ありのままの振る舞いで、ワールドカップを棒に振った彼。
Luis SUAREZ
甘咬みならいいんだけど、彼ったら、ほんいき噛みだもの。
悪癖?性癖? 野生の本能が顔を出してしまうのね。
せっかくのきらめく才能が台無しだ。
世間的には“噛んだヤツ”で終わってしまう。
それじゃ永島と同じじゃん^^ 噛む意味が違うって。
ルーニーなんか「メッシとロナウドと同等」とまで評価しているのに。
そして、愛する母国もここまで。
残念ながら、スアレスとファルカオの対決は、まぼろしに終わった。
ふたりに代わって、James Te Amo 22歳のロドリゲスが主役を張った。
そう、日本戦でとどめもとどめの4点目を、容赦なく華麗にキメたアイツだ。
吉田くん、完全にチンチンにされておりました。
ループはされるわ、控えキーパーのお祭りには付き合わされるわ・・・・・・
思い出すのも腹が立つ・・・・・・。
うん?でも考えるとワタシぃ コロンビア大好きっ子じゃないですかぁ
知らねぇし、子じゃねぇし^^ ですかぁ気持ち悪いし。
忘れもしない1987年!ふるっ
コパ・アメリカで観たバルデラマとイギータのツーショット。
スアレスの噛みつきなんぞ遠く及ばない衝撃でありました。
考えてみると(考えるまでもなく^^)
LINEのカバー写真をふたりにしているくらいです↓
~そしてエスコバルの悲劇。
コロンビア、ベスト8は初めてだとか。
うん?こりゃいくか? うん? ブラジル ヤバくね?
あの戦いぶり・・・・・・チリに負けてたとしても不思議じゃなかった。
長らくのセレソンファンでありながら、心の片隅でチリに肩入れしている自分がいました。
・・・・・・って、どこのファンだよ^^
アルヘンティーナも好きよ^^
そう、ワタシってぇ南米好きじゃないですかぁ
うるせぇよ。
まったくオチのないまま、本日は終了~~