３度の飯より飯が好き！マキシマムザホルモンの
肉に撃たれて、眠りてぁ～～～～～いっ！ うぅっ…。
おっと、今回のタイトルコールはThe冠ですね。オープニングでは、格闘技が好きなダイスケはんが先日、大日本プロレスの試合に見に行った時の話。大日本プロレスはデスマッチがメインで、蛍光灯デスマッチや剣山がリング上にばら撒かれる「剣山デスマッチ」というのをやっています。ダイちゃんはこの前「蛍光灯ボックス」があった試合に行って来たそうで、「電話ボックスが網あみ」と言ってたのは鉄檻のことで、その鉄檻に蛍光灯が刺さってあるんです。最初にヒールレスラーがブーイングされながら登場し、「竹田組入場！」のアナウンスの後、「ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン」とロッキンポ殺しが流れた！その曲を入場曲にしているのが竹田誠志選手なんです。テレビ埼玉で「大日本」の中継があった時に聞いたことあるぞ。ロッキンポが流れた瞬間、ダイちゃんは仲間たちと喜びのハイタッチ。周りにホルモンファンがいたらしく、ダイちゃんをチラチラ見ていました。
試合の方は、選手たちが約30分弱戦い、全身血まみれでリングには蛍光灯の破片が散らばっていました。試合直後には選手が物販に出てきて、血だらけのまま物を売ったりサイン・写真撮影とファンサービスに努めていました。ダイちゃんは竹田選手に挨拶しようとしたんですが、人気がありすぎて黒山の人だかり。必死に追いかけると、竹田選手が「すいませんでした！」となぜか謝罪、その後ホルモンの大ファンという事でロッキンポを使っていたそうです。ちなみに、ホルモンの他にもエルレガーデンの曲が流れたりしていました。自分の曲が使われてテンションが上がったというダイちゃん。福岡ソフトバンクホークスの選手もホルモンの曲を使いたいという人が出てくるといいなあ。ヤフードームでホルモンが流れる事を願うばかりです。
ナヲちゃんは「見たくないな～」とビビり気味、でも後楽園ホールには20代ぐらいの女性が多かったらしい。もちろんイケメンパラダイス的なのもあるんですが、デスマッチが好きな人が大日本に見に行くんです。見た目はグロテスクだけど生で見ればスカッとするというストレス発散的な感覚はホルモンのライブに似ているとダイちゃんが言ってました。
ナヲちゃんは以前、メンバーのみんなと「Dynamite」を観戦した事があり、アントニオ猪木がスカイタイビングで降りてきた時の表情がジェットコースターに乗っている芸人みたいで、オーロラビジョンに流れた時は顔がヤバくて、テレビで流してはいけないような感じになっていました。あのシーンを見た時はナヲちゃんも笑っちゃった。「Dynamite」が行われた国立競技場はデカいけど、後楽園は客と選手の距離が近く、客の前で場外乱闘もよくやっている。一緒に観戦していた福島さんの矢先で乱闘があった時は、福島さんが飲んでいた缶ビールが凶器に使われていた…。福島さんは「俺のを使ってくれたー！」と大喜びしておりました。テレビ埼玉は「大日本プロレス中継」をやっていて、毎週欠かさず見ていたんですが、今年の５月ぐらいに打ち切られてしまいました。お願いだから復活してくれー！
リクエストコーナーの後は、メイン企画の「メッセージ紹介！」ここ最近はアワード関連の特集が続いたので、メールが溜まっていますね。メールのほとんどがマンガ関連です。「マンガ部」では、ダイちゃんは「鋼の錬金術師」と「ジャイアントキリング」、ナヲちゃんは「宇宙兄弟」と「ソラニン」を読むことになっているんですが、ダイちゃんはまだマンガに手を出していないのに対し、ナヲちゃんは「宇宙兄弟」にハマってしまいましたが、「ソラニン」はどうも苦手です。
①つくばみらい市・元祖アメリカ産和牛（お久しぶりですっ！）
「ナヲさん、ダイスケはんこんばんわ！私もマンガの話に乗っかりたいと思います！私がおススメする漫画は、大石浩二さんの『いぬまるだしっ』です。週刊少年ジャンプに連載中の漫画で、『いぬまる君』という幼稚園児の話です。ちなみにいぬまる君は下半身丸出しです。一話完結の何とも言えない不謹慎なギャグマンガです。下ネタとか危ないネタが好きな方には気に入ると思いますよ。
あと、同じ作者で『メゾン・ド・ペンギン』もおススメです。ペンギンが管理人のアパートに住む人々の日常を描いたほぼ４コマ漫画です。単行本が異常に薄いです。くだらないのがお好きならぜひともお試しを」
和牛さんは同じ作者の漫画を勧めてきましたね。下ネタOK派の私は、「いぬまるだしっ」はぜひ見てみたいですねえ。ダイちゃんもこの２つは気になるようで、次回のマンガ部はこれにしましょうか？いぬまる君は下半身丸出しだそうですが、児童ポルノが騒がれている今のご時世に、子供のチン出しは大丈夫なの？ナヲちゃんはこの前、中崎タツヤさんの「身から出た鯖」と「じみへん」を読み、２作品ともすっごい面白かったんだそうです。その中でも「カニの身を出すやつの裁判」が一番のお気に入りだとか。中崎さんは最新作を出す度にどんどん絵が下手になり、ビックリするぐらい手抜きになってきているナヲちゃんが言ってるみたいですが、あれは老化によるものでしょう。マンガ家に引退の文字はあるのか？
②岡山市・ふとしふんどし
「こんばんわです。漫画の話で盛り上がってますよね？あたしが気になる漫画があるので、紹介したいです！でも１話しか読んだことが無いので少しだけ。題名は『たけし』毛がボーボーで生まれてきた『たけし』、生まれてきたときからオッサンなんです。運動神経は抜群で、ケンカがとても強くて、正義感も強い『たけし』。あとムキムキ。まあそんなたけしの話です。」
ダイちゃんはこの作品をバンド仲間から知ったみたいですね。正しくは「世紀末リーダー伝たけし！」というタイトルで、島袋光年さんが描きました。実は、漫画家が不祥事で逮捕されて一度打ち切りになった「いわくつき」の漫画でもあります。
③京都府亀岡市・すみません太郎
「刑を受けに来ました。すみません太郎です。ナヲ姉のステッカー出演の件ですが、『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』という映画の中で、主人公の友達が通う学校の部室のパソコンに、以前GIGSかなんかの付録だったメンバーそれぞれがメタルポーズで写っているステッカーで、ナヲ姉だけが貼られてました。結構大きく写っているので機会があったら見てください」
本当にナヲちゃんのステッカーが映っていたんだ…。
まだまだメールが紹介されておりますが、この続きはまたPART２で。
肉に撃たれて、眠りてぁ～～～～～いっ！ うぅっ…。
おっと、今回のタイトルコールはThe冠ですね。オープニングでは、格闘技が好きなダイスケはんが先日、大日本プロレスの試合に見に行った時の話。大日本プロレスはデスマッチがメインで、蛍光灯デスマッチや剣山がリング上にばら撒かれる「剣山デスマッチ」というのをやっています。ダイちゃんはこの前「蛍光灯ボックス」があった試合に行って来たそうで、「電話ボックスが網あみ」と言ってたのは鉄檻のことで、その鉄檻に蛍光灯が刺さってあるんです。最初にヒールレスラーがブーイングされながら登場し、「竹田組入場！」のアナウンスの後、「ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン」とロッキンポ殺しが流れた！その曲を入場曲にしているのが竹田誠志選手なんです。テレビ埼玉で「大日本」の中継があった時に聞いたことあるぞ。ロッキンポが流れた瞬間、ダイちゃんは仲間たちと喜びのハイタッチ。周りにホルモンファンがいたらしく、ダイちゃんをチラチラ見ていました。
試合の方は、選手たちが約30分弱戦い、全身血まみれでリングには蛍光灯の破片が散らばっていました。試合直後には選手が物販に出てきて、血だらけのまま物を売ったりサイン・写真撮影とファンサービスに努めていました。ダイちゃんは竹田選手に挨拶しようとしたんですが、人気がありすぎて黒山の人だかり。必死に追いかけると、竹田選手が「すいませんでした！」となぜか謝罪、その後ホルモンの大ファンという事でロッキンポを使っていたそうです。ちなみに、ホルモンの他にもエルレガーデンの曲が流れたりしていました。自分の曲が使われてテンションが上がったというダイちゃん。福岡ソフトバンクホークスの選手もホルモンの曲を使いたいという人が出てくるといいなあ。ヤフードームでホルモンが流れる事を願うばかりです。
ナヲちゃんは「見たくないな～」とビビり気味、でも後楽園ホールには20代ぐらいの女性が多かったらしい。もちろんイケメンパラダイス的なのもあるんですが、デスマッチが好きな人が大日本に見に行くんです。見た目はグロテスクだけど生で見ればスカッとするというストレス発散的な感覚はホルモンのライブに似ているとダイちゃんが言ってました。
ナヲちゃんは以前、メンバーのみんなと「Dynamite」を観戦した事があり、アントニオ猪木がスカイタイビングで降りてきた時の表情がジェットコースターに乗っている芸人みたいで、オーロラビジョンに流れた時は顔がヤバくて、テレビで流してはいけないような感じになっていました。あのシーンを見た時はナヲちゃんも笑っちゃった。「Dynamite」が行われた国立競技場はデカいけど、後楽園は客と選手の距離が近く、客の前で場外乱闘もよくやっている。一緒に観戦していた福島さんの矢先で乱闘があった時は、福島さんが飲んでいた缶ビールが凶器に使われていた…。福島さんは「俺のを使ってくれたー！」と大喜びしておりました。テレビ埼玉は「大日本プロレス中継」をやっていて、毎週欠かさず見ていたんですが、今年の５月ぐらいに打ち切られてしまいました。お願いだから復活してくれー！
リクエストコーナーの後は、メイン企画の「メッセージ紹介！」ここ最近はアワード関連の特集が続いたので、メールが溜まっていますね。メールのほとんどがマンガ関連です。「マンガ部」では、ダイちゃんは「鋼の錬金術師」と「ジャイアントキリング」、ナヲちゃんは「宇宙兄弟」と「ソラニン」を読むことになっているんですが、ダイちゃんはまだマンガに手を出していないのに対し、ナヲちゃんは「宇宙兄弟」にハマってしまいましたが、「ソラニン」はどうも苦手です。
①つくばみらい市・元祖アメリカ産和牛（お久しぶりですっ！）
「ナヲさん、ダイスケはんこんばんわ！私もマンガの話に乗っかりたいと思います！私がおススメする漫画は、大石浩二さんの『いぬまるだしっ』です。週刊少年ジャンプに連載中の漫画で、『いぬまる君』という幼稚園児の話です。ちなみにいぬまる君は下半身丸出しです。一話完結の何とも言えない不謹慎なギャグマンガです。下ネタとか危ないネタが好きな方には気に入ると思いますよ。
あと、同じ作者で『メゾン・ド・ペンギン』もおススメです。ペンギンが管理人のアパートに住む人々の日常を描いたほぼ４コマ漫画です。単行本が異常に薄いです。くだらないのがお好きならぜひともお試しを」
和牛さんは同じ作者の漫画を勧めてきましたね。下ネタOK派の私は、「いぬまるだしっ」はぜひ見てみたいですねえ。ダイちゃんもこの２つは気になるようで、次回のマンガ部はこれにしましょうか？いぬまる君は下半身丸出しだそうですが、児童ポルノが騒がれている今のご時世に、子供のチン出しは大丈夫なの？ナヲちゃんはこの前、中崎タツヤさんの「身から出た鯖」と「じみへん」を読み、２作品ともすっごい面白かったんだそうです。その中でも「カニの身を出すやつの裁判」が一番のお気に入りだとか。中崎さんは最新作を出す度にどんどん絵が下手になり、ビックリするぐらい手抜きになってきているナヲちゃんが言ってるみたいですが、あれは老化によるものでしょう。マンガ家に引退の文字はあるのか？
②岡山市・ふとしふんどし
「こんばんわです。漫画の話で盛り上がってますよね？あたしが気になる漫画があるので、紹介したいです！でも１話しか読んだことが無いので少しだけ。題名は『たけし』毛がボーボーで生まれてきた『たけし』、生まれてきたときからオッサンなんです。運動神経は抜群で、ケンカがとても強くて、正義感も強い『たけし』。あとムキムキ。まあそんなたけしの話です。」
ダイちゃんはこの作品をバンド仲間から知ったみたいですね。正しくは「世紀末リーダー伝たけし！」というタイトルで、島袋光年さんが描きました。実は、漫画家が不祥事で逮捕されて一度打ち切りになった「いわくつき」の漫画でもあります。
③京都府亀岡市・すみません太郎
「刑を受けに来ました。すみません太郎です。ナヲ姉のステッカー出演の件ですが、『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』という映画の中で、主人公の友達が通う学校の部室のパソコンに、以前GIGSかなんかの付録だったメンバーそれぞれがメタルポーズで写っているステッカーで、ナヲ姉だけが貼られてました。結構大きく写っているので機会があったら見てください」
本当にナヲちゃんのステッカーが映っていたんだ…。
まだまだメールが紹介されておりますが、この続きはまたPART２で。