毎年恒例のチキンの五穀米詰め、
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チキンの作り方はは下記に!
五穀米の代わりに豆やじゃがいも、野菜やマカロニつめても美味しいです。
火の通りにくい物は先に蒸したりしておくと失敗しません。
マカロニは固めに茹でて詰めた方がいいです。
チキン一匹、
うちは1キロくらいのものを使いました。
五穀米ご飯、
五穀米をいれて炊いたもの、茶碗一杯くらい。五穀米は米屋やスーパーに売っている五穀米を米と一緒に炊くだけ
塩、小さじ1くらい、
チキンにまんべんなくまぶせる量
ハーブ 一掴み、
うちはエルブドプロバンスというミックスハーブを使いました。
バジルでも、ローズマリー、オレガノなど、どのハーブでも美味しいです。
チキンのお尻から炊いた五穀米を詰める。
お尻の穴が閉じるように足を交差させると米が溢れません。
塩とハーブをチキンにもみこむ。
しっかり揉まなくてもオーケー。全体にまぶせたら大丈夫。ハーブは多めが美味しい。
アルミで包み、180度オープンで一時間焼く。
包む時、肉汁が溢れないように下面はアルミでしっかりガード。肉汁が旨さの秘訣です。
焼きはじめて30分くらいで様子を見て、奥と手前を入れ換えるとムラなく焼けます。
尻尾を少し試食して、塩味が足りなかったら焼いてる途中でも、上から塩をパラパラかけてオーケー。
中の確認は見えない部分に串さしたり、ナイフで中を少し開いて確認したりしてください。
いい焼き色になったら上にアルミを被せて焦げ防止して中がしっかり焼けるまで火を通して下さい。
これだけ、好みで胡椒、ニンニクをまぶしても美味しい。
実はチキン、とても簡単です。5分て下ごしらえ出来てオープンに放り込むだけ。
ぜひ作ってみてください。 焼きたては最高に美味しいです。