いよいよ始まるぞ。
さっそく5時起きだ。
大丈夫か? オレ^^
コートジボワール戦、
子供の試合とブッキングされているがいいのか?
よくない!
日程を考えろ!日程を
子供だって観たいだろうがっ。
さて、開幕戦はいきなりの好カード。
なんとブラジル対決だ。
むかし、ユーゴスラビアは東欧のブラジルと呼ばれていたのだ。
ジャイッチやオブラク、スシッチにピクシーにプロシネツキ・・・・・・
オシムさんもそうだ。
さて、今大会のセレソンはどーよ。
う~~ん、フェリッポン手堅い。
確かにバランスはいいがイマイチ響いてこない。
ネイマールが潰れたら、クラッキがいなくなる。
70年も82年の時も、5人もいたんだから。
とにかく、観てみましょう。
キャー もうあと6時間ほどです♪
名木利幸副審、西村雄一主審、相楽亨副審
開幕戦の審判団が日本人トリオになった。
快挙です。 凄いな。
緊張するだろうなぁ
以前、西村さんは緊張しないようなことを言ってたが。
スポ少のガキんちょ相手でさえ、真っ白な顔になったヤツを知っている^^
ほとんど吐いてたし。
※ちなみに 私は緊張はしませんが、神経質にはなります。
いちどキックオフの際、時計のスタートボタンを押し忘れたことがあり
テキトーに取ったロスタイムにゴールが決まり・・・・・・^^
選手の気持ちは分かるにしても、審判の気持ちはわからん。
あえて、あらためて審判になろうとする心持ちが理解不能だ。
だっていい事あります?
文句ばっか文句ばっか文句ばっか言われるんですよ。文句ばっか^^
それもアタマワリソーなヤツから、理不尽な理由で。
それがワールドカップですよ、舞台は。
出てくるのみーーーんな、『オレが世界一上手いぜ』と、信じてるような連中です。
クライフみたく、「君にホントのレフェリングを教えてあげよう!」という人までいます^^
そんな傲慢不遜なヤツらから言いたい放題言われるなんて・・・。
なりたくない職業のベスト3・・・5・・・10くらいには入ってきます。
そもそもなれないんだけど。
だって
スーパーなアスリートにして、頭脳明晰でなければなりません。
そればかりか、瞬時の判断と決断力、度胸と勇気も必須です。
オープンマインドで、明るく性格の良さも求められます。
ギブ!無理無理 まいりました m(_ _)m
リスペクトのみです。
一見ヤサ男風の西村さん。
こーゆー男が実は強いんでしょう。
マッチョは案外ね。
体育会系・頭ごなし系はもはや古いんでしょう。
FIFAも案外バカじゃないのかもしれん。
元村長の坂本さんは、ブラジルへ行く。
もちろん、カメルーンを応援するために。
中津江村では、パブリックビューイングの予定がある。
日本戦ではなく、カメルーン戦の。
まさに不屈のライオン。
大リスペクトです。 尊くも微笑ましい。
中津江村とカメルーンの話題には、
ほほえみがもれなく付いてくるところが素晴らしい。
んが、本家・不屈のライオンは、相変わらずのボーナス闘争。
いつものことだから、いっそすがすがしい^^
ただ戦う前からかなり消耗していると思う。
もちろん、選手より協会に問題があるのは明々白々。
すっきり行かせてやりゃあいいじゃん。 結局出すんだから。
たしかエトーの説得に大統領まで出てきたはず。
ワタクシ、そのエトーしか知りません。
あとソングをチラッと くらいか・・・・・・
ブラジルの組だし、キツそうだ。
ボーナス闘争だけは不屈だった! とか言われそうだなぁ
オマン・ビイクにロジェ・ミラ、それにボマちゃんもいた頃がなつかしい。
THE BEATLES ABBEY ROAD
星も輝くアビーロード \(^o^)/
40㎝✕40㎝ 厚さ15㍉の集成材。
ジョン、リンゴ、ポール、そしてジョージの順番にジグソージグソー♪
世界一有名なジャケットを模写模写。
空には小さな小さな穴をドリルドリル♪
私の部屋の 壁の花となっております。
なんでしょう あのトラッピングからあのシュートは!
とんでもないプレーをこの不良少年ときたら・・・
31にもなって少年はないけど^^
シュートの前に太ももでワンクッション入れてねぇ
それをあのスピードで・・・・・・ため息しか出ない。
すべてのプレーが最良であり、選択も完璧だ。
本人が言うとおり、キャリアで最高の状態にある。
最初から使ってもいい いんや、使うべきだと思う。
※ あのトラッピングからのシュートを見た山梨県人ですが、
「てっ!」とは言いませんぜ。フツーに「ウーワッ!」とか言います^^
そうか、やはり本田はバセドウ病を患っていたのか。
よくぞプレーしてた。
偉い。
何を隠そう、私もバセドウ病を病んだ身だ。
発症して1年間は、サッカーどころか仕事(当時は大工さん)もマル休みだった。
名残りのメルカゾール錠剤がまだたくさん残っている。
右目は完全には元通りになっていない。
じゃっかん、ギョロついたままなのさ。
ふだんは気にもとめないが、写真を見るとよくわかる。
この病気は、ホルモンが出過ぎるため、
安静にしていてもエンジンが回っている状態になり、どんどん代謝が進む。
だから汗は出る、手は震える、イラつく、安眠はできない、そして体重が減る。
目の奥が痛み、徐々にギョロギョロしてくる。
逆にホルモンが出ないのが橋本病だ。
これは症状も逆になるそうだ。
私の場合は、いちどは寛解(完治)と言われたものの、
確か2年後くらいに再発した。
さすがに2度目は初期の段階で気がついたから、1発目のような目にあわずにすんだ。
最初の時は、血液検査でも異常値が出なかったため、
医者にも原因がわからず、しばらくほったらかしていたら、
ある日、死ぬほど気持ち悪くなった。
ホント、このまま心臓が止まるんじゃないかと・・・・・・
なんとも表現のしようがない気持ち悪さだったさ。
午後は休診だった病院に駆け込み、
「・・・心臓が止まりそうです」と言ったら、さすがに診てくれた^^
笑い事じゃねーぞ!
だから 本田は偉い。
いつも悪口ばっか書いてごめんね。
ボール止まらんなぁ って言ってごめんね。
ゴリラって言ってごめんね^^
ゴリラは同情がいちばん嫌いなんだろうけど。
同病相哀れむ・・・ゴリラは断じて哀れまないだろうけど。
アイツはやるだろ、フツーに。
スポニチ、週に一度のサービス。
懐かしくも新鮮な、永久保存版「あしたのジョー」だ!
12号目の今回は、特等少年院を退院?(出所)するシーンからだ。
フェンスをはさんでの泥投げ合戦^^から、不良たちや教官先生たちとの別れ。
さんざん手を焼かされたはずの教官たちがしみじみしている。
「なんだか・・・みんな気が抜けたみたいになってしまったな・・・」
「そういう あんただって そうじゃないか・・・」
「いりゃあいたでやっかいだし・・・
いなくなるとへんに寂しくなるなんて・・・おかしな男だよ 矢吹ってやつは」
泪橋の下、生まれて初めて流した涙。
バイト先の林食料品店の店先、葉子そっくりな紀子との出会い。
段平の暴挙。
「するとさ・・・・・・つまりおれたちのあしたってやつが・・・・・・
永遠に こねぇってことなんだ」
ジョーの顔が泣きながら歪んでいく。
まるで漫画のように、漫画だけど^^ 今週はここまでだ。
う~ん、もっと読みたいよー
とにかく、あまりのクオリティの高さに圧倒される。
ちばてつや、恐るべし!
これを小学生の頃読んでたんだもんなぁ・・・
そう、この後のりちゃんはマンモス西と結婚するんだった・・・
その結婚式での紀子の凍りついたような顔。
ほんとに少年マンガか?
子供心に、ジョーとのりちゃんはいいカップルだなぁ、と思いつつ
子供心にも、ふたりは無理なんだろう、くっつかないんだろうなぁ と。
あのデートの場面がね。最初で最後のデートがね、いいんだ。
泣けるんだ、ふたりに。
う~ん、今から楽しみだなぁ
ボクの記憶と合致するんだろうか^^