テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

レスポールでアーニーボールの弦を試してみたい

2020年03月18日 | 楽器
連休はレスポールの弦交換をする予定


ghs弦が3セット残っているのだが・・

アーニーボールの弦を張ってみたくなってきた

レスポールには010~046なのだ

ghs弦と弾き比べしてみたい



最も気になる部分は弦のテンションなのだ

巷ではghs弦はテンションが高いと評価されているようだ

長らくこの弦ばかり使っていたので比較対象がないのだ

009~042のアーニーボール弦はタッチが柔らかい

張り立ての時には多少違和感を感じたが・・

現在は慣れたのだ

柔らかいタッチはカッティング時にピックが絡むのだ

良い意味で弦が引きずる印象を受ける

独特のフィーリングに繋がっているように感じる



経済的な理由からghsの6パック弦を使っていたが・・


アーニーボールが気に入れば乗り換える予定

弦選びは難しい

たかが弦、されど弦・・

という感じ

弦とピックだけは自分で試してみなければ分からない😊 






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ジョン・フルシアンテから学んだこと

2020年03月18日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,156人(2,917,447人中84位

閲覧回数5,302回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


ということでヘビーレリックのテレキャスが絶好調なのだ



レリック加工で音が変わることはない

弾き手である私のテンションが上がっているのだ

何より大事なことは手持ちのギターを好きになること

好きではないギターなど弾く気にもならない

趣味のギターなど、無理矢理弾くことはない

気分が乗らない時にはギターと距離を置くのも良いと思う

私の場合には吸い寄せられるようにギターを手に取ってしまうのだ

とにかく時間があればギターに触れている

自他共に認めるギタークレイジーなのだ


引き続きzoomR-8の音作りを研究しているのだ




このマシン一台でカッコいい音が作れれば
かなり便利なのだ

アーニーボールは良好なのだ
次回もこの弦を張る事に決めているのだ


特にカッティング時のピックの絡みが心地良い

ストラトも同様なのだ



今更だが・・

ジョン・フルシアンテとの出会いは大きい


カッティングの気持ちよさを教えてくれた

ジョン・フルシアンテはフレーズ作りの上手さもあるが・・

音作りが上手い

特にカッティングの音がカッコいい

基本的にはマーシャルを核に音作りしているようだ

レコーディングでは複数のアンプを同時に鳴らすこともあるようだ

今回の音はゲインを抑えたマーシャルにコンボ系のクリーンをミックスしている

マーシャルに足りない芯の部分を小型のアンプで追加するような形なのだ

同じフレーズをオーバーダビングしているのだ

最近はカッティングのフレーズを作ることが楽しくて仕方がない

今回のフレーズも私のオリジナルなのだ

少し変わったミックスダウンをしてみた

音の位相がズレていくのだ

ミックスダウン時にフェイザーをマニュアルで操作しているのだ

是非ともヘッドフォンでお聴きいただきたい


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