがあったら要検討ですかね!

Garmin Vivosmart J >>> Vivosmart HR J

2016-01-21 21:26:23 | ポタリング+グッズ等
今年に入り、一昨年12月から使っていたVivosmart Jの表示が見辛くなって来たのに気付いた。
時既に遅し・・・保証期間は12月で終わっている。
歩数等の数値は何とか読み取れるのだが、少し長目になると表示が消えてしまったり文字に縦線が横切ったりと全く判らない表示も。
時計にも使うこともあり見辛いことが、辛い状況になり買い替えることにしました。
・・・といっても、夜間も常時使用しているので、GENさんが使用している時計タイプのものでは重くなってしまったり大き過ぎたりと、時計+GPSタイプのものは自分には使い辛い状況である。
いろいろ悩んでいたところ、Vivosmart Jの新型が近日中に発売になることが判った。

早速チェンジである。
今までと同じスマホとの連携機能もさることながら、便利な心拍データ転送機能や1日に何回階段を上ったか、1週間にどれだけ運動をしたかがわかる新しい機能も追加されているとのこと。
全て使いこなすのは容易なことではありませんが、心拍計内蔵は素晴らしい!
その心拍計ですが、手首に装着するだけでいつでも簡単に心拍の計測が可能な「光学式心拍計」を搭載しているそうで、今までのベルトタイプの心拍計を装着する必要なく計測が可能となるそうだ。
しかも、リンクさせるとEDGE 1000 Jでも使用出来るとのことで一石二鳥!

ボタンが付いて、ディスプレーを軽く触るだけの簡単操作で、起床・通勤・シャワー・就寝まで、24時間常タイルを追跡し続けます。

記録データは今まで通りに「Garmin Connect」にアップロードするだけで、簡単にデータが自動解析されグラフ表示されます。
便利な機能が追加になったこともあり、新型を更新することになりました。

夢心地でクロモリハードテールMTB

2016-01-19 21:34:32 | MTB
夢に出てきた、クロモリハードテールMTB

Commencal META HT AM Cr-Mo Purple

もちろん650Bであり、現状発売されている META HT AM Cr-Moの進化型フレーム。
素人目に見ると、デザインはそれ程変化はないのであるが、見る人が見ると全く違うバイクである。
かと言って、標準フレームが悪い訳ではない。
買えなければ標準フレームを考えても良いくらいの気持ちがあるが。。。標準フレームを買った場合は、シートポスト径が30.9mmと違うため、可変シートポストを別途購入しないと駄目なのである、昨今の可変ポストの価格を考えるとPurpleに近い価格となる。それなら同じ31.6mmのPurpleでしょうか?
・・・と別に買う前提ではなく夢の中のなので、周りの方は騒がないようにお願いします。(笑)

まず完成車はとても買える価格ではないが、フレームセットが何とか手が届きそうな価格である。
何でこれが気になるのか?と言えば、フレームの形状である。

何と、シートステーとシートチューブが溶接されてないのである。
これはリアタイヤを効率良くグリップさせるには・・・と言う観点からこうなったそうで、溶接せずにフリーにすることで撓らせる部分と固定する部分を明確化させ、グリップに繋げているようである。
このデザインは、所有欲をソソるものであることは間違いない。

但し、これを購入するには幾つか外せない壁がある。

購入した場合、全てのパーツをFireeye Flameからの移植で済まそうと思っているのだが、規格が違うものが多々ある。

1:リアエンドが142mm x 12mmと言う壁。

2:ヘッドバーツと言う壁。

3:BB92と言う壁

ホイールに関しては、現状のホイールが規格違いの135mm x 9mmということで、全く交換のできないホイールの為、新規で購入する必要がありそう?
リアだけを手組しても対応できそうではあるが、それなりに金が掛かる。
ただ、Enduroのカーボンホイールと共用すれば、当面は解決できる。
ヘッドバーツは、新規で購入が必要である。
BBに関しては、何とかなりそうか?

コンポーネントはそのまま移植は可能。

ということで、購入への見通しはついた!
それじゃ~ショップにでも聞きに行ってみようか?

・・・という所で眼が覚めてしまった!!(笑)

と現実のようで全く現実でない・・・全て夢で起こった出来事でした。

おしまい♪♪♪

今年初の海へのライド

2016-01-17 23:58:10 | ROAD
朝から寒さ爆発・・・って訳でもないのですが、この冬一番の寒さといっても良いくらいの寒さでした。
9時に出発するのを遅らせましたが、陽はそれほど射さず。
身体がガチガチで強張っているので、無理せずマイペースで毎度のノンビリライドでした。

境川を南下し、いつも通りに腰越の小動交差点前の海岸から海を観てきました。
今年初の腰越海岸です。
静かな海だったのですが、途中から集団暴走行為の連中が大挙押し寄せ、鎌倉方面へ向かって移動で爆音ばかり・・・
まあ彼らが通過後は平和な海が見られたので・・・

帰りは片瀬江ノ島駅側から境川を上り、鵠沼駅西側から江ノ電を撮影しがてら藤沢駅まで移動しR467へ、そのまま境川CRに入って北上。


Specialized Roubaix
実走行距離:41.75km
実走行時間:2時間08分10秒
平均時速:19.5km/h: MA42.8km/h
平均ケイデンス:67rpm:MAX:117rpm
平均心拍:118bpm:MAX:154bpm
消費カロリー:2052kcal
シフト回数:FR:5:RR:175
Roubaix SL4 Odo:4147.74km

GIRO REFLECTIVEシリーズ

2016-01-15 06:43:02 | ポタリング+グッズ等
GIROから新しいリフレクティブシューズが発売されました。
アッパー全面に再帰反射素材を使い、夜間や暗所での被視認性を高め安全性の向上を図ったシューズだそうです。
実際に車のヘッドライトで照らすと、シューズ全体が光の塊の様に反射するため非常に目立つようで夜の走行には重宝しそうなシューズです。

夜の視認性が良いとは言え現在のスペシャライズドのシューズに不満はなく、履き心地等フィッティングしてみないと何とも言えず、すぐに換えるまでもないのですが、これは良い商品だと思います。

Giro Empire ACC Reflective

Single seater driven around Nurburgring Nordschleife in the snow!

2016-01-13 23:46:45 | CAR
雪の積もったニュルブルグリンク北コースを、フォーミュラーBMWカーが走る!
YouTubeをチェックをしていて、偶然発見したので掲載しておこうと・・・

4年くらい前に一部で話題になっていた、ニュルの雪上走行のロングバージョンムービーです。
ドライバーはニュルのドライビングアカデミーのチーフインストラクターなので、勿論コースを知り尽くしている方ですがコースアウトもせずに圧巻の走りです。
タイムアタックのような速さではないですが、フォーミュラーカーで雪上を走っているのですから!!

冬の季節は行ったことはないのですが、懐かしいニュルのコース。
雪で白いコースの影響も大ですが、広葉樹系の葉が落ちて森は明るいしコースも明るくコースサイドの歩いたことのある道が確認でき、なかなか楽しい映像になってます。

Single seater driven around Nurburgring Nordschleife in the snow!