テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

テレキャスターとレリックベースで弾いてみた2

2020年04月28日 | 楽器
テレキャスターとレリックジャズベで2曲作ってみた

今回はいつもと作り方が違うのだ

使用機材はこれだけなのだ


zoomR-8だけですべてを完結させてみた


今まではこんな感じ・・


もう一枚・・

マルチからシールド二本出し

ステレオ感が心地良くこの方法を採用していたのだ

演奏の途中で電池が切れることもしばしば・・

意図しないタイミングでの電池切れは面倒臭い

ということで一台完結を目指すべく音作りしてみた

久しぶりにマニュアルなどを引っ張り出してみた



かなりボロボロなのだ

出音が物足りない理由が分かったのだ

ありもののパッチをそのまま使っていたことがその理由

特にギターに関してはデフォルトのパッチは歪み量が少なめ

低音が好みでないということが判明した


低音域が豊かなギターは迫力があるが・・

重ね録りなどをする場合にはボワつく原因になる

ローカットが音作りのキモになる

今回も使用機材はこの二本



ブリッジ交換前の画像なのだ

現在はバダスに換装済み





今回もベースラインの注目していただきたい

ベースが良い仕事をしているのだ😉 


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ブログ訪問者数2,659人

2020年04月28日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,659人(2,925,359人中70位

閲覧回数6,850回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


本日はgooブログのメンテナンスが行われたようだ

0時から12時ということで起床後にチェックが出来なかったのだ

ご訪問いただいた読者の皆さんにもご迷惑をおかけしたのだ

廉価のヘッドフォンは非常に使い易い


これで2,000円台の前半とは破格だと思う


耳当たりも良い感じ


現在はMTR専用だが・・

明日にでもDAW環境での使用を試してみたい

しかしながら、最近の廉価製品には脱帽なのだ

テレキャスターは2万円を切る価格

このヘッドフォンは2,000円ちょいという値段


安くで性能が悪いのは古からのお約束・・

安くで性能や品質が良いというのは特筆すべき


ここ最近の買い物に失敗はない

良いことなのだ


以前に購入した白いテレキャスの方が値段が高い

値段が高いのにトップロード仕様

今回購入のテレキャスは裏通し

何故だろう?

何を基準に値段を決めているのだろうか?

この黒いテレキャスはスクワイヤーの中でも最安値のモデルだと思う



テレキャスに興味がある人が遊び用で購入するのも楽しそう

私もそんな一人なのだ

テレキャスをメインギターにしようとは考えていない



「俺も買ってみようかな?」

という方は少々注意が必要

それなりにメンテが必要なことも事実

廉価ギターの難しいところなのだ😉 


























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廉価のヘッドフォンとジャズベース

2020年04月27日 | 楽器
廉価のヘッドフォンが良い感じなのだ


ベースラインが良く見える



弾いていて楽しくなってくる

マスタリング作業も楽になった

ギターはテレキャスを使用した






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ブログの訪問者数2,991人

2020年04月27日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,991人(2,925,144人中64位

閲覧回数8,699回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


昨日はとんでもない数字を叩きだしてしまった・・

あと9人で訪問者数3,000人に達したのだ

訪問者数3,000人超えは数年前から掲げていた個人的な目標だった

こんな状況が追い風になっているのは微妙だが・・・


現状を嘆いても何も変わらないことも事実

与えられたステージを最大限に活かすということに
思考をスイッチさせて方が良いと思っているのだ

ニュースなどを観ると自宅待機で悶々とした時間を過ごして
いる人のあまりの多さに驚いてしまう

私は幸いにも自宅で時間を潰せる人なのだ


手持ちの楽器を満遍なく使うことを小さな目標にしているのだ

趣味なれど、目的や目標を明確にすることで方向性が見えてくる

「何か暇じゃねぇ!?」

「ヤル事とかないな」

「ギター練習する?」

遣らないよりはマシ・・

という感じなのだ


私は上手くなりたいという域は超えた

厳密に言うならば諦めたのだ

年齢的に限界だと感じているのだ

しかしながら、現状維持は十分に可能

むしろ、手持ちの機材で表現を拡げたい

そう考えるようになってきた

ここ最近の私は良くレスポールを使うようになった


読者の皆さんのお陰

読者の皆さんに背中を押されているような感じ



ギターは気にかけて手を伸ばすことで応えてくれる


使い勝手を向上させる為に行ったプチ改造を思い出す



実際にギターを手にとり弾くことで当時の思いが蘇る

とりあえず、可能な範囲でギターはケースの外に出しておく

ケースに入れるは運搬と撮影時だけ


外に出しておくだけで演奏機会が劇的に増える

ギターにとっても良い環境なのだ

定期的なネック状態の確認も簡単

「あれ? 何かネックの状態が変だなぁ・・」

という場合、隣に置いてあるギターのネックも動いていることが多い

並べている楽器に『例外』がないことが管理し易い


違和感を感じたら即チェックが私流

弦の劣化とオクターブの狂いなどの関係性も
自分の中でデータ化されているのだ

データというよりは培った感覚という感じ

最も言葉で表現し難い部分だといえる





私は楽器の細かい部分が気になってしまう






日々眺め、触っているからこそ感じられる部分も多い


弦の性能も継続的に使用することで見えてくるのだ

ギターは深く・・

そして楽し!

読者の皆さんと私にはギターがあるのだ

自宅での時間を共に有効に活用したいと思う😉 





















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ギブソンレスポールの音2

2020年04月26日 | 楽器
乗りかかった船ということで・・

書き出しに失敗した音源に再チャレンジ!!

DAWの設定を見直した


レスポール単体の音も悪くないが・・

やはり、ギターは他の楽器との絡みで活きてくる


偶然の産物なのだ

面白い音比較になったと思う😉 


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