MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

必殺のツートップ

2018年05月29日 | 木曜日のボール

出た、出ました セルヒオ・ラモスの2連発
もはや名人芸。

キーパーへの1発目はエルボー
スローで見ても、スーパースローで見ても見破れない。
てことは・・・そもそもファールではない?
ただの偏見なのか?

2発目はサラーへの腕がらみ。
クロップはレスリングだと言い、
フランス人は柔道だと言う。

この人とスアレスの精神構造だけは理解不能である。
ナイーブな日本人には、合う雛型金型が皆無ですから。

にしても、ワールドカップでサラーが見られない?
エジプト人だったら、セルヒオ・ラモスに殺意すら・・・
はいはい、スポーツですよスポーツ。

と、見てるように書いているが・・・
実はニュースとYouTubeのダイジェストだけが情報源。
かるく「セルヒオ・ラモス」とググっただけさ m(__)m
・・・これを人は「きいたふうなくち」といいます。

正直言うと、CL決勝の日程さえ知らなかったボク。
あらま、キエフでやったのね。 
ヴァンフォーレの6点におどれーたものの、
スマホの小っちゃい画面でしかゴールシーン見てないし。
これが清く正しいサッカーファンと言えるのか、はなはだ疑問である。

セルヒオ・ラモス、Wikipediaが大炎上した、とあるが、
そーえいば、小柳ルミ子嬢のWikipediaも炎上から少し鎮火傾向へ。
※ この試合の裏解説により、なんかまた火の勢いが増す可能性も・・・

と知ったふうに言ってるものの
「炎上」が、Wikipediaにも燃え移ることを知ったのはついさっき^^


話題をコロッとサイドチェンジして、
そろそろ梅雨がやってくる。

今年からワタシの必殺!ツートップがこれだ↓

 




「緑茶微細」機と、「Sasaki Green Tea」 だ!!!

緑茶粉々マシンで、お茶っ葉をホワっと煙が立つような微細に挽いて、
その抹茶まちゃした粉を急須に入れ、氷もぶち込みまぜまぜ。
それはそれは冷たいグリーンティーの出来上がり。

これが美味い。
毎日、毎朝、毎昼、毎晩、飲んでも飽きない。
麦茶の出番なし、とさえ思わせる。

茶葉はSasaki Green Teaの新茶
掛川深蒸し茶 双葉摘み 特別一番茶だ!!!

実はSasaki Green Teaの佐々木さんは、’86メヒコの連れだ。
32年前、彼がメキシコシティで恋人に贈るはずのネックレスを選んでいた際、
デザインがカッコいいので、ワタシが横から強奪した思い出がある^^

そして、当時の恋人が今の奥様だ。
メヒコ・オチェンタ・イ・セイス当時、佐々木さんはヤマハの社員だった。
ヤマハは日本リーグだったと思うが、「ジュビロ磐田」の影も形もなかった頃だ。
ヤマハを辞めた後、家業のお茶農家を継いだんだと思う。

あれから30年!
キミマロの漫談だとロクなことはないが^^

佐々木さんは毎年毎年、律儀に新茶を送ってくれる。
だから格別なのだ。

新茶が届くとお礼の電話をする。
メールで済ませたいところだが、佐々木さんはメールをしないのだ!
めんどいが電話をするしかないのだ・・・コラコラ めんどい言うな

メールをしないということは、
たぶん、ブログを見ることもないから大丈夫なのだ^^

いやー、佐々木さん、今年から楽しみが増えました。
新茶じゃなくていいから、
お茶、もっと送ってくれ~~  って見ないか _| ̄|○