ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

駅の定期売り場が減っていく(続々)

2022年07月28日 20時46分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

今日の夕方に知りました。


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3 コメント

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はじめまして。 (やぶひび)
2022-08-01 12:43:21
初めてコメントします。
田園都市線の定期売り場が全廃は
さびしいですね。
窓口で定期券を購入する利用者が少なくなった
でしょう。昭和の頃はどこの駅でも買えましたが。
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こんにちは (川崎高津公法研究所長)
2022-08-01 21:51:03
御来場をいただき、まことにありがとうございます。
渋谷駅を除いた全駅に定期券売場がなくなります。もっとも、各駅の自動券売機で定期券を買うことができますが、通学定期の購入に不便があるかもしれません。
1990年代には、渋谷、三軒茶屋、二子玉川、溝の口、鷺沼、あざみ野、青葉台、長津田および中央林間の各駅に定期券売場がありました。また、たまプラーザの場合は、駅ではなく、東急百貨店の中にあったと記憶しています。
返信する
訂正 (川崎高津公法研究所長)
2022-08-02 10:42:28
あざみ野駅の定期券売場は存続します。
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