SSJ2プレイベント申し込みしました。

サルサ野郎さんが事務局をやっている「Single Speed Japan」ですが、第２回が今年の４月１５日に開催されます。
相模湖プレジャーフォレスとまで観に行くつもりでおりますが、まさかそこに出られる体力もなく。
SSJの方は２月１日から申し込み開始とか？
今回はその本戦でなく、プレイベントの申し込みをメールで行いました。
先着４０名との事なので、受理されるかどうか？判りませんが、受理されなくともサルサ野郎さんの伝手を辿って情報収集に行っちゃおうか？なんて画策しています。（笑）

参加出来れば、PineMounttin FX-SSで参上するつもりです。（笑）

※この写真は、先週の6トレライドでGENさんが撮影してくれたものです。
喜んで走り回っている訳ではなく、GENさんの指示の元走っただけなので・・・（笑）

プチオフ会とEUROからの届きもの

本日は、エコサイからの自転車仲間の「marukinさん」が他部署にお仕事で当事業所に来られた為、帰りは合流。
久々に懐かしい話やら昔の仲間の話やらで、楽しい時間が過ごせました。
marukinさん、ありがとうございました。
また来られる時はご連絡を！

そして、早目の帰宅には何かあるもので。。。
店が超混み手伝う羽目に。。。バタバタ食器洗いをやっていると、21時頃届き物が。。。
なんと23日にCRCへ発注したシューズが１週間で届きました。
発送してから５日で届いたのは、久々のヒットです。
買ったのはシマノのシューズ「SH-MT53」
以前から狙っていたのはMotoさんの履いている白いMAVICだったのですが、国内在庫はなしでいつ入って来るのか？不明。
MAVICに関しては国内とほぼ同じ価格なので、CRC等に頼む必要はないのですが、今回のは何と半額近い価格。
しかも送料無料と言う事で、MARSHには申し訳ないと思いつつ残り少ない資金には変えられず。
最初は国内と違う物かもと言う事でCRCとメールやり取りをしたのですが、説明書に日本語も書いてあるしcmでも記載ありとの事で、同じ物と判明し発注の運びに！
剥がして履いてみるとなかなかの履き易さ、通常もローカットよりもハイカットの方が好きな私は踝まで覆われていた方が安心なので、山を押し歩くのを前提に選んだのがこのシューズでした。
CRCは明日までシューズが易いので如何でしょうか？（笑）

そして、Facebookのメッセージでサルサ野郎さんとやり取り。。。
忙しいかと思いましたが、図々しく楽しい話をありがとうございました。
サルサ野郎さん、ありがとうございました。

こうやって、私の周りの自転車仲間にはいつも助けられています。
さて今日は。。。バタバタしていたらこんな時間に、折角６度もあるのに深夜走は中止になりました。

明日は、仕事上物凄くお世話になっている方が定年を迎えるので、ちょっと夕方社内でご挨拶に。
昔やっていたモータースポーツ関連の社内雑誌の時からの付き合いなので、かれこれ四半世紀位になるのかな～？
明後日から仕事は継続、休まず出社されるのでまたお世話になるのですが、一応区切りは区切りと言う事で。

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昨日の後片付け・・・

昨日の６トレは楽しかった～！
って余韻に浸っているばかりではなく、ドロドロになったPineMountainFX-SSの洗車をしないとと思っていたのですが、朝思う様に起きられず。
次男とコメダ珈琲へモーニングを食べに行く約束をしていたので、１０時頃から出掛けて来ました。
帰宅してから洗車開始。
ドロドロが乾いてしまいボロボロ状態。（笑）

水を掛けて落ちる訳もなく、Joy君を使ってブラシでゴシゴシ。
風が強く冷たく吹き抜ける寒い中、何とか洗車を終了し少しチェックがてら近所を周回。

スタンディングと８の字のトレーニングをやって完了。

実走行距離：1.14km
実走行時間：17分08秒

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６トレライド

本日は雪の残る６トレを仲間と走って来ました。
参加はGENさん、Motoさん、Moto.Jr.、Andy-Kさんご夫妻。
朝集合場所に到着すると何とー１度の表示が。。。車から出るだけでも寒く、バイクを出す身体がチジミ上がる寒さ！
本日の相棒はPineMountainFX-SS、コグはそのままの34Tx23T上れなければ押せば良いとして、まあ直線と下りで苦労はするだろうと思ったがスペアでコグを持って行くから途中で換えれば。。。ってな感じでいたのだが、何とスペアのコグを車の中に入れたまま、馬鹿ですね～俺！
シングルで長い距離を走るのは初めてなので、かなり緊張していたのか？それとも変に力を入れ過ぎたのか？両方の二の腕が筋肉痛になりかかりです。
足の方もいつも使わない場所を使っているようで、どうなんでしょう？
まあ良い運動になったし、帰りは温泉付きだったので気持ち良く帰れました。

Moto.Jr.は小１ながらも頑張って走り抜き、ビックリ！
花丸もんです！！

実走行距離：21.5km
実走行時間：2時間36分04秒


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シングル＝ピストではない・・・テンショナーについて

昨夜SS-MTBで夜走中にピスト疑惑が浮上した私のバイクですが、この前もライド後洗車していた時に、店に来るお客さんから「１枚ギヤは禁止だってTVで言ってたぞ！」って言われました。
もしかしたら、シングル＝ピストと思っている人が多いのでは？と思ったのですが。


チェーンテンショナーについて

私が望んでいるSS－MTBはフリーボディに装着するシングルギアであり、直結のピストとは違ってバックを踏む必要性がない。

SS専用フレームだとエキセントリックBBやドロップエンドでテンション調整出来るので、チェーンテンショナーは要らない筈。
俗に言うダイレクトドライブ、多分これはSSの原点なんであろう。
直接伝わる動きは爽快そのものなんだと思うが、
ダイレクト感を味わった事がないので何とも言えないが、現在の状況に不満は今の所ない。
もう少し走り込むと専用フレームの重要性は見えて来るのだろうが。
いろいろ考えているうちに、テンショナーがあれば。。。って事が大きくなって来た。
しかしコグを頻繁に換えたりと言う作業をすると、チェーンテンショナーがあるとかなり便利に思える。
ただそんなに頻繁に換えるか？と言う事である。
頻繁に換えると言う作業は意外と面倒なので「やるか？」と言われれば、「やるかも知れない？」位なんだろうが、自走をしてトレイルへ出掛けると言う事になると結構重要な要素なのかも知れない。

そうなると、リアディレイラー部のチェーンテンショナーを使用しないSS専用フレームに拘らなくとも良くなるので、フレームの選択肢は広まる筈である。

現に松駿さんは、TREK TopFUELフルサスに古いデュラのリアディレイラーをテンショナー代わりに使用して、SSとして乗られている。
フルサスなのでリアのストロークによりテンションが変わるので、いろいろ工夫されているかと思う。

あるお方から「車で移動するならそのままでも？」って言われてハッと思ったのですが、最近のライドはほぼ９９％現地まで車移動である。


SSに乗り始めて判ったSSの魅力って、チェーンのバタツキの音がしないって事とフリーの素直な音色が聞こえる事、何となくガシャガシャって変速音が発生しないと言う３点・・・って事も確かであるが、周りの状況が判るので無音に近い状態？になり、里山では自然に溶け込めるって事でしょうか！

上手く言えないのですが、自然の中に抱かれて恩恵を受けている感覚？って感じかな～？

まだまだ駆け出しにもなっていない超初心者SSライダーが何を言ってるんだ～！って、怒られそうですが。

最終的に目指すのはやはり「29er HT SS」ですかね～！（笑）
資金難で道は長そうだ～！

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TREK MADONE LIMITED EDITION 今なら限定価格？

TREKのサイトに宣伝が出ていて、今なら限定価格が～！
自転車もそう言う時代になってしまったか～！！

MADONE 6 シリーズ
RADIOSHACK NISSAN TREKのリミテッドエディション

これが新チームカラーだそうだ。
カンチェもこれに乗るんだよな～！

さて今日は朝から出張で屋外撮影なので、早目に出発します。

朝の雪と夜走で会った信号無視 Flash 29er 3

朝は昨夜からの雪で、あちこちで渋滞が。
凍っている裏道をビビりながら走るロードバイクや、両足を付いて走るスクーターを見ました。
渋滞の合間に写真を撮れる位動かず、会社まであと4kmが１時間も掛かってしまったりと最悪の通勤ラッシュでした。

ロードバイクに乗った奴が滑って血だらけになっているのを家の近所でいきなり見掛け、そいつらが何を考えているのか判りませんがもう少し考えて乗ろうよ！って言いたかったです。
雪自体はたいした事はなかったのですが、何故か関東南部は毎度こんな感じなんですよね。

帰宅後、SSで夜走して来ました。
ビンディングシューズが濡れたままだったので、久々にフラペに替えての出動です。
いや～疲れたっと言った方が良いかも。。。と言うのは32Tx23Tは平坦路では軽過ぎでクルクル回さないと、ママチャリにも置いてかれるので。多分150回転位は回していたのでは？と思える様な足の疲労状況です。（笑）
つきみ野サティ辺りまで行って戻る相模原大和自転車歩行者道を走り、途中から大和駅を経由し警察署前から引地台公園入口まで移動。
停車する前から後ろに気配を感じていたのですが、振り返らなかったのでそのまま赤信号で停車。
すると後ろから声が。。。
後ろの声の主「ピストは禁止だよ！」
えっ？っと思い振り返ると、GENさんと同型の赤白 Flash 29er 3 もちろんLeftyを発見。
横に並んで来るかと思い『シングルだけどピストじゃないよ！』って言い返そうと思っていると、そいつはそのまま交差点に突入し「ブレーキ付けなきゃ違反だよ！」って言いながら赤信号無視で渡って行ってしまったのだ！
完全な交通違反である。
しかも私のSS-MTBにはディスクブレーキが装備されているのに！何だその言い方は。。。って思い信号が変わって追いかけたが、このギヤでは追い付ける訳も無く。
あんな目立つバイクで信号無視を堂々とやるなよ～！って思いながら、ピストかピストでないか判断は難しいけれど自分もMTBなんだからディスクブレーキの有る無しは判るだろうと思いつつ、不快な思いで帰って来た。

今度見付けたら厳重注意だね！
バイクは直ぐに判別出来るし、身長は180cm近くあっただろうか？背の高い30半ば位だったかな？
ジャージはキャノンデールではなく赤いアソスのウインタージャケットの様なモノを着用。
ヘルメットはOGKの赤白リガスだったと思う。
これに乗っている知り合いはGENさんだけなので、知り合いではなくホッとしました。
（一瞬だったのでiPhoneのカメラは間に合わず写真が撮れなかった）

実走行距離：14.5km
実走行時間：1時間18分30秒

明訓バッテリーと記念撮影・・・？

先週のMTB-SSでの夜走時、公園での２コマです。
往年の明訓バッテリー里中＆山田との記念撮影。

雪が積もり出しました。

TVで八王子方面の映像で、かなり積もっていると言う情報が。。。
こちらも天気予報通りに、22時頃から雨から雪に。。。
先程窓から覗いてみると、雪が積もり出しておりました。

散歩ライドMovie・・・Sanpo Ride 2012.01.22.

昨日の散歩ライドのムービーです。

公園まで散歩ライド

昨日今日と日頃の不摂生が祟ったせいなのか？風邪っぽいので（一部では花粉症が始まったとの噂も）、来週の仕事に備えて休む事にしたのですが折角午後日が射して来たので、乗らないのも身体に良くないと思いつつ身体が動かず出掛けたのが16時近くなってから、さすがに寒くなり出して来ていたが近所の公園までノンビリ散歩ライド。

気軽に出掛けられると言ったら良いのか？
部屋から引きづり出すのも楽だし、出掛けのシフトチェックもしなくて済むので、直ぐに出られる。
空気圧も指でチェックだけ、シビアに乗る訳ではないのですがちょっと入り過ぎていたかも？って思ってもそのまま出発。
さすがに32Tx23Tの投入（前回は36Tx21T）で急坂は楽になったのであるが、Superflyのペースだと平坦路移動は高ケイデンス連発になってしまうので、ママチャリと一緒にマイペースを維持。
公園の入口の坂で抜いたオジさん、入口からの平坦路で懸命にママチャリを漕いで私を抜去る。
そのオジさん、抜去りがてらハッキリとこちらを意識し「どや顔」をされてしまった。（笑）
まだ明るかったのでウォーカーは結構いたし、プール帰りの人も多く。
公園内を通過し幹線道へ抜ける階段の下りでバランス練習、何度か下ってスロープを上る。
上りにも挑戦したのですが、29erで何とか上れる位なので、私レベルでは上りを上るのは難易度高し。

あっと言う間に暗くなって来る。
公園のベンチに座り夕陽を眺めながら、コーンポタージュスープで暖まり、外の空気を沢山吸い込んでリフレッシュして帰って来ました。
と言っても数キロなんですが。（笑）

実走行距離：4.83km
実走行時間：50分20秒

A motion of Q-RINGS Movie

Q-RINGSを装着していると
チェーンの長さはどうしているの？
ディレイラー（テンショナー）はバタつかない？
・・・って良く聞かれます。

楕円とは言え歯数とチェーンの長さは同じです。
（微妙には違いますが）
乗っている人が踊る訳ではないんです。

チェーンの上下動はありますが、乗っていて感じるほどではなく、ムービーの通りです。
楕円を回す訳ですが、クランクは楕円軌道を回すのではなく、普通のチェーンリングと同じく円を回しています。

朝から雨だし、体調不良も重なってしまい、家で大人しく。。。
って思ったが、性格上じっとしていられる訳もなく。
リビングにPineMountainSSを引っ張り出し、Q-RINGSのムービー撮影を開始。
コダックのカメラで撮影したのですが、近接がイマイチでピンが来ていないのが玉に傷です。
見辛いかと思いますが、Q-RINGSの動きはこんな所です。

楕円で回すとトルクがかかる時間が長くなり、必然的に無駄な力が減ると言う原理だそうな。
効率的に回すペダリングが出来るようになり、速度やケイデンスの上昇に繋がると言うのがROTORの言い分である。
ロードの時でも高ケイデンスは実感しているので、問題なしなんですが。
速度的には+2㎞/h位でしょうか！（笑）

取り付け位置調整により、各自のペダリングに合わせる事が出来る。
装着位置ですが、堂城さんや、サルサ野郎さんを始めシングルに装着されている方の情報だと３の方が多かったので、同じ様な感じで３に合わせています。

Superfly納車後１年のインプレ

これまでのインプレって訳でもないが、購入して１年ちょっとのSuperflyの事を書いておこうと思う。
（と言ってもたいしたものではないので、備忘録程度ですが）

２６インチフルサスのFSRからの乗り換え（今も所持しているが）で一番感じたのは踏みの軽さである。
持った感覚・・・重量ではGENさんのFlashには遠く及ばないが、走り出した感覚が軽いのである。

最初の漕ぎ出しでの印象からそんな感じ。
ハードテールと言う事もあるが、ストレスなくススーッと走り出す。
そしてHTとは思えぬしなやかさで駆け抜ける乗り味と素直な操安性、前後の加重の意識のへタッピーな私を絶妙にサポートしてくれるバイクです。
コントロールに関しても、経験値の少ない私でもかなり上手になった気になる位。

やまめ師匠の堂城さんにセッティングと荷重の掛け方を教えて貰ってからは、一段と走破性が良くなりました。
やまめの学校では、最初のメーカー指示通りでは乗りこなせない何か？を教えて頂いた気がします。
（ライダーの素質の問題が多いので、すみません）

２９インチのエアボリュームのせいもあるが、リアサス不要と私に思わせてくれたバイク。
お陰でFSR乗車率が格段と減りました。
Superflyを購入してから、FSRには３回位しか乗ってません。。。多分。

まだまだSuperflyとの付き合いは長くなりそうですが、SuperflyはMTBの楽しさを再確認させてくれる、これからもいろいろ教えてくれるバイクだと思います。

恥ずかしながら、性懲りもなくやまめの学校を受講しようと目論んでます。

昨日、掲載したALMAとは違う意味で素晴らしいバイクです！

ORBEA ALMAが～！

昨日のMARSHで、憧れのORBEA ALMAを発見！
何となく、惹かれるフレームなんですよ！！
置いてあったのは26インチ・・・と言うか700cのMAVICのSpeedCityだったんですが、このALMAには29erが存在するんです。

気になる。。。と言うか、憧れのフレーム。
多分、私が今一番欲しいフレームではないでしょうか！
余りのフレームの美しさに、写真を撮るのを忘れていました。

2004年アテネ五輪（BIANCHI）、2008年北京五輪（ORBEA）の金メダリストであり、2004年～2007年の４年連続の世界チャンピオン、ジュリアン・アブサロンが乗っているALMAである。
彼が乗っているのも26インチ。

準備完了・・・しかし外は雨！

会社帰りにMARSHへ寄って、先日頼んでいたクランクボルトをGET！
帰宅後雨が降り出す中、換装開始。
今週は週末に掛けて、天気悪しとの事。
もしかしたら、トレイルはお預け？って感じです。
やはり赤ボルトは良いな～！
それに美しいコグである。
魅入ってしまいます。（笑）


しかし、それ以上にMARSHで印象に残る出来事が。。。何と。