テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

テレキャスターでジミヘン風に弾いてみた

2020年03月06日 | 楽器
今回はテレキャスターでジミヘン風に弾いてみたのだ

ジョン・フルシアンテもジョン・メイヤーもジミヘンをリスペクトしているのだ


ジミヘンの『発明』は数知れずだが・・

中でも特徴的な奏法は『コード崩し』

詳しくはネットで検索してみていだきたい

ジミヘンの弾くギターはどこか優しい

歌うような感じでリフを刻むスタイルはRockのバッキングに革命を起こした

名曲『リトルウイング』がかなり参考になると思う
色々なギタリストが各々の解釈で演奏しているロック界の金字塔なのだ



ストラトやテレキャスのようなシングルが苦手な人は
一度ジミヘンを通過してみる良いと思う


今回はアンプを鳴らしてみた

zoomMS-50Gを前段に接続してブースター代わりに使ってみた



ベースアンプとして買ったのだが・・

最近はすっかりギターアンプと化しているのだ


使わないで遊ばせているよりはマシだと思う

6Wは部屋弾きには丁度良い音量と質感なのだ



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ訪問者数2,160人

2020年03月06日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,160人(2,915,427人中91位

閲覧回数5,990回

という結果だった

一昨日に引き続き平日にも関わらずの2,000人超えなのだ

足繁く通ってくださるギター好きな読者の皆さんに感謝!!


ここ最近は以前にも増してエレキギターが楽しく感じられる

そのフレーズもさることながら・・

ジョン・フルシアンテの音作りは実に個性的なのだ


床一面にエフェクターを連結していた時期もあるようだ

一転してアンプ直を好むという時期も経ている

すべてのアルバムを通して聴くことで見えてるものがあるのだ



この連休はジョン・フルシアンテのソロ期の作品に触れる予定

特にプログレに傾倒していた頃の作品に興味が沸いているのだ

レッチリでは歌もののバッキングという立ち位置のギターだが

ソロ期では積極的にインスト曲も書いているようだ

要するにソロ作品には制約がないということ


プロと素人を比べるまでもないが・・

私も一人で音楽を楽しむようになって伸びたのだ

とにかく自由なのだ

賛否両論あると思うが・・

もはや、人間頼りのバンドは面倒臭い

人間は頑張れば一人で何とか出来るものなのだ

まぁ、趣味の世界は自分自身が楽しいか?否か?が大事ということ

この週末は楽しくなりそうなのだ😊 




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする