MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

神のダイスを見上げて

2020年05月14日 | A DAY IN THE LIFE

甘えび、じゃなくアマビエ いまだ製作せず。
工作予定が目詰まりを・・・PCR検査か

作りたいものは数々あれど・・・
ラバーソウルはすでに準備完了。
PEDROモンは、DOG IN CLASSROOM TOUR関係を何種類か作ろう。

大作にするつもりなのが、
知念実希人の「神のダイスを見上げて」の挿画。
大作と言っても私にとってのですから、せいぜい40㎝×90㎝程度です。




「神のダイスを見上げて」挿画はげみ。
挿画、励み じゃなくて、作者の名前が「げみ」
この本、本屋さんでこの表紙だけ見て買ったくらいインパクトがあった。

調べたらげみさん、本の表紙、挿画を多く手掛けている。
するとなんと、も1冊ありました。表紙買いした「げみ」挿画が。
月村了衛の「追想の探偵」



両方とも当たり。
アルバムのジャケットや、バンド名とも共通する本の表紙。
表紙がいいと中身もほとんどの場合ハズレなし。


 

 ※ 単行本は、背表紙や折り返し部分が付くので、あと1枚分デカくなります。
   ↓↓↓ こっちは同じ場面を前から(文庫本? 知らんけど)



ちょっと「君の名は。」を連想させる絵。
そうです、内容も地球に衝突の可能性大の小惑星がキーポイント。
パニックものの王道ともいえる設定です。
映画だとアルマゲドンやディープインパクト。
本だと伊坂幸太郎の終末のフールや悪魔のハンマーなんてのもあった。
アルマゲドン以外ラストがどうなったか・・・覚えてない _| ̄|○
アルマゲドンはほら、Gメン’75みたいに横並びで歩いてくるシーン、忘れるわけがない^^
そこにエアロスミスの壮大な曲がかぶさるし。

想像してみてみ。
巨大隕石や彗星が、地球に衝突することが確実になったとしたら。
逃げるっても、逃げる場所ないし。
この期に及んでパチンコするやついたら、ある意味尊敬するけど。
そーはいっても、さすがにパチンコ屋さん、営業しないしょ。
この期に及んで開店してるパチンコ屋さんいたら、ある意味尊敬するけど。

ワタシ?
さて、どーしたもんじゃろの
たぶん ウロウロする^^
いちばん困るのが、衝突までの期間が長い場合だ。
3年後には絶対当たります、みたいな。
・・・長いなぁ もう 待つのも飽きるぞ。
何言ってるの、1日1日を、1分1秒を悔いの無いように生きなさい・・・
う~ん、それはそれでなんか窮屈。

窮屈といえば、
きゃりーぱみゅぱみゅの“つぶやき”を寄ってたかって潰しにかかるアホらしさ。
鷹揚にかまえられん? 誰が何をつぶやいても勝手だろ。 まああ 窮屈だこと。
考えが窮屈だと、行動も窮屈になる。
窮屈なひとはパニクるよ、きっと。

ワタシ?
3年先かぁ・・・ウロウロし続ける^^  パニクっとるやん



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