小雨の止むのを待って走り出しましたが、途中で降られてしまいました。
意外と小雨は濡れるものです。
しかし、森の中まではそれほど影響はなく、草を掻き分ける時に水飛沫が飛んで来た以外に、蜘蛛の巣にかなりやられちゃいました!(笑)
eOne Sixty
実走行距離:11.74km
実走行時間:51分08秒
平均時速:13.8km/h:MAX:35.2km/h
平均心拍:120bpm:MAX:140bpm
消費カロリー:495kcal
獲得標高:246m
小雨の止むのを待って走り出しましたが、途中で降られてしまいました。
意外と小雨は濡れるものです。
しかし、森の中まではそれほど影響はなく、草を掻き分ける時に水飛沫が飛んで来た以外に、蜘蛛の巣にかなりやられちゃいました!(笑)
eOne Sixty
実走行距離:11.74km
実走行時間:51分08秒
平均時速:13.8km/h:MAX:35.2km/h
平均心拍:120bpm:MAX:140bpm
消費カロリー:495kcal
獲得標高:246m
朝から家の周りは小雨が降り出し、ダメかとも思ったのですが、一緒に行くことになったY親子と連絡が付かず、とりあえず集合場所まで。
途中で結構な降りになり慌てましたが、現地は曇りという事で決行!
Y親子は、ジャージ&レーパンで気合い十分!
里山の格好でないので草木や虫にに注意するよう伝えて出発。
eOne Sixtyの楽しい事!
上りは快適だし、下りの安定感もある。
これは万能バイク・・・???
とにかく素晴らしさを感じた、初の里山ライドでした。
eOne Sixty
実走行距離:26.90km
実走行時間:1時間59分35秒
平均時速:13.5km/h:MAX:61.3km/h
平均心拍:119bpm:MAX:153bpm
消費カロリー:1351kcal
獲得標高:554m
もちろん晴天の中、シェイクダウンへ出かけて来ました。
快適な筈だったのですが、サドルがあわず町田まで持たなかった〜。
久しぶりのヒットサドルでしたので、なんとか騙し騙し走りました。直ぐに何か探さないと、幸いfizi:k Pave HPがあるので、何か見つかるまで使う事に。
eOne Sixty
実走行距離:60.11km
実走行時間:3時間59分23秒
平均時速:15.1km/h:MAX:35.7km/h
平均心拍:118bpm:MAX:142bpm
消費カロリー:1869kcal
獲得標高:154m
おはようございます、昨日の夕方無事納車完了です!
で・・・今日は会社のMTB仲間の太郎ちゃんとパノラマへ行く予定(Enduroで)でしたが、確率100%で雨の予報、しかも警報が出るくらい降るとの情報もあり明日は中止に。
帰宅して、夕食後時間があったのでシェイクダウンがてら夜練?と思ったのですが、ポツポツ降り出した感じ・・・仕方なく再度サグ出ししをやり、ポジションチェック。
手始めに何から?
サグ出しをやっている時に、ドロッパーポストが下がってしまうトラブルが、ワイヤーを緩めたり張ったりし、何とか調整してみるが固定されず、微妙な位置で何とか固定出来たのでそのままで、サグ出し開始。
先ずはハンドル位置、ちょっと高く感じるので確認すると10mmスペーサーが2個装着済み、これならポジションを変更出来るので、思い切って15mm下げる事にしたのですが、5mmのスペーサーが見つからず、明日探す事にして断念。
付属して来た純正品の前後マッドガードを装着、明日雨が降ってなければ、ノンビリと舗装路をシェイクダウンかな?
店の前で乗った限りでは、ECOモードでもパワー感があり、YPJ-XCのECOモードより使える感じでした。
店長にも乗って頂いたのですが、同じ感覚でした。
トレイルへ持って行くのが楽しみです。
一番気になったのは、サドルがフカフカ過ぎることかな?
そろそろ納車になるのでは?と予想しております。
明日でなければdrawerさんがレースでお休みになってしまうので、来週以降という事に・・・
それもこれも待つ楽しみでもあるし、乗るバイクは沢山あるので気長に待っております。
昨年末から春先までYPJ-XCを借用して来て、e-MTBの事は理解して来ておりますが、やっと自分のe-MTBを持てた事で再度味わう事が可能となりました。
先ずはe-MTBの長所ですが、「登坂路で楽が出来る」・「長時間遊べる」・「行けなかった場所までライド出来る」といった事が言えると思います。
しかし単純に「楽」と言っても、タイヤは同じなのでクランクを回す回数は同じです、アシストしてくれるので心拍は抑え目になってくれますが、それなりに足の疲労感はあります、心拍での疲労感が無い分楽に感じます。
「長時間遊べる」と言うことは、電動レスで走ったのと同じ時間での疲労感が少なく心拍に負担が掛からなくなる分、距離をこなせる走りになると言う事。
「行けなかった場所」とは、長時間と言うより同じ時間でも距離が走れる様になり、「濃密な時間を楽しめる様になる」・・・ですかね!
今まで体力的・時間的に行けなかった場所までライドが可能となり距離が走れる様になると言う事は、凄い事だと思います。
現に、YPJ-XCで走りに出た時は、何度も上って下ってを繰り返し、今までだと5〜25kmだった距離が倍以上になってましたから。(笑)
逆に欠点は重い車重かな?・・・階段等の押し上げはかなりキツイです。
海外仕様にはウォークモードというモードが存在し、ボタン一つで6km/h位で押し動きが出来るんです、押し上げだけは体力勝負という事になりますかね?(笑)
もう一つが最大の欠点なんですが「楽し過ぎて今までのMTBよりも遊んでしまう事!」
上り坂が平坦路と同じ感覚で見られる様になり、坂嫌いの自分でも率先して上ろうと言う気にさせてくれます。
そんなこんなで、ついつい遊んでしまいます。
e-MTBなら、初めての方でもベテランライダーと走れます。
自分のようなロートルライダーでも、このバイクならショップ所属のクロカンバリバリなライダーと一緒に上ったり下ったり出来ちゃいます。
辛かった上り・ベテランに付いて行こうとする焦りから解放され、全てが有酸素運動に変わるんです。
自由度も広がり楽に楽しくサイクルスポーツが出来ます。
今ではあちこちのショップにe-Bikeがあると思います、是非一度乗って体感してみてください。
eMTBなら是非一度トレイルを走ってみてください、
最初に自分が借りた時の感想は、「普通のMTBに戻れなくなってしまうのでは?」と言うものでした。
一度試乗してしまうと、戻れなくなる感はかなりあります。
自分の様な乗り方をしていると、階段の押し上げは我慢するとしても、、MTBで上れなかった激坂は問題なく乗車で上れちゃうしメリットばかりです。
上りは判ったけど下りは怖いよねと言うあなた、eOne Sixtyなら下りは全く問題無しです
元々、eOne Sixtyはその名の通り、ストローク160mmのオールマウンテンと言うジャンルの下り系バイクの事です。
PanasonicのフルサスXM-D2も同じ160mmストロークです、下り系のMTBこそ電動化の恩恵が得られると以前から考えていました。
しかもタイヤはFUSEと同じ 27.5+ と言うセミファットタイヤ、普通のMTBでもセミファットがあればどこでも走って行けてしまいます。
25km/hでアシストは切れますが、全く問題ありません。
トレイルの上りで25km/hなんて出せません。
巡航時も24km/h出せれば問題無しだし、それ以上出せる人は人力で大丈夫な筈。
とにかくeMTBこそお薦めです、一度体感してください。
明日か?明後日か?納車が楽しみな今日この頃です。
drower THE CYCLING CLUBのイベントで「ふじてんライド」へ。
沢山の皆さんが参加で、総勢15人以上だったかも?
雲は低く肌寒い感じでしたが、走り出してしまえば問題なく。
16〜17本位乗りましたが、それほど脚にはダメージなく。
進歩は、今まで下りられなかったノーティボーイの最後のドロップオフを、乗車で乗り切る事が出来たことです。
流石に2回目なので他のセクションは問題なく。
引率の役目もありましたが、最後の5本は真剣に乗車しノーティーボーイの最後のドロップオフのタイミングはバッチリ!
今まで怖くて竦んでいたのが嘘のようです。