komezouの写真と自転車生活

ライフワークの風景写真と趣味の自転車について

YKYM南麓トレイル 20190127 YPJ-XC

2019-01-27 22:14:31 | 風景写真
朝、drawer裏のセブン集合で現地スタートが8時23分でゴールドが14時まで、内容はかなり濃かったかも?
後ろを振り向くとSプロが付いてくる・・・直ぐにKさんも付いてくる・・・と言う状況だでスタートした本日の里山ライド。
Kさんがベイダー卿状態で顔が見えず、辛いのか?平気なのか?全く読めずで、Kさんを市中引き回しの上獄門ライドになってしまいました。
結果、e-Bikeで出掛けた中で一番平均時速が速いライドとなってしまいました。
Kさんすみませんでした。

いや〜、恐るべしはSプロである。
激坂でも付いてくるわ〜、直ぐ後ろで煽ってくるわ〜、素晴らしい脚力と身体能力でした。
さすがです。

Kさんも辛そうな顔一つ見せず、淡々と付いて来るのには恐れ入りました。

天候も気温も最高のMTB日和でした。
冬の寒空の下でのコーヒータイムも取れたし、Kさん念願のトンネルにも行けたし。
一応予定通り、案内が出来たと思っています。
まだまだ探索しないと駄目なトレイルが多いので、また次回違う場所を案内出来ると良いのですが・・・(笑)

次回はもう少しのんびりと走りましょうかね〜!

実走行時間:2時間23分10秒
実走行距離:35.60km
平均時速:14.9km/h:MAX:36.4km/h
平均心拍:112bpm:MAX:153bpm
消費カロリー:1547kcal
獲得標高:681m
平均気温:9.1℃:最低気温:0.0℃:最高気温:15.0℃
バッテリー使用:63%(残37%)

ROVAL TRAVERSE 38 650B Wheel & MICHELIN WILD AM 投入

2019-01-21 00:04:54 | MTB
ここの所、e-MTBばかりでしたが、FUSEの方もバージョンアップ!
TRAVERSE 38 650B 148 WHEELSET CHAR(650B チャコールデカール)と言うホイールに変更です、それに伴いタイヤも変更。
今までの3.0から2.8に変えてみる事に!

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以下は説明文の引用

トラクション、安定性、スピード、剛性の基準を新たな高みへと引き上げる先頭に立っているのが、Roval Traverse Fattie 38 650bホイール。
フロントのスペーシングは110mm、リアハブスペーシングは148mmです。Boost規格スペーシングのアクスル幅によりフレームとフォークのクリアランスと剛性が増し、その結果、わずかな重量増だけでより高剛性で強度と耐久性に優れたシステムが得られます。
38mmのリム内幅は、このホイールを「下りに強いマシン」に仕立てます。

そうなる理由は比較的簡単です。軽量で極めて頑丈なE5アルミ合金で作られていることに加え、革新的なリム幅と従来よりワイドなハブフランジはタイヤボリュームの増加と同じ意味になり、乗り味がよりしなやかになるのです。
さらに、幅広なおかげでタイヤ支持力もアップするため、チューブレスでライドする際に経験する「バーピング」(ゲップのように一時的に空気が抜けること)が減少しますし、トラクションは劇的に向上します。

といっても、それしか能がないわけではありません。フロントハブは15×110mmスルーアクスル(複数のエンドキャップオプション付属)、リアは148mmハブにDTスイスのインターナルで、すばやいエンゲージメントと加速を生み出します。
そのうえ、このホイールは手組みで作られていて、非の打ちどころのない張力と長寿命を提供します。

プラスサイズの650bバイクを買ったばかりの人も、手持ちのBoost規格スペーシングの29erに3インチタイヤを付けてみたい人も、Traverse 38 Fattie 650bホイールならこぎ出した瞬間に嬉しい手ごたえを感じることでしょう。
■リムタイプ:アルミ合金製クリンチャー、Zero Bead Hook設計、2Bliss Ready
■リム素材:E5高強度アルミ合金
■リム幅:内幅38mm
■フロントスポークパターン:ラジアル/3クロス(2:1)
■リアスポークパターン:3クロス(1:1)
■スポーク数:フロント24穴、リア28穴
■スポークタイプ:DTスイス・レボリューション
■ニップルタイプ:DTスイス・プロ・ロック 六角
■フロントハブ:アルミ合金製ボディ、15×110mmスルーアクスル専用。15mmエンドキャップが付属。
■リアハブ:CNC加工のアルミ合金製ボディ、高品質のDTスイス360インターナル、11速のスラムXX1フリーハブと148エンドキャップ。
■シマノの10速/11速フリーハブボディにも対応(別売)
■ベアリングタイプ:シールドカートリッジ
■組み立て方法:手組み
■ホイールセット総重量:1870g
■ライダー体重制限なし。

引用ここまで
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そして、タイヤも少し細く軽くします。
MICHELIN WILD AM

ロードでは定番のミシュランのタイヤ、MTBで使うのは初めてですが、現在のタイヤより細く軽量になるので、扱い易くなるか?って感じでしょうか?
オールマウンテン用タイヤなので、ふじてん等でも使ってみたいです。

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以下説明文引用

MTBエンデューロレースのトップライダーらと共同開発したオールマウンテンタイヤ。FORCEシリーズ同様に3つのコンパウンドを用いた「GUM-X3D」を採用。FORCE AMよりブロックハイトが高く、より不安定な路面に適している。丈夫で強靭な3×60TPIのケーシングを採用。E-BIKEでも使用可能。

●パフォーマンスライン
 タイプ:チューブレスレディ
 カラー:ブラック
 TPI: 4×60
[27.5×2.80]
 重量:938g

引用ここまで
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因みに、今までのホイールは
フロントハブ
Specialized disc, alloy, sealed cartridge bearings, 110x15mm thru-axle, 24h
リアハブ
Specialized disc, alloy, sealed cartridge bearings, 12x148mm thru-axle, 28h
スポーク
DT Swiss SuperComp
リム
Roval Traverse 650b, hookless alloy, 38mm inner width, 24/28h, tubeless ready
とDT-Swiss製ではなかったが、今回はDT-Swiss製のハブになります。

もう一つ大きな違いはスポークですかね。

ホイール:2378g + タイヤ:2370g = 4748g

今回は、
ホイール:1870g + タイヤ:1876g = 3746g
なので、
ホイール:508g + タイヤ:494g = 1002g

で・・・セミファットを履いているHTバイクですが、カタログデータ上では、今までの12,712gから11,710kgへ約1kgの軽量化となります。もっと軽量化するならS-WORKSと同じカーボンホイールしかありませんが、それでも400gでコスパが悪いので、ここで打ち止め。


YPJ-XCで里山へ・・・初雪?

2019-01-12 18:10:15 | MTB
午後から雨の予報だったので、早目にスタート8時10分。
スタート時はそれほど寒くない4℃でしたが、尾根に出ると風があり1度近くに。
どんよりとした雲からは、今にも雪が降り出しそう。
借りているYPJ-XCも、そろそろ大詰かな?と思い上り下りをメインに走って来ました。
そのお陰で、新しい道も発見出来たのですが、e-power無しではどうなる事やら道である。
段々と乗り込んでいるうちに慣れて来たのか?ちょっと不満も出て来たので、そのうち書いてみる事にする。

11時頃チラチラと雪が舞い、そのうち霰になり、雨になってしまった。
冬の雨は辛いので、早目に撤収すべく駐車場に向かったが、道路1本分だけ完全な雨に・・・お陰で濡れ鼠に!(笑)

実走行時間:1時間54分25秒
実走行距離:24.56km
平均時速:12.4km/h:MAX:36.4km/h
平均心拍:119bpm:MAX:153bpm
消費カロリー:1063kcal
獲得標高:594m
平均気温:1.3℃:最低気温:0.0℃:最高気温:15.0℃
バッテリー使用:54%(残46%)


drawer シクロ練 見学

2019-01-06 23:39:29 | MTB
本日はExplosifで、N森へdrawer シクロ練の見学に行って来ました。
来週の湘南シクロ参加のメンバーの練習会とのことだったので、本格的な練習会でした。
雪が降りそうな位寒かったですが、N森は熱気で溢れておりました。

e-MTB以外でのトレイル参加は久々だったので、足の回らない事、帰路シクロバイクに付いて行くのが大変でした。(笑)

Explosif
実走行距離:13.17km
実走行時間:51分34秒
平均時速:15.3km/h:MAX:42.9km/h
平均心拍:92bpm:MAX:148bpm
消費カロリー:1053kcal
獲得標高:92m

ロード走り初め 20190105

2019-01-05 19:12:23 | ROAD
本日は RedHook で走り初め。

何と、RedHookに乗ったのは昨年の7月29日以来、ロードに乗ったのは昨年の9月29日SL4で行ったモーニングカフェライド中山以来。
そんなに乗っていなかったんだ〜っと思う位ご無沙汰でしたが、最初にポジションに違和感を感じただけで、問題なく走れました。
久々のロードで境川、スタートが15時40分と殆ど日暮れ前でしたので、鷺舞橋の往復だけで終了。
ここの所、ほぼ毎週借りている e-MTB でトレイルへは行っているので、スタート時のウオームアップはそれ程時間掛からず。
平均心拍も113bpmと有酸素運動で走って来れました。

Specialized Allez Sprint
実走行距離:21.15km
実走行時間:1時間01分13秒
平均時速:20.7km/h: Max:40.9km/h
平均ケイデンス:74rpm:MAX:130rpm
平均心拍:113bpm:MAX:145bpm
消費カロリー:572kcal
Allez Sprint Odo:958.11km


走り初め 20190104 e-MTB(YPJ-XC)

2019-01-04 21:50:59 | MTB
走り初めはYPJ-XCでした。
借り物のバイクで走りまくり・・・って訳には行きませんでしたが、いつものYKYM道トレイルを基点に33.03km。
最初はマイナスの気温に圧倒され、あちこち凍結で焦りましたが、霜柱を踏みしめる音が気持ち良く走ることができました。



最初はYKYMの道東端まで走り、そこから9時40分頃にAndy-Kさんと合流。
蜻蛉池も全面凍結と言う寒さでしたが、幸いな事に風は無風。
Andy-Kさんとは12時まで、あちこちを走り回り解散。
Andy-Kさんはe-MTBの自分にキッチリ付いて来られ、さすがクライマーと思わせられました。
そこから上ったり下ったりし、お昼は小野路里山交流館で、蕎麦のような小野路うどんを食し、TREK MTB乗りのM・Kさんと知り合いに。
お互い連絡先を交換し、もう一度山を上って下って上って帰路へ。



8時〜14時まで1日遊んでバッテリー使用率が66%位なら、十分遊べる事でしょう。
自分より体重の軽いAndy-Kさんなら、もっと遊べるかと思います。

実走行時間:2時間50分06秒
実走行距離:33.03km
平均時速:11.7km/h:MAX:36.0km/h
平均心拍:116bpm:MAX:149bpm
消費カロリー:1569kcal
獲得標高:805m
平均気温:4.4℃:最低気温:-3.4℃:最高気温:12.0℃
バッテリー使用:66%(残34%)

昨年の走り納め 20181229

2019-01-01 21:37:12 | MTB
新年度最初の投稿が、昨年の走り納めになりました。
と言うのも30日から体調を崩し寝込んでいたので、今年の走り初めにも行けず。
昨年末はいつものトレイルにGENさん、Motoさん、そして・・・久々のNOBRANDさんと自分の4名でライド。
と言うか、ほとんど自転車談義で終了。
自分はYAMAHA YPJ-XCで参戦でしたが、皆さんにe-Bikeを体験していただくよい機会となりました。

よくよく考えてみると、自分以外LEFTYと言う凄い走り納めとなりました。

走行距離はそれほど走りませんでした、
実走行距離:12.35km
実走行時間:50分41秒
平均心拍:100bpm:MAX:150bpm
獲得標高:248m

明日は栃木に行ってくるので、初乗りは4日になりそうな感じです。