友人はっちゃんに聞いたハナシ。
前の会社の同僚に、大の読書家がいたらしい。
昼休みともなれば、毎日本を開くのだそうだ。
・・・40度ほど^^開く角度ね。
つまり、本が傷まないように、ページをなるべく広げないのだ。
で、最初の数行は問題ないんだけど、
奥の方を読むときは、顔を傾け、クチをすぼめ・・・
・・・読書というより、“のぞき”に近い風景なんだそうだ^^
本好きに、たまにいるタイプね。
表紙カバーもきっちりと、は当たり前。基礎の基礎ね。
ワタシも本は好きですが、
書店でカバーは断りますし、ページもおもっきし広げます。
広げたうえに、押さえつけて閉じないない様にして、片手読みします。
どっちもどっちか。
で、最近読んだのが
「夜市」恒川光太郎 「つきのふね」森 絵都 でした。
友人はっちゃんとしゃべる
我が家に到着する直前の出来事だそうだ。
はっちゃん、原チャリで信号待ち。
向こうからサイレンを鳴らした救急車がやってきた。
2車線の右折レーンをカッ飛んで来る。
他の車が直進レーンへ避ける中・・・
1台だけ避けないヤツがいる。
はっちゃん、ドライバーをよく見ると・・・
・・・携帯でしゃべってる女の姿。
「救急車両が通ります、道をあけて・・・」
携帯中のバカに気がついた救急隊員、マイクで怒鳴ったそうだ、
どけっ!
「救急車のどけっ!って、初めて聞いたよ(笑)」
ちょっと痛快で、それ以上に腹が立つおはなしでした。
ドラマはめったに観ないけど・・・
これ観てます。
本も読んだのですが、
幸か不幸か、完璧に忘れています^^
“風と共に去りぬ”も原作にあったのか・・・
ものを忘れていく、というのもいいもので、
まったく別の物、ちゅーか、オリジナルとして楽しめるわけです。
ひと粒で2度おいしい、っての?
なんのことはねー、負け惜しみじゃん。
おめーの記憶の話はいいから
肝心の「白夜行」はどーした!
これ観てます。
本も読んだのですが、
幸か不幸か、完璧に忘れています^^
“風と共に去りぬ”も原作にあったのか・・・
ものを忘れていく、というのもいいもので、
まったく別の物、ちゅーか、オリジナルとして楽しめるわけです。
ひと粒で2度おいしい、っての?
なんのことはねー、負け惜しみじゃん。
おめーの記憶の話はいいから
肝心の「白夜行」はどーした!
ウチのトイレにはナンも付いていません。
ウォシュレットも自動フタ開き機能も。
え~い、気持ち悪いので、便座ヒーターも切ってあります
でも、さすがに便座カバーはしてあります。
なんか、かーいらしいアップリケの付いたヤツ。
(ア、ア、アップリケって死語だろ・・・ほっとかんかい)
で、そのカバーを外したことを忘れていました。
寒~い、寒~い深夜、寝ぼけつつフタを開け、
ケツを丸出し、おもっきり座ったのでした・・・バカが^^
君は氷のように冷え切った便座に座ったことがあるか?
踊るね(笑)
しかもバカは、二晩続けて・・・踊るわけね。
さて、バカも三日目にはカバーを付けます。
ところが、つけたカバーが縮んだのかホックが掛からない。
そこを無理から掛けて、フタを閉めました。
その夜、トイレのドアを開けると、
フタがビミョーに開いた便器の姿が・・・
・・・便器が笑っている。
・・・オレも笑っている。
ま、眠いの我慢してまで、書くほどのことか?
・・・ほっとかんかい。
ウォシュレットも自動フタ開き機能も。
え~い、気持ち悪いので、便座ヒーターも切ってあります
でも、さすがに便座カバーはしてあります。
なんか、かーいらしいアップリケの付いたヤツ。
(ア、ア、アップリケって死語だろ・・・ほっとかんかい)
で、そのカバーを外したことを忘れていました。
寒~い、寒~い深夜、寝ぼけつつフタを開け、
ケツを丸出し、おもっきり座ったのでした・・・バカが^^
君は氷のように冷え切った便座に座ったことがあるか?
踊るね(笑)
しかもバカは、二晩続けて・・・踊るわけね。
さて、バカも三日目にはカバーを付けます。
ところが、つけたカバーが縮んだのかホックが掛からない。
そこを無理から掛けて、フタを閉めました。
その夜、トイレのドアを開けると、
フタがビミョーに開いた便器の姿が・・・
・・・便器が笑っている。
・・・オレも笑っている。
ま、眠いの我慢してまで、書くほどのことか?
・・・ほっとかんかい。