MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

お悔やみ

2005年10月18日 | ポンコツ作家部
 昨夜の連絡通り、タケシのお父さんが亡くなった。

 大変な時にアイツは試合に駆けつけてくれた。

 そうとも知らず、どうもありがとう。

 タケシのお父さんは、
我々の試合を観に来てくれたことがあったはずだ。
ひとり芝生に座って、静かに息子の試合を観ていたと思う。

 この場をかりて、謹んでご冥福をお祈りします。

 今度は向こうから、ヘナちょこぶりを観てやってください。

眠れない夜

2005年10月17日 | ポンコツ作家部

 05 後期第一節

鶴城クラブ 0ー? 峡北アバンティ  0勝1敗

何点くらったか・・・覚えていない
ま、二桁はいっていないから、よしとしよう!うーん、前向きっ!

 GK ガーン・ナイトー
 DF トシオハ・トシオ
    ヨーダ・ヨダ
    イイヒトダ・カズヒデ
    スモール・リトル
 MF ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
    ウナギノ・シミズ
    タケシ・ドカターノ
    サブ“クチワルッ!”タケーダ
 FW タッチャビッチ
    クーボ・サンチェス

 Sub  ・・・

大差もいいところだが、ウチにも4回の決定的なチャンスがあった。
その4回を4回とも見事に外したA級戦犯がいる!

こんなヤツは、こんなヤツは・・・ 死刑!ふるっ 

こんなヤツとは、誰あろう・・・オレだっ! 

さすがに4点外すと、ヘコむ。
昨夜はよく眠れなかった・・・・・・と思う?

ぶははははは、甘いな、そりゃあよく寝たさ 

しかし、1点目はクロスバー、4点目のPKはポストと、
ツキにも見放されまくっていた1日だったさ。
「Not his day」ってやつだ。

あの場面で、オレにPKを蹴らすほうがどーかしているが、
ま、みんなも“ついで”だと思ったんだろうな(笑)

いろいとあったので・・・つづく
 

『血統』

2005年10月10日 | ポンコツ作家部
 DF/ カジ?・カガミ

どーやら、おぼっちゃま君らしい・・・
そーいえば、お顔に気品が・・・あるか?

ま、いいクルマにゃ乗ってるな。

で、サッカーはどうよ?
それなりに・・・それなりかい!

知らない間に、右サイドが定位置となっている。
ただ、あくまで?マークが付くように
加地のような運動量を期待してはいけない。

でも、たまに上がるセンタリングは加地並みだ。
・・・ホメてねーじゃん(笑)

カガミのいいところは・・・
・・・うーんと、つまり・・・なんちゅーか、
ねーのかよっ!

------いつもニコやかなところだ。
これが案外、いちばんムズカシイことかもしれん。
カラオケがしつけー、という情報もあるが。

いつまでも、キチョーないじられキャラでいてくれ!
本人、不本意かもしれんが・・・。


『直線』

2005年10月08日 | ポンコツ作家部
 FW/ タケシ・ドカターノ

むかし「おれは直角」とかいうマンガがあった。
タケシもあんな感じだ。

なめらかにスラロームを描く・・・とは対極にある。
直線イッキのまくりで突進していく。

腰の低いドリブル(足が短いともいう)と
意外性のシュート(確率が低いともいう)が特徴だ。

記憶に残っているのが2つある。
ひとつは、試合中ケガして(腰?足?忘れたが・・・)

ピタっと静止したまま
救急車に乗ってサヨナラ  したことだ(笑)

・・・今だから笑えるが

もうひとつは、
勝てば残留!という大事なゲームで

私の決勝ヘディング・シュートをアシストした
見事な見事なセンタリングだ!

・・・半分はオレの自慢だ 

現場監督はたいへんそうだが、

これからも、なんとかヤリクリしてくれっ!