箱根登山鉄道 20220225
2月は、2回も箱根に出向く事が出来ました。
(既に3月になってしまっていますが:笑)
コトコトと冬の箱根を走って行く姿は、小さいながらも力強く感じました。
箱根登山鉄道 20220204
2022年2月4日在宅&残業調整で早上がりをし、カミさんと箱根に湯治へ。
夕方一人で、強羅から大平台を往復乗車して来ました。
出山鉄橋(早川橋梁)は、15時前の通過時撮影した映像です。
翌日の同じ時間は雪だったとかで、雪景色は撮影出来ませんでしたが、冬の登山電車に乗車も出来、数時間でしたが撮り鉄&乗り鉄を楽しんで来ました。
月曜の夜に乗車した「夜のあじさい号」
今年は、新型の3000形アレグラ号ではなく、1000形ベルニナ号、1003-2202-1004という3両編成で、1004号車に乗り箱根の山を下ってきました。
大平台のあじさいは満開で綺麗でした。
また来年も行くつもりですが乗車ではなく、外からの撮影も良いかも♪(笑)
今年は、新型の3000形アレグラ号ではなく、1000形ベルニナ号、1003-2202-1004という3両編成で、1004号車に乗り箱根の山を下ってきました。
大平台のあじさいは満開で綺麗でした。
また来年も行くつもりですが乗車ではなく、外からの撮影も良いかも♪(笑)
月曜の夕方の強羅までは、初の109乗車。
104-106+109の編成で箱根を登ってきました。
モハ1形の104-105は1919年のチキ1形を1950年の改造した車両、車台はそろそろ100年を迎えようとしています。
初乗車のモハ2形の109は、1927年製のチキ2形を1985年にカルダン駆動に改造された車両。同型の108は小田急ロマンスカー3000形を模した金太郎塗装となっている車両です。
※カルダン駆動とは下記をここを参照のこと
104-106+109の編成で箱根を登ってきました。
モハ1形の104-105は1919年のチキ1形を1950年の改造した車両、車台はそろそろ100年を迎えようとしています。
初乗車のモハ2形の109は、1927年製のチキ2形を1985年にカルダン駆動に改造された車両。同型の108は小田急ロマンスカー3000形を模した金太郎塗装となっている車両です。
※カルダン駆動とは下記をここを参照のこと
6月22日に乗ってきた、あじさい電車のムービーをまとめてみました。
撮影は全て、コンデジのSONY RX100を使用しております。
あじさい電車 20150622
撮影は全て、コンデジのSONY RX100を使用しております。
あじさい電車 20150622
初の「夜のあじさい号」は、アレグラ号に乗車。
しかし、時間が余りすぎてしまい20時過ぎ発なのに、18時半には食事も終わって、どこも開いていないので行くとこなし!
それでは登山電車でスイッチバックの見られる大平台まで下ろうと思い、駅員さんに聞いてみると「夜のあじさい号」に乗るなら宮ノ下で戻ってこないとダメだとのこと。
仕方なく宮ノ下まで下ると、ライトアップされた紫陽花を見ることができました。
電車が通過するところを撮りたいと思い、先にカミさんに強羅まで行き受付をすませてもらうことに!
そうすると次の電車は「夜のあじさい号」強羅行とのこと。
あれっ?・・・もしかして間に合わない?
取り急ぎ駅員さんに確認する。
いろいろ調べてもらうが、「夜のあじさい号」要員の人だったらしく、通常運行時間がわからないという。
すでに宮ノ下は無人状態だったのですが、他の「夜のあじさい号」要員の方に聞いていただき、「夜のあじさい号」の後にくる電車に乗れば問題なしとのことでホッとする。
さて、宮ノ下でアレグラあじさい号を見送り、次の電車で強羅に向かい、強羅からアレグラあじさい号に乗車しました。
何と発車すると車室内灯を消して、外を見易くしてくれるんですよ!
LEDライトで照らし出される、前方に見える景色が新鮮でした。
30R区間は車掌さんだけではなく、運転手さんの解説もありと楽しく乗って入られます。
運転手と車掌さん以外に2車両に3~4名ほどのスタッフさんが乗車しており、帽子をかしてもらい写真を撮っていただいたりと、ライトアップされた紫陽花をみながら下ります。
運転手さんは車両運転を始めてまだ3週間という新人運転手さんで、発車前新米運転手ということをジョークにし笑いを誘ってくれたりとサービス満点。
ライトアップポイントでは停車してくれるのですが、手前で運転手さんが停車してしまった時などは、車内放送を使い「もう少し前へ・・・前ですよ~!」いつもよりジョークを交えた車掌さんの話も楽しく進みます!
塔ノ沢では10分ほど貸切状態で、帽子とプレートを使い記念撮影や運転手さんとのジャンケンゲームもありました。
ライトアップの紫陽花を車内から見るだけでも、わざわざ行く価値があった「夜のあじさい号」でした。
残念だったのはまだ6~7分咲きだったことです、あと7~10日位でしょうか?
土日の予約はいっぱいなので今年は無理かと思いますが、また来年も行きたいと思います。
しかし、時間が余りすぎてしまい20時過ぎ発なのに、18時半には食事も終わって、どこも開いていないので行くとこなし!
それでは登山電車でスイッチバックの見られる大平台まで下ろうと思い、駅員さんに聞いてみると「夜のあじさい号」に乗るなら宮ノ下で戻ってこないとダメだとのこと。
仕方なく宮ノ下まで下ると、ライトアップされた紫陽花を見ることができました。
電車が通過するところを撮りたいと思い、先にカミさんに強羅まで行き受付をすませてもらうことに!
そうすると次の電車は「夜のあじさい号」強羅行とのこと。
あれっ?・・・もしかして間に合わない?
取り急ぎ駅員さんに確認する。
いろいろ調べてもらうが、「夜のあじさい号」要員の人だったらしく、通常運行時間がわからないという。
すでに宮ノ下は無人状態だったのですが、他の「夜のあじさい号」要員の方に聞いていただき、「夜のあじさい号」の後にくる電車に乗れば問題なしとのことでホッとする。
さて、宮ノ下でアレグラあじさい号を見送り、次の電車で強羅に向かい、強羅からアレグラあじさい号に乗車しました。
何と発車すると車室内灯を消して、外を見易くしてくれるんですよ!
LEDライトで照らし出される、前方に見える景色が新鮮でした。
30R区間は車掌さんだけではなく、運転手さんの解説もありと楽しく乗って入られます。
運転手と車掌さん以外に2車両に3~4名ほどのスタッフさんが乗車しており、帽子をかしてもらい写真を撮っていただいたりと、ライトアップされた紫陽花をみながら下ります。
運転手さんは車両運転を始めてまだ3週間という新人運転手さんで、発車前新米運転手ということをジョークにし笑いを誘ってくれたりとサービス満点。
ライトアップポイントでは停車してくれるのですが、手前で運転手さんが停車してしまった時などは、車内放送を使い「もう少し前へ・・・前ですよ~!」いつもよりジョークを交えた車掌さんの話も楽しく進みます!
塔ノ沢では10分ほど貸切状態で、帽子とプレートを使い記念撮影や運転手さんとのジャンケンゲームもありました。
ライトアップの紫陽花を車内から見るだけでも、わざわざ行く価値があった「夜のあじさい号」でした。
残念だったのはまだ6~7分咲きだったことです、あと7~10日位でしょうか?
土日の予約はいっぱいなので今年は無理かと思いますが、また来年も行きたいと思います。
休暇を取らせていただき、昼前くらいからカミさんと久々の箱根へ。
新型車両「アレグラあじさい号」の予約が取れたのと、彫刻の森美術館を観に行くのが最大の目的。
もちろん何度かアレグラ号に乗ってくるのが目的だったのです。
・・・と言っても、予約の取れている夜以外は乗れるかどうか?運次第だったのですが・・・
小田原駅に着き「トコトコ切符」を購入し箱根湯本へ・・・
乗る前に観光案内所へ行くつもりだったので、到着してすぐにいた2000形はやり過ごし改札口へ。
戻って登山電車を待っていると、いきなり登場したのが「アレグラ号」・・・いきなり乗れてしまいました。
彫刻の森まで乗ったのですが、乗り心地が2000形よりかなりよくなり、静かな上に窓が広いので開放感バッチリ。
最高にナイスな車両になっておりました!
彫刻の森美術館は初めてだったのですが、余りに楽しく3時間近くも滞在したために他へ行く時間がなくなってしまい。
強羅公園は断念でした。
特に印象に残ったのはピカソ館だったかな!
新型車両「アレグラあじさい号」の予約が取れたのと、彫刻の森美術館を観に行くのが最大の目的。
もちろん何度かアレグラ号に乗ってくるのが目的だったのです。
・・・と言っても、予約の取れている夜以外は乗れるかどうか?運次第だったのですが・・・
小田原駅に着き「トコトコ切符」を購入し箱根湯本へ・・・
乗る前に観光案内所へ行くつもりだったので、到着してすぐにいた2000形はやり過ごし改札口へ。
戻って登山電車を待っていると、いきなり登場したのが「アレグラ号」・・・いきなり乗れてしまいました。
彫刻の森まで乗ったのですが、乗り心地が2000形よりかなりよくなり、静かな上に窓が広いので開放感バッチリ。
最高にナイスな車両になっておりました!
彫刻の森美術館は初めてだったのですが、余りに楽しく3時間近くも滞在したために他へ行く時間がなくなってしまい。
強羅公園は断念でした。
特に印象に残ったのはピカソ館だったかな!
TOMIXのNゲージから、新型車両のアレグラ号が先月末に発売になりました。
これはと早速ゲットではなく、昨年10月に1月発売予定だったものを予約させて頂いていて発売延期で3月末に・・・完全に忘れてました。
その新型車両ですが、自分はまだ乗った事がないし、実車両を見た事もないんです。
箱根登山鉄道が25年ぶりに投入する新型登山電車3000形:アレグラ号
この名前を聞いて直ぐに思い出すのは、花粉症の薬!
スペルも同じで、何故この名前を・・・と思ったのですが?
良く調べて見ると、スイスのレーティッシュ鉄道が走るグラウビュンデン州に息づく希少言語であるロマンシュ語の挨拶である事が判明。
レーティッシュ鉄道と姉妹提携を結んでいる同社は、これまでもレーティッシュ鉄道のベルニナ線にちなんで1000形に「ベルニナ号」、2000形にはスイスの有名な観光地のサン・モリッツにちなんで「サン・モリッツ号」と愛称を命名している。
ちなみに現在の車両は下記の通り
モハ1形:103-107・104-106 の4両が2両編成で運用中。(各編成座席数96席)
・1919年開業時からの車両チキ1形を、1950年小田急乗り入れ時に改良したモハ1形もまだまだ現役で走っております。
・改修されているとは言え、ほぼ100年近く運用されているのにはビックリ!
モハ2形:108+109-110 の3両が運用中(各車両座席数44席)。
・1927年製の木造車チキ2形の走行系機器と新製車体を組み合わせて製造された車両で、1985年からカルダン駆動方式に改造されて今に至る。
・108号は唯一の両運転台であり、現在は小田急ロマンスカー3000形の塗装である「金太郎塗装」に塗られて運用中。
1000形:1001-2201-1002・1003-2202-1004の4両が運用中(各編成126席)
・1981年製のカルダン駆動方式車両、当初は2両固定編成で運行。
・2004年よりモハ2200形を組み込んで3両固定編成で運用中。
・箱根登山初の床置き式の冷房装置付車両。
・扉間の座席はクロスシートからボックスシートに換装。
2000形:2001-2002・2003-2004(各編成座席数77席)
2005-2203-2006(氷河急行塗装:グレッシャーエクスプレス:座席数126席)
・1989年より運用開始、2009年にレーティッシュ鉄道姉妹提携30周年を記念し第3編成である車両3両をレーティッシュ鉄道のグレッシャー‐エクスプレスと同じ塗装に変更し運行開始。
3000形:アレグラ号:3001-3002(各車両最大36席)
・25年ぶりの新車両として、2014年秋より運用開始。
・箱根の雄大な自然を体感出来る様に窓ガラスを大きく採用し、車両側面に展望窓も設置。
・デザインは小田急ロマンスカーVSEやMSEを手掛けた「岡部憲明アーキテクチャ―ネットワーク」
詳細は下記リンクを参照
http://www.hakone-tozan.co.jp/special/index.html
モニ1形:1(1両編成)
・1975年より運用の保守用無蓋貨物列車。
・運用当初はグレー塗装でしたが、2009年5月よりオレンジ塗装に変更。
・箱根登山鉄道のシンボル?である猪のイラストが描かれている。
・架線工事用車両なので、日中はほぼ強羅駅構内に留置されています。車両見る事は出来ますが。これが走っているのを見るのはかなりレアです。
ケーブルカー:HT1・HT2(ケーブルカーは2車両で1両:座席数40席)
・日本のケーブルカーでは初の冷房車だそうです。
・1995年スイス製車両。
これはと早速ゲットではなく、昨年10月に1月発売予定だったものを予約させて頂いていて発売延期で3月末に・・・完全に忘れてました。
その新型車両ですが、自分はまだ乗った事がないし、実車両を見た事もないんです。
箱根登山鉄道が25年ぶりに投入する新型登山電車3000形:アレグラ号
この名前を聞いて直ぐに思い出すのは、花粉症の薬!
スペルも同じで、何故この名前を・・・と思ったのですが?
良く調べて見ると、スイスのレーティッシュ鉄道が走るグラウビュンデン州に息づく希少言語であるロマンシュ語の挨拶である事が判明。
レーティッシュ鉄道と姉妹提携を結んでいる同社は、これまでもレーティッシュ鉄道のベルニナ線にちなんで1000形に「ベルニナ号」、2000形にはスイスの有名な観光地のサン・モリッツにちなんで「サン・モリッツ号」と愛称を命名している。
ちなみに現在の車両は下記の通り
モハ1形:103-107・104-106 の4両が2両編成で運用中。(各編成座席数96席)
・1919年開業時からの車両チキ1形を、1950年小田急乗り入れ時に改良したモハ1形もまだまだ現役で走っております。
・改修されているとは言え、ほぼ100年近く運用されているのにはビックリ!
モハ2形:108+109-110 の3両が運用中(各車両座席数44席)。
・1927年製の木造車チキ2形の走行系機器と新製車体を組み合わせて製造された車両で、1985年からカルダン駆動方式に改造されて今に至る。
・108号は唯一の両運転台であり、現在は小田急ロマンスカー3000形の塗装である「金太郎塗装」に塗られて運用中。
1000形:1001-2201-1002・1003-2202-1004の4両が運用中(各編成126席)
・1981年製のカルダン駆動方式車両、当初は2両固定編成で運行。
・2004年よりモハ2200形を組み込んで3両固定編成で運用中。
・箱根登山初の床置き式の冷房装置付車両。
・扉間の座席はクロスシートからボックスシートに換装。
2000形:2001-2002・2003-2004(各編成座席数77席)
2005-2203-2006(氷河急行塗装:グレッシャーエクスプレス:座席数126席)
・1989年より運用開始、2009年にレーティッシュ鉄道姉妹提携30周年を記念し第3編成である車両3両をレーティッシュ鉄道のグレッシャー‐エクスプレスと同じ塗装に変更し運行開始。
3000形:アレグラ号:3001-3002(各車両最大36席)
・25年ぶりの新車両として、2014年秋より運用開始。
・箱根の雄大な自然を体感出来る様に窓ガラスを大きく採用し、車両側面に展望窓も設置。
・デザインは小田急ロマンスカーVSEやMSEを手掛けた「岡部憲明アーキテクチャ―ネットワーク」
詳細は下記リンクを参照
http://www.hakone-tozan.co.jp/special/index.html
モニ1形:1(1両編成)
・1975年より運用の保守用無蓋貨物列車。
・運用当初はグレー塗装でしたが、2009年5月よりオレンジ塗装に変更。
・箱根登山鉄道のシンボル?である猪のイラストが描かれている。
・架線工事用車両なので、日中はほぼ強羅駅構内に留置されています。車両見る事は出来ますが。これが走っているのを見るのはかなりレアです。
ケーブルカー:HT1・HT2(ケーブルカーは2車両で1両:座席数40席)
・日本のケーブルカーでは初の冷房車だそうです。
・1995年スイス製車両。
これが、箱根登山鉄道25年降りの新車3000形!
11月1日の運行開始が待ち遠しい!
箱根登山鉄道、新型車両「3000形」公開
箱根登山鉄道新型車両3000形の入換作業
・入生田まで行けば、見られるかも?
そのうち足を運んでみますか~!
箱根登山鉄道3000形甲種輸送
・甲種輸送中の映像
箱根登山鉄道3001号 風祭通過
・深夜、小田急1057Fが牽引している貴重な映像。
箱根登山鉄道3000形 新松田作業~入生田作業まで
・これも貴重な映像です。
11月1日の運行開始が待ち遠しい!
箱根登山鉄道、新型車両「3000形」公開
箱根登山鉄道新型車両3000形の入換作業
・入生田まで行けば、見られるかも?
そのうち足を運んでみますか~!
箱根登山鉄道3000形甲種輸送
・甲種輸送中の映像
箱根登山鉄道3001号 風祭通過
・深夜、小田急1057Fが牽引している貴重な映像。
箱根登山鉄道3000形 新松田作業~入生田作業まで
・これも貴重な映像です。
相鉄が二俣川から湘南台に繋がって、どの位になるのでしょうか?
多分、藤沢の六会に住んでいた時に二俣川経由で緑園都市へ行ったのが、最初で最後のいずみ野線乗車区間だったのですが、それ以来になるので20年ぶり位ですかね~!
深夜走で緑園都市へは何度も来ている事や、自転車仲間のKINGUさんが緑園都市に住まわれているので、何度か訪れた事がありますがそれは全て🚲なので・・・(笑)
初の乗車でワクワクである。
午後の中途半端な時間に帰って来たので、先頭車両は自分のみ!
湘南台手前の高架カープを大きく回ると下に境川CRが・・・ああっ!早く走りて~!!何て思いながら、正面を見るとトンネルが迫っている。
トンネルと言えば、いずみ野線は横浜市西側の丘陵地帯を湘南台まで移動するのですが、地形に沿った形ではなく掘割・高架橋・トンネルが多く、ここは横浜?って思える様な場所がかなりありました。
いずみ中央まで、トンネルは4つだったか?
湘南台の大高架橋(市営地下鉄も一緒なのでかなり大きい)を大きく回ると、湘南台の街並を真西に見て地下に突入。
湘南台駅の地下に到着でした。
相鉄湘南台駅も初利用だったですね~!(笑)
ついでと言っては何ですが、相鉄線の事を調べていてビックリが1点ありました。
JR相模線は昭和19年6月までは、相鉄(相模鉄道)の持ち物だった事です。
いや~知らなかった!
詳細は Wikipedia-相模鉄道 まで
多分、藤沢の六会に住んでいた時に二俣川経由で緑園都市へ行ったのが、最初で最後のいずみ野線乗車区間だったのですが、それ以来になるので20年ぶり位ですかね~!
深夜走で緑園都市へは何度も来ている事や、自転車仲間のKINGUさんが緑園都市に住まわれているので、何度か訪れた事がありますがそれは全て🚲なので・・・(笑)
初の乗車でワクワクである。
午後の中途半端な時間に帰って来たので、先頭車両は自分のみ!
湘南台手前の高架カープを大きく回ると下に境川CRが・・・ああっ!早く走りて~!!何て思いながら、正面を見るとトンネルが迫っている。
トンネルと言えば、いずみ野線は横浜市西側の丘陵地帯を湘南台まで移動するのですが、地形に沿った形ではなく掘割・高架橋・トンネルが多く、ここは横浜?って思える様な場所がかなりありました。
いずみ中央まで、トンネルは4つだったか?
湘南台の大高架橋(市営地下鉄も一緒なのでかなり大きい)を大きく回ると、湘南台の街並を真西に見て地下に突入。
湘南台駅の地下に到着でした。
相鉄湘南台駅も初利用だったですね~!(笑)
ついでと言っては何ですが、相鉄線の事を調べていてビックリが1点ありました。
JR相模線は昭和19年6月までは、相鉄(相模鉄道)の持ち物だった事です。
いや~知らなかった!
詳細は Wikipedia-相模鉄道 まで