大久保の言うとおり!
大分のデカモリシこと、森島の髪型について、大久保嘉人の見解
「(サイドを刈り上げる)髪型が似合っていない。
アイツの実家にも行ったことがあるが、
親父さんは男前だけど、アイツは顔がむくんでいる」
ナイスだなぁ おおくぼ さすがだ^^
このサイドを刈り上げる髪型が似合っていない人物がもうひとりいる。
加藤浩次だ。
肉がたっぷり乗った元狂犬の髪型は、違和感もたっぷりだ。
ただ、昨夜久しぶりに見た加藤浩次は、
鈴木紗理奈へ それはもう最高のビンタをお見舞いしていた^^
ナイスです かとう さすがだ^^
人はそれを「デスゴール」と呼ぶ
サッカーファンなら先刻承知。
ジュビロ・前田が、シーズン初ゴールを奪ったチームは、
6年連続でJ2へ降格している・・・という前田の呪い。
さすがに6年もつづくとね・・・
しかもあの前田だ。
テレ朝の前田アナのインタビューを受ける前田の顔が忘れられない。
マエダ・マエダのツーショットは、それはそれは身も凍るような名場面だったのだ^^
その時の前田の暗さときたら・・・・・・
そこだけライトが当たってないのか、と思ったほどだ。
ん?・・・・・・前田、まだ決めてないぜぇ
なんかケガもしたらしいし・・・・・・
初ゴール、出るまでちょいと長引くかもしれんぞ 9節当たりまで
そう、9節は甲府戦です^^
笑い事ですめばいいが・・・・・・
腰痛再発!
正確には再々々々々々々々々々々々・・・・・・々々々々々発 くらいか^^
というわけで、
「オレ、今日はあんまり動けんぞ」 と、ガキんちょ達に宣言。
「だから、練習キャプテンを決めろ」 と、言うと・・・
我も我もと、立候補者多し。
今日のところは、一番前にいたアタル君を任命する。
アタル、張り切る^^
仲間を集合させ、コーンやビブスをどんどん準備する。
ちょっとした責任を与えると、どこかのスイッチが入るらしい。
『いいねぇ う~ん、こりゃ楽でいいや』
さて、練習1発目は「シッポ取りゲーム」だ。
手をつないで輪にならせ、ひとりのジャージのオケツにビブスを突っ込む。
ひとりがオニになって、そのビブス(尻尾)を取ったらオニの勝ちだ。
尻尾を守るために、輪がグルグル回る。
オニ、まさに鬼の形相で取りに行く・・・
唯一の1年坊主、マサキがチビだから振り回されて転倒する。
手が離れたり、転倒したらオニは交替だ。
「マサキが転ばないように回れ」
というと、ちゃんとチビをいたわりつつも、ブンブン回る^^
さて、2発目はボールを使ってパスの練習をしよう・・・
と、そこへピアノのお稽古を終えて、リョーヤが登場。
「コーチ、どーしますか?」
「おお、おまえとソータは今日からBチームだから、向こうへ行きな」
CからBへ そう、昇格だ。
ところがリョーヤ、なかなか行かない。 むしろ不満顔だ。
あらま、喜んですっ飛んでいくと思ったら・・・・・・少年の心は複雑だ。
監督がやってきて、
「リョーヤ、ソータ、コーチに言われただろ 早く行けよ」
いつもはメンチの切り合い、レイトタックルの応酬をくりひろげるふたりが、
今日はうつむき加減に目配せしつつ、なんかブシブシ小声で不満をもらしている。
まあ、こっちにいれば”お山の大将”でいられたからなぁ
向こうに行けば、今度はいちばんの下っぱだし・・・・・・
少年よ 成長するってことはたいへんなのさ。