鶴城クラブ 2 - 4 南アルプスクラブ
6/22 帝京第三グラウンド
★鶴城クラブ
GK ヨーコー・オノ
DF カンナバーロー・ヤマモト 1G
スモール・リトル
ヨメワカイーノ・ヨダダヨ
カジ?・カガミ
MF シミズ・ウナギーノ
ヒラバヤシ・レイギタダシーノ・トツギーノ
ナイトー・エイギョーノ
ティーチャ・タッチャビッチ
FW リョコーノ・コシイシ 1G
メッシ!・ゴーゴーゴー
今日は朝イチで遠征試合。
AM7時、小瀬に集合し、クルマに分乗して小淵沢に出発・・・
・・・のはずだが、私を途中でピックアップしてくれる予定のカジ?カガミが来ない。
「承知しました。6時45分までにはうかがいます」
という昨日のメールがむなしい・・・
礼儀正しいだけに余計むなしい・・・
速攻、携帯すると寝ぼけ声が出る
「んもぉし んもし・・・やばっ!」
完璧に寝てたのね。死ぬか?
というわけで、遅れて二人だけで出発する。
ふたりだけ・・・言葉はロマンティックだが、クソ色気もない^^
ま、あったら困るが。
~~~ 帝京第三高校に到着。
ま、
・・・誰もいない。
おぉ、さすがにレンジローバーは速いなと、
先発していたはずの連中に携帯を入れると・・・
「えっ!もう着いた? 僕たち迷ってます」
迷う?どこを迷う必要がある?
なにやってるだぁー、このばかちんが。
んが、結論から言いますと、迷っていたのは私たちの方で、
帝京高校の“人工芝グラウンド”が正解だったのね。
高校の校庭に行ってもしょーがなかったわけなのね。
さすが、名門になりつつあるだけのことはある。
高校のくせに専用のグラウンドを持ってるなんて!(考えが古いね^^)
全天候型人工芝は雨でもへっちゃらさ。
タマ足は速いけど。
練習で、前からのボールをシュートしようとすると、
想像よりボールが速く来るもんで、くい込まれて足が詰まってしまう。
ヨーコー・オノが珍しくキーパー練習していたくらいだ^^
毎回やれって。
試合の方は・・・スコア通り。
前半2点先行されるが、前半のうちに追いつく!
んが、そこまでで、後半に年の差が出て突き放された。
ま、相手チームは今期からの新参チーム。
花を持たせるのが大人の対応ってもんだ。(ジジィの必然とも言う)
そうそう、相手チームのひとりから挨拶される。
一応、おぉ とか応えておいたが・・・誰だ?
“元鶴城”とか言ってたが・・・誰だ?
ついにボケたか? と、思ったがチームメイトの多くも知らないと言う。
・・・誰?
ボケ合戦か
じゃ、このへんで。