友人はっちゃんに聞いたハナシ。
前の会社の同僚に、大の読書家がいたらしい。
昼休みともなれば、毎日本を開くのだそうだ。
・・・40度ほど^^開く角度ね。
つまり、本が傷まないように、ページをなるべく広げないのだ。
で、最初の数行は問題ないんだけど、
奥の方を読むときは、顔を傾け、クチをすぼめ・・・
・・・読書というより、“のぞき”に近い風景なんだそうだ^^
本好きに、たまにいるタイプね。
表紙カバーもきっちりと、は当たり前。基礎の基礎ね。
ワタシも本は好きですが、
書店でカバーは断りますし、ページもおもっきし広げます。
広げたうえに、押さえつけて閉じないない様にして、片手読みします。
どっちもどっちか。
で、最近読んだのが
「夜市」恒川光太郎 「つきのふね」森 絵都 でした。