ボヘミアンラプソディーへ行くつもりが、
なぜか、来るへ行く。
主役はこのひと ↓↓↓
柴田理恵
シバっさんじゃないですか。
ハードボイルドだどぉ
「来る」・・・この映画、まあとにかくクズ男、ダメんズの品評会のよう。
出てくる男出てくる男、揃いも揃ってクズばっかし。
岡田准一、妻夫木聡(親戚一同)、青木崇高、伊集院光、保育園のクレームじじい 等々
男は、しょーーーーもないヤツばっかし。
だから、松たか子の見事なカウンターのストレートがカタルシスになる。
妻夫木、よくこの役を引き受けたなぁ・・・
ちゅーか、彼しか出来んか? と思わせる見事なバカっぷりだ。
このバカを観るだけでも1.100円の価値はじゅーぶんありです。
※ こちらでは月曜日はauマンデーで1.100円で観られます。
んなもん使わずとも、ワタシはシルバー割引でいつでも1.100円です。
さて、この映画は原作があるそうですが(未読です)
よく言われるのが、読んでから観るか、観てから読むか問題。
今回も案内のサイトにありました、脱力のコピーが ↓↓↓
原作未読で鑑賞に臨んでも、果たして大丈夫なのか?
アホらし。大きなお世話だろ
小説と映画は別モンです。
大丈夫もクソもないもんだ。
どちらからでもいいし、そもそも読まなくてもいいし、観なくてもいいし。
ハリポタ好きは、全巻読むんかい?
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