komezouの写真と自転車生活

ライフワークの風景写真と趣味の自転車について

Sunset Ride 20190731

2019-07-31 22:00:39 | MTB

本日は、残業調整で早上がりしたのですが、大渋滞で家まで2時間。
本当はトレイルライドと行きたい所でしたが、出発は16時半過ぎと言う事で近場ライドでした。

本日は久々の目久尻川CR 、カワセミが見られるかは運次第。
でも時間的にちょっと遅いかも?なんて思いながら出掛けて来ました。

やっと30度を切った感じでしたが、暑いのは変わらず。
 ノンビリ過ぎて平均心拍が100を切っていました!

eOne.Sixty
実走行距離:26.08km
実走行時間:1時間44分04秒
平均時速:15.0km/h:MAX:34.7km/h
平均心拍:93bpm:MAX:127bpm
消費カロリー:500kcal
獲得標高:133m


OUT BRAKER その後

2019-07-29 06:53:57 | MTB

eOne.Sixtyに装着したOUT BRAKER。

ここの所の里山ライド、山ライドで圧倒的な恩恵が得られている気がしています。
ガツンと効きの良いブレーキまでは良かったのですが、梅雨時のトレイルばかりだったせいか?滑る路面が多く、砂利路でも繊細なタッチで気を付けた対応で恐々ブレーキを掛けておりました。
前輪のロックが原因で滑り出すまでは行きませんが、アウトブレイカー装着後はほぼ100%ロックしなくなりました。

・・・と言っても効きが悪くなった訳ではなく、ブレーキを掛けレバロックする前兆も無くきちんと減速してくれるし、フロントブレーキ制動中のコーナーでも前輪が抜けるような感覚は無しで、安心してコーナーへ進入して行ける様になりました。
下りの舗装路で一気にブレーキを掛けると、きちんと制動しながら減速停車してくれます。

調整は前回も書きましたが、レギュレーターに付いている45段階のダイヤル操作だけ、25でスタートし30位までが美味しい感じで絞り過ぎても怖いかな〜って感じなので、現在は28で落ち着いております。

気になる操作感ですが、握りは一緒なんですがノーマルが勝手に繊細になった感じ。
この前の山ライド下りでは、かなりのガレ場や砂利路でもロックせず。

重いeOne.Sixtyを安全に走らせる為には、外せない予感が・・・

とにかく予算が許せば取り付けたいパーツですね・・・重宝しております。


ノンビリ・ライド in 和泉川CR?

2019-07-28 11:20:54 | MTB

昨日は梅雨明け、いきなりの台風で雨の予報だったのですが、なぜか真夏日に。
鉄板洗いを終え、パンクチェックをし、昼過ぎに家を出発。
午後から雨と天気予報は言っているが、降られたら諦めれば良いので雨具は持たず。
パンク修理キットにチューブは、確認の上しっかり持ち出発。

久々の境川CRを南下、向かい風でもeBikeは強いことが判明。
最初は東側のダートを走っていたのですが、対岸で20km/h前後で向かい風と戦っているロード乗りを何人か追い越す。
相鉄線潜る前で対岸に移動し、貯水池のところで写真を撮っていると、向かい風と戦いながら2人連れのロードが抜いて行く。
そのまま追うような形で走り出すと、直ぐに追いついてしまった。
ビックリしてこちらを向いているロードを抜かした所で、アシスト域は終了・・・しかし、そこで負ける訳には行かず、そのまま踏み倒して無意味に風と戦ってしまった!(笑)

そのまま鷺舞橋休憩所を通過し、遊水地公園まで走り休憩タイム。
暑過ぎて、既にボトルは空である、給水しスタート。

久々の和泉川CR?北上ライドです。
まだ翡翠は不在の様でカメラマンは誰も居ず、稲荷社でギタ練は・・・さすがにこの暑さではやっている訳もなく。
和泉川沿いはサイクリングロードの様になっているので走るのが楽なんですが、草刈りがされておらず荒れ放題!
和泉川は谷沿いを流れる様な感じなので、上ったり下ったりを繰り返しながら上流へ走る。
丸子茅ヶ崎線で道を変え源流方面へ移動し、S森へ。
和泉川を全行程制覇した感じで、ライド終了・・・って、昼がまだなことに気付き、近くのスーパーでロールパンを買い簡単に昼食タイム。

途中から変速の調子が悪く、そのままdrawer THE BIKE STOREを目指し、冷房の聞いた店に飛び込みシフターの調整をしてもらい、暑いライドが終了。

パンク修理した前輪ですが・・・
途中トレイルでガンガン走ったりしてみましたが、パンクした前輪は大丈夫の様でした。
明日の朝もう一度確認し、異様に空気が抜けて居なければOKですかね? 

eOne.Sixty
実走行距離:37.03km
実走行時間:2時間31分51秒
平均時速:14.7km/h:MAX:43.2km/h
平均心拍:115bpm:MAX:149bpm
消費カロリー:1154kcal
獲得標高:265m

下の写真は、工程外でスタート時にタイヤチェックをしたトレイル。
 


K林道>INGEJアタック!

2019-07-24 23:52:27 | MTB

K林道>INGEJアタック!へ行ったのは、何年ぶりだろうか?
調べてみたら、2012年5月19日以来の7年ぶり、きつい思い出しかなく、最後に来た時はフルリジッドのCARVE-SSで1時間50分かけて往復したんでした。
それが下りの時間はそれほど変わらずだと思いますが、e-Powerの効果で上りが圧倒的に速い!

道的には昔よりかなり荒れていて落石は多いし、土砂は流れているしかなり走り辛くガレ場がメインの山道ライドですかね〜!
季節的にも草茫々の季節なので、致し方なく。

一番上では海抜1060m、全長約800mのINGEJトンネルの入口まで行って来ました。
トンネル抜けて湖まで行こうと思った所で、小雨がポツポツ!
トンネルの向こう側を拝んだだけで諦めて下ることに・・・ここで珈琲タイムと思ったのですが、完全に雲行き怪しく真っ暗な 

しかし久々のガレ場下りで調子に乗って飛ばした結果、痛恨のパンク!
先週忘れていたチューブを投入したばかりで、早速の御登場!
沢を探し、タイヤに付いた砂利等を落として水に浸けてパンクを確認。
ありましたブロックの付け根の1箇所からプクプクと・・・何回か回してエアーを入れてみるが、シーラントで塞がる気配無し。
そのまま外しチェックするとシーラントが各所に固まっている感じで、パンクを塞いでくれそうもなくチューブ投入。
ミシュランのタイヤはレバー無しで問題なかったのですが、今回のミスはエアーボンベを車に置いて来てしまった事であった、エアーポンプを押して何とか空気を入れるが27.5+の2.8インチタイヤは相当なエアーボリュウムで押す回数も多くヘトヘトに・・・
とバタバタしながらも、以外に早くタイヤ交換完了。
しかしこの先はもっと酷いガレ場である、チューブはもうないので落ち着いて下らねば・・・という事でここで落ち着く珈琲タイムを取得。

珈琲を飲んで落ち着きを取り戻し、比較的ゆっくりと下って戻って来た。
いや〜、熊に注意看板等があり鹿の糞だけでなく、猪の糞もあったりと少々恐々で下が、1人で山もたまには良いかも・・・(笑)

eOne Sixty
実走行距離:18.36km
実走行時間:1時間27分13秒
平均時速:12.6km/h:MAX:39.6km/h
平均心拍:114bpm:MAX:139bpm
消費カロリー:772kcal
獲得標高:394m


昨日のライドにボトルケージ投入

2019-07-22 23:10:56 | MTB

eOne.Sixtyに足りないもの・・・そうボトルケージなんですよ。
バッテリーやリアショックがある為に、ボトルケージが装着出来ないんです。
あれこれ探したのですが、装着出来る術はなく・・・って思っていたら、北澤さんの所で扱っていたウルフトゥースのストラップベースがあるではないですか〜!
・・・でどこに装着・・・う〜ん・・・トップチューブは跨いだ時に引っかかりそうだし、ドロッパーがあるのでシートポストは無理だし・・・おっ!ダウンチューブのバッテリー側に隙間を発見!

何と、ダウンチューブ下にストラップベースが装着出来ることを確認し、ボトルケージを装着。
ちょっとフレームに合うのがカーボンケージしかなく、一時的に装着しただけなんですが、持ち歩きは楽になりました。
・・・が、ここは汚れるんですよね〜!
飲み口が露出しているボトルは装着出来ません、幸いサーモスのボトルは蓋つきなので汚れても飲めます。
しかし・・・サーモスボトルは重いんですよ!(笑)
押し上げ時のダメージ倍増!
まあこれしか手法はなくなんですが、カーボンケージではなくKING CAGEでも入れちゃいますかね?(笑) 


eOne.Sixty 800 Trail Ride

2019-07-22 05:53:18 | MTB

昨日の里山ライドでのムービーです。
STEPSのモーター音は少々煩いですが、ストロークが前後160mmあるのに上って下れるeOne.Sixtyは、超楽しいeMTBです。

eOne Sixty
実走行距離:36.73km
実走行時間:2時間54分29秒
平均時速:12.6km/h:MAX:39.3km/h
平均心拍:118bpm:MAX:144bpm
消費カロリー:1457kcal
獲得標高:601m

eOne.Sixty 800 Trail Ride


VARIVAS Light Trail "Limited Edition 2019" LT764-6

2019-07-18 23:12:59 | フィッシング

昨年は1回も釣りに行けず、ロッドだけ増殖しても・・・何て思いますが、ひょんな事から我が手に入って来た「VARIVAS Light Trail "Limited Edition 2019" LT764-6」。
以前から欲しかった6本継ぎで、仕舞い寸法が42cmとテンカラ用のRedSnaiperより短いロッドです。

但し、ラインだけは都合で選べず#4なので、リールも買わないと・・・(笑)

材質はカーボン、サイズ辺り限定50本しか製造されないそうで、シリアルも6/50と表記されている。
シリアルナンバーが記載されたタグには

”伝統的な「渓流プログレッシブアクション」ですので、手首を余り開かない様にキャスティングしてください。”

とありました。

VARIVASとは日本のメーカーなんです、入間にある株式会社モーリスと言う工房のフライロッドです。

HP上では下記の様に紹介されております。
以下引用********************
フライパックロッドのジャンルに新風を吹き込んだグラストレイル、その振り心地を超軽量、極細設計による最先端カーボン素材で実現。フルハンドメイド製ならではの精緻に磨き上げられたスピゴットフェルール(インロー継ぎ)、伝統を重んじるシガーグリップ&軽量コルクシート、ブランク表面はツヤ消し仕上げにするなど、繊細な釣りを愛する老獪なフライマンたちが好むアクションと仕上がりにとことん拘りました。
********************引用ここまで

さーて、今年は釣りに行きたいですね〜!

 


OUT BRAKER を装着 (eOne.Sixty)

2019-07-14 20:48:58 | MTB

eOne.SixtyのXT 4Podのタッチが余り繊細ではないので、以前から気になっていたのがこのOUT BRAKER。

これって何?
世界初の自転車油圧ブレーキ用の調整式ABSです。

インプレ等では
「微妙なコントロールが難しい奥の方で、ブレーキがロックするのを回避してくれる」
「路面コンディションの悪いハイスピードの下りでも攻めのブレーキングが可能」
との事。

そもそもの開発の目的は、「不意のブレーキングによる握りゴケ、前転を回避すること」なんだそうだ!

ブレーキレバーとキャリパーの間に装着し、ブレーキのMAXパワーを調整出来るレギュレータ~が内蔵されているコントロールバルブ。

またまたdrawer THE BIKE STOREの山路店長のお陰で、テストする機会を頂きました。
いつも感謝です! 

直ぐに装着して頂けるとの事で、昼食後にぶらりと寄っただけなのでバイクを持って来てなくて、直ぐに自宅までeOne.Sixtyを取りに行き早速装着してもらいました。 

調整はレギュレーターに付いているダイヤル操作だけ、このダイヤルは45段階あるそうで、繊細なセッティングが可能なんですが、自分は全く繊細ではないので先ずは大雑把に10ノッチと20ノッチ45ノッチで、お店の前の舗装路でテストしてみた。

小雨が降る中でしたが、明らかに制動距離が短くなりました。

45は効き過ぎかな?と自宅に帰ってからSaitoでチェックするとGoodポイントは25~30ノッチ位の様で、取り敢えず25ノッチにセットして来週トレイルへ走りに行こうと思います。

来週はオリンピックのプレロードレースを観戦がてら、トレイルへ出掛ける予定なので、小雨でも走る予定。

まあABSに頼りっ放しには出来ませんが、先ずは重いeOne.Sixtyで安全に走らせる為にと言うことでの投入になります。

ムービーも見つけたので、チェックしてみました。

SETTING BRAKING DISTANCE COMPARISON


BD-1 最終形態???

2019-07-07 19:17:49 | FOLDING BIKE

結局雨でeOne.Sixtyでライドに行けず。
町田でウインドウショッピングして来ました。

と言う事で、GWやったBD-1の事を書くのを忘れてましたので、ここで追加です。
やっとカーボンピラーとBROOKSのサドルを装着し、BD-1の改造もここで終了?と言うことに。

まあしばらくはこの形態で乗ることにします。 


Wolf Tooth ReMote Lever Light Action

2019-07-06 23:37:26 | MTB
Wolf Tooth ReMote Lever Light Action
ドロッパーポスト用のレバーです。
「ベアリングが入っていて驚異的な引きの軽さ」とのうたい文句通りでした。
Light Actionはレバーを少し長くして、更に引きを軽くしているそうです。
eOne.Sixtyの標準レバーが縦方向仕様で、自分には使い辛かった為購入したのですが、これ使っちゃったら普通のレバー使えないかも〜!
これを下に入れたので、アシスト系のスイッチが少々内側に入り遠くなってしまいましたが、シフターではないのでそれほど使わないので大丈夫かと判断し装着、もし遠ければスイッチを内側にでも良いかな?

とりあえず明日の朝、雨でなければいつもの里山へ走りに行くので、そこでチェックです。


eOne.Sixty 変化

2019-07-02 22:42:17 | MTB

上:1週目:納車状態
中:2週目:サドル・ハンドル変更
     (ハンドルは写真からは判りません)
下;3週目:ホイール・タイヤ・ローター変更
     見えないところではスプロケ変更
          (SLX > XT)

・・・ってところです。