MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

奴らを高く吊るせ!

2011年08月02日 | A DAY IN THE LIFE

吉永小百合はエラいなぁ

「 高速増殖炉もんじゅは、恐いと聞いていましたが、
   普通の原子力発電所をもっと知っておくべきでした。
    地震の多い日本では、原子力発電をなくしてほしい。」

その“もんじゅ”について、
自称100円ライター、腐れ外道共にとっての民衆の敵ナンバーワン! 広瀬 隆セッド

 「アメリカは高速増殖炉から撤退したのですよ。
  莫大な金を投じたけれどやめた。

  原発依存率八割のフランスさえやめた。自分たちで見切りをつけた。
  これはダメだということが、少なくとも外国は読める。
 
  そういう判断力がどこかで働かなければいけないのに、
  日本はどこまでもバカどもがカネに群がって、最後に事故を起こす。」


えーと、その“どこまでもバカども”の片棒をかつぎ、
いっちょまえに不倫してるくせに「肉体関係はなかった・・・」と、
そりゃあそれで気持ちの悪い発言をなさったあのお方。

おもっきり顔面差別しますが、七三の髪にメガネ、その奥に光るトカゲのような目
そう、あの西山審議官です
アイツ、そもそも原子力畑の人間でもなんでもないそうです。

なるほどねぇ、だから表情のないツラで言えたわけだ・・・

「特にきいてません」 とか 「ハッキリとはわかりません」 とか
「資料がありません」 などなどと、すっとぼけたことが。

とても大事故の会見とは思えないのは、
中国の鉄道省の役人といっしょです。

そこで、いま 子供たちがからかって言うには

「保安院、全員アホ」→「ホアンインゼンインアホ」 

という回文です^^
上から読んでも下から読んでも、ってヤツね。

ま、その西山も飛ばされましたけど。
これがホントのトカゲの尻尾切りってか。 笑えねぇぞ

以上、ほとんどは「原発の闇を暴く」からのパクりです。 
ある種、民衆の敵ナンバーワンとツー、広瀬 隆と明石 昇二郎の共著で、集英社の新書です。

原発マフィアどもを実名をあげて吊るしています。
ひとりでも記憶しておきましょう。
街で会ったら・・・せめて視線で殺しましょう。

読み出すとハラワタが煮えくり返りますのでご注意を。


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