MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

ありのままの~

2014年06月29日 | 木曜日のボール

ありのままの振る舞いで、ワールドカップを棒に振った彼。


 Luis SUAREZ

甘咬みならいいんだけど、彼ったら、ほんいき噛みだもの。
悪癖?性癖? 野生の本能が顔を出してしまうのね。

せっかくのきらめく才能が台無しだ。
世間的には“噛んだヤツ”で終わってしまう。
それじゃ永島と同じじゃん^^ 噛む意味が違うって。
ルーニーなんか「メッシとロナウドと同等」とまで評価しているのに。

そして、愛する母国もここまで。

残念ながら、スアレスとファルカオの対決は、まぼろしに終わった。
ふたりに代わって、James Te Amo 22歳のロドリゲスが主役を張った。

そう、日本戦でとどめもとどめの4点目を、容赦なく華麗にキメたアイツだ。
吉田くん、完全にチンチンにされておりました。

ループはされるわ、控えキーパーのお祭りには付き合わされるわ・・・・・・
思い出すのも腹が立つ・・・・・・。

うん?でも考えるとワタシぃ コロンビア大好きっ子じゃないですかぁ
知らねぇし、子じゃねぇし^^ ですかぁ気持ち悪いし。 

忘れもしない1987年!ふるっ
コパ・アメリカで観たバルデラマとイギータのツーショット。
スアレスの噛みつきなんぞ遠く及ばない衝撃でありました。

考えてみると(考えるまでもなく^^)
LINEのカバー写真をふたりにしているくらいです↓



~そしてエスコバルの悲劇。

コロンビア、ベスト8は初めてだとか。
うん?こりゃいくか? うん? ブラジル ヤバくね?

あの戦いぶり・・・・・・チリに負けてたとしても不思議じゃなかった。
長らくのセレソンファンでありながら、心の片隅でチリに肩入れしている自分がいました。

・・・・・・って、どこのファンだよ^^

アルヘンティーナも好きよ^^
そう、ワタシってぇ南米好きじゃないですかぁ

うるせぇよ。

まったくオチのないまま、本日は終了~~