日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

武田翔太自身初の2ケタ勝利!ホークス今季70勝到達でマジック25!

2015年08月22日 | HAWKS

オリックスとの3連戦を2勝1敗で勝ち越した福岡ソフトバンクホークスは、21日から楽天Koboスタジアム宮城で東北楽天ゴールデンイーグルスとの3連戦に臨むはずでしたが、金曜日は雨天中止となりました。今年のホークスは雨天中止が多いような気がします。「熱男」ならぬ「雨男」ですな。仕切り直しとなった22日は、楽天・レイVSソフトバンク・武田翔太の先発で始まりました。




両チームのスタメン
  ソフトバンク     東北楽天
1(二)明石健志   (中)島内宏明
2(遊)高田知季   (指)松井稼頭央
3(中)柳田悠岐   (一)ペーニャ
4(指)内川聖一   (左)ウィーラー
5(一)李大浩    (三)銀次
6(三)松田宣浩   (二)藤田一也
7(右)中村晃    (右)北川倫太郎
8(左)上林誠知   (捕)嶋基宏
9(捕)鶴岡慎也   (遊)西田哲朗
 (投)武田翔太   (投)レイ


この日は脇腹痛で休養していた内川が4番DHでスタメン復帰。夏の甲子園で準優勝だった仙台育英高校出身の上林が、8番・レフトでプロ入り初スタメン。



両チームとも初回無得点で迎えた2回、ホークスは1死走者無しで松田が楽天先発・レイの2球目のチェンジアップを捉え、左中間スタンドへのソロ本塁打。松田の一発でホークスが先制点を奪います。
先制の援護を貰った武田は、2回に銀次にヒットを打たれるも、後続を抑えて無得点。3回には島内に甘いストレートを右中間へ弾き返されますが、右翼手・中村がダイビングキャッチでヒットを阻止。4回には先頭打者に四球を与えたものの、後続を退けました。
次の1点が欲しいホークスは5回、中村の四球、鶴岡のヒットで1死1,2塁と追加点のチャンスを迎える。この場面で1番・明石がレイの4球目を叩き、1,2塁間を破るライト前へのタイムリーヒット。2塁から中村が生還して1点を追加します。なおも2死ながら走者2人置いて、柳田が低めのチェンジアップをフルスイング。ライトへ大きく飛んだ打球は、そのままスタンドへと吸い込まれた。柳田の3ラン本塁打でさらに3点を追加したホークスは、この回4点を挙げて5-0とリードを拡げます。
武田は5回まで楽天打線を無失点に抑え、6回はヒット2本を浴びて2死1,2塁と得点圏に走者を背負ったが、ここも0点で切り抜けました。
7回、ホークスは鶴岡と明石の連続ヒットで1死1,2塁。2番・高田の場面で、カニザレスが代打で登場するも、併殺打に倒れて無得点。その裏、ここまで無失点の好投を続けていた武田が、2死1,3塁から島内に高めのボールを打ち返され、レフト線へのタイムリー2塁打を浴びて1点を失いました。
ホークスは8回に2死2,3塁の場面で、バッター・中村の場面で楽天2番手・西宮悠介が暴投してしまい、ホークスに6点目が入る。さらに9回、1死走者無しで鶴岡が楽天3番手・福山博之からライトポール直撃のソロ本塁打でダメ押しの1点が入る。9回裏に2番手・二保旭が先頭打者に2塁打を打たれ、内野ゴロの間に1点を失うも、最後の打者をセンターフライに打ち取り試合終了。ホークスが7-2で楽天に快勝しました。



◇パ・リーグ 2015年8月22日 (土)      
楽天-ソフトバンク14回戦
(ソフトバンク10勝3敗1分、楽天Koboスタジアム宮城、23,175人)       
H 010 040 011-7 
E 000 000 101-2 
▽勝 武田 20試合10勝5敗   
▽敗 レイ 18試合5勝5敗   
▽本塁打 [ソ] 松田 26号(2回表ソロ) 、柳田 26号(5回表3ラン) 、鶴岡 1号(9回表ソロ)   


今回の試合は、松田選手の先制弾、柳田選手の3ラン本塁打、鶴岡選手のホークス移籍後初本塁打の一発攻勢で、楽天投手陣を打ち崩し、先発の武田投手が8回1失点の好投で、楽天に勝利しました。ホークスは木曜日のオリックス戦に続いての連勝で貯金36。VS楽天戦は4連勝となりました。この日は2位・日本ハムがオリックスに完敗したため、9ゲーム差に開いたのと同時に、優勝へのマジックナンバーが「25」に減りました。「今後の結果次第ではマジックが消滅するかもしれない」と言われていたけど、順調に減らしつつあります。そして、ホークスはこの1勝で両リーグ最速の70勝に到達、勝率5割以上=勝ち越しが決定しました。あとは残り試合で何勝できるかも大事だけど、リーグ優勝の時がいつ訪れるのかが楽しみですよ。
先発の武田投手は、8回まで116球を投げ、被安打8・7奪三振・4四死球・1失点の内容。今季10勝目を挙げ、プロ4年目で初の2ケタ勝利です。8月1日の西武戦で9勝目を挙げた後、8日のロッテ戦で3回KO、15日の西武戦で6回途中5失点(勝敗付かず)と足踏み状態が続きましたが、「3度目の正直」で2ケタに到達しました。この日は再三ランナーを出し続けましたが、6回まで相手に3塁を踏ませず無失点に抑えていました。しかし7回に初めて3塁に走者を背負い、島内選手にヒットを打たれて1点を失いました。あの場面は変化球が高めに浮いてましたね。自身初の10勝を挙げた武田投手、この先何勝できるかが楽しみです。
打線の方はチーム全体で9安打。2回に先制の26号ソロホームランを放った松田選手は、今季26本目で自己最多の本塁打数をマーク。ここまで来れば30本まで行ってほしいところ。5回に3ランホームランを打った柳田選手は、2試合連続の26号本塁打。柳田選手が空振りするかもしれないような低めの球を上手く捉えましたね。木曜日の試合では、松田選手のバットを借りて3ラン本塁打を放ちましたが、また同じバットで一発を放ちました。この日は4打数2安打・3打点・1本塁打・1盗塁と大活躍の柳田選手。ここまで打率.371・本塁打26本・25盗塁・81打点。これ「トリプルスリー&100打点」の可能性もあるぞ。



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