いつもながら、わたしの情報は古いっ
今ごろ観たのがこれ ↓↓↓
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド はぁ、長いわ
監督がクエンティン・タランティーノ ふぅ、名は体を表す、アゴ同様長いわ
スティーブ・マックィーンもブルース・リーも出てきます。
キャス・エリオットもミシェル・フィリップスも。
で、この歌も
The Mamas & The Papas - California Dreamin'
で、花のサンフランシスコ作ったのもママス&パパスのジョン・フィリップスだと・・・
知ってたような、知らなかったような、それさえ忘れた^^
もうね、涙腺崩壊とまではいかないものの、まさに懐メロじゃ~~~
San Francisco - Scott McKenzie
で、映画はシャロン・テート事件が最後に待ってる と。
時代の空気感満載で、ハッパの匂いが画面からも漏れてくる^^
ブラピとブルース・リーのやり合いがうける。
タランティーノはジャッキー・チェンになりたかったらしい。
だからか知らんが、ブルース・リーに対してややリスペクトに欠ける風だ。
天国行ったら前蹴りでも食らえ^^
で、シャロン・テート事件が最後に待ってる と。
さすがにどーなの?
シャロン・テート、妊娠してるし・・・
と、凡人の心配など杞憂の杞憂に終わる。
「ヘルタースケルター」もなしだ。火炎放射器はあるけど。
タランティーノ、さすがの持っていき方だこと。
素晴らしいエンディングなんだけど、相変わらずの暴力過多ンティーノ。
ちゅーか、女性へのコンプレックスがそうさせるのか、と思うと、
映画界へ行かなかったら、やつこそマンソン化してただろうなとさえ想像してしまう。
追伸:
ディカプリオの相手になる子役の女の子。
異常なくらい整ってる。怖いくらい。
レオンのナタリー・ポートマン超えたんじゃなかろうか。
それと、大脱走のマックィーンの顔がディカプリオになるところが笑える。
えーと、何て言ったけ アイコラだっけ? 首から上を替えるやつ。
で、アイコラ?でググり、画像をクリック・・・しちゃダメよ! て言うとするでしょ
マジか・・・Googleも考えんといかんぞ _| ̄|○
せっかくだから工作も。
スティーブ・マックィーン大脱走バージョン。
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