今年の夏ダイヤから、南風運用時に我が家からギアダウン直前の着陸機が見えるようになります
西武池袋本店内の池袋ロフト11階に今週「創建」された
コウペンちゃんを「祭神」とするコウペンちゃん花丸四葉神社。
2月24日まで鎮座しているそうです。
再開発が進むJR埼京線板橋駅。
東口の駅ビルは躯体工事もほとんど終わりましたが、
西口については、ようやく旧駅舎の解体が完了しました。
チッキ(手荷物取扱窓口)やバーガードムドムのあった
いかにも国鉄といった平屋の駅本屋は跡形もなく消えていまいました。
地元商店街に獅子舞がきました。
商店街の中心でもある老舗スーパーに祀られる
創業者が店頭に奉安した観音様の初縁日でもあり
多くの人が頭をかじって貰っていました。
もちろん子どもたちの多くはギャン泣き。
我が子は泣くどころか、大きくなったら獅子舞をやってみたいと
興味津々で噛まれていました。
国道17号線、首都高中央環状線滝野川入口沿いに鎮座する重吉稲荷神社。
この境内の左側(つまり社殿に向かって右側)の手水舎の傍らに
今から58年ほど前、昭和三十七年(1962)の銘のある石板が置かれています。
電車通りとは、当時の国道17号線の通称で、現在の三田線の前身である
都電志村線(18、41系統)が走っていたことに因ります。
西側は現在の滝野川六丁目にあたるのですが、噴水花壇がどこのものなのか
よくわかりません。
このあたりも三田線工事、首都高工事と2回の大変遷を遂げているので
かつての面影は全くなく、三田線開業後の私の記憶にもそのような花壇はなく
あるとすれば国鉄赤羽線(現 JR埼京線)板橋駅東口(現 滝野川口)にあった
花壇に囲まれた噴水くらいしか思い出せません。
さてどこにどんな噴水花壇があったのでしょうか…
(金額的にはおそらく境内にあったものかと思われます)
今月下旬頃から運行を開始する、池袋を周回する電気バス「イケバス」。
都営バスに乗ろうとしたら、ちょうど試運転中のイケバスが来たので
後ろ姿だけですが撮って見ました。
来月末、令和元年11月30日から、埼京線と相鉄線の乗り入れが始まります。
これは相鉄線西谷駅と、JR東海道本線貨物線の羽沢横浜国大駅(新駅)の間に
新線が開業して、都心方面へアクセスするルートが開通する事によるものです。
予定では、相鉄線の車両は新宿で折り返すようですが、不測の事態に備え
川越までの埼京線区間でも乗務員訓練のための試運転が連日行われています。
以前、豊島区役所のあった場所に建設中のHareza池袋。
来年の竣工を前に、バス停の名称がいち早くHareza池袋になります。
豊島区役所前から、現在の池袋保健所に変更となって約四年半。
来週末改称です。
JR板橋駅と都営地下鉄新板橋駅を結ぶ道路の一部を
車両通行止めにする「まちづくり社会実験」が
来週23日と24日に行われるそうです。
再開発も決まっている区画なので、両駅の接続が
今まで以上に良くなるといいですね。