MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

深津絵里とチャンピオンズリーグ

2022年04月07日 | 木曜日のボール

朝から深津絵里に泣かされる。




まあ~~~きれい。
美しく儚げだけど強い という完璧さよ。
明日が最終回だ。

BSでは、カムカムの前に「芋たこなんきん」をやっている。
主演の藤山直美がマキタスポーツに見えてしょーがない。


 


まったくどーでもいいはなしだぜぇw

□□□ □□□ □□□


チャンピオンズリーグを4連チャンした。

8から4、このあたりがおもしろいのはわかっていたけれど、
想像を超えるおもしろさだ。
どの試合もイスから立つことを許してくれない。 寝落ちはするけど。
眠い眠い目をこすりながら、、、うそうそ 録画頼りでおま。


アトレティコ・マドリー VS. マンチェスター・C
ベンフィカ       VS. リバプール
チェルシー       VS. レアル
ビジャレアル      VS. バイエルン


シメオネは5-5ラインで守り倒すらしい。
前の5人には、グリーズマンとジョアン・フェリックスももれなくはいる。
ホームでこのやり方するなら、ふたりは後半に取っておいた方がよくね? 

ドン引きな試合でさえ、2人の技術は際立っている。
ああ、もったいない。
つくづくもったいない。
宝の持ち腐れ、そのもの。

つまり、オレ様のやり方に例外はない と。
グリーズマンだろうが、ジョアン・フェリックスだろうと文句は言わせない と。
まず守備だ、守れ と。

いやもう、キラめきがドブに捨てられるのを見るのはつらい。
リアリストも度が過ぎるとウンザリするぜ、シメオネさま~

逆にシティはフォーデンをジョーカーに使い、見事に1点もぎ取った。
フォーデンからデブライネ・・・言葉が見つかりません。
珠玉の逸品。
天才の御業。



つづいてベンフィカ・リスボン 
ベンフィカはいまは別の呼び方らしいが、ベンフィカといえばリスボンだ。
いやあ、ピッチが素晴らしすぎる!
緑のラインではなく、チェックですもの。
これ見ているだけで ヨは満足じゃ。もう満腹。



エスタディオ・ダ・ルス

シメオネんちと違って、こっちはオープンな打ち合いだ。
楽しいこと、フットボールのごとし。 フットボールですけどw
ファーストタッチに苦労するサラーをはじめて見る。
マネがいるセネガルとの決戦、PK失敗してたのか・・・


あとの2戦は・・・また次回(忘れてなかったら)

一個だけ、
ビジャレアルがバイエルンを破った試合はヒントになるかも。
ワールドカップはドイツ戦の。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿