MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

2015 初蹴り

2015年01月05日 | A DAY IN THE LIFE



元旦はスポーツ少年団で。
2日は高校でと、連日の初蹴りでおます。

我が母校、あいかわらずの道悪。 ズームイン!

グラウンドはひどいが、スローガンは立派だぜ

 

文部科学省指定 スーパー グローバル ハイスクール だって
デカくでたこと オホホ 
グラウンドをどーにかしなさい。

指導者が代わり、挨拶、整列、声出し が別の学校に来たみたい。
タラタラタラタラしてたのが、主将の号令のもと、まぁなんとも・・・軍隊みたい^^
それはそれで気持ちはいい。 それで上手くなるとは思えんが。


 我らロートルたちも元気にゲームに参加し、1年生チームと互角の勝負。
といっても、特別参加の中学2年生の活躍のおかげだ。
ネスネスタ・ヤマモトと、タケシ・ドカターノのジュニアふたり・・・・・・大きくなったなぁ

タケシの息子は、すでに全盛期の親父を抜いている。
レフティーで、まるでハメスのように美しい。

ヤマんところの愛息は、まだ全盛期の親父超えは果たしていない。
んが、もうすぐ追いつき、あっという間に追い越していくだろう。
基本、上手いからね。 あの子がねぇ・・・・・・あのチビがねぇ よくぞ

チームメイトの子供たちと、チームメイトになるって 素晴らしいぞ