楽器オタクの我が家は、ギター8挺、ヴァイオリン1挺、ベース2挺、フルート1本、
マンドリン1挺、ウクレレ1挺、電子ピアノとキーボードが部屋を占拠していますが
本日より、マンドリンとマンドラが新たに仲間になりました。
自分の居場所がなくなりそうです。(物理的に)
最近、撮影の時に持ち歩いているレンズたち。
これに、カメラ本体に着けている常用レンズやストロボ含めて
8kg以上の荷物を持ち歩いているわけです。
そりゃ肩もこりますね。
日本国という国が開闢して2680年です。
神武天皇(カムヤマトイワレビコ)が橿原宮で即位した
辛酉歳春正月庚辰朔(紀元前660年)を日本国建国とし
これを政令に拠って建国記念の日としたものです。
神武天皇の存在や即位年などは、考古学的証明がないものの
統一王朝かつ継続的独立国家としては世界最古の国家であり
(継体天皇からでも1500年以上)
ニッポンという国が如何に特別なのかがわかります。
天皇彌榮 日本国萬歳
日本初の知的障害児の為の教育・福祉施設の滝乃川学園。
現在は国立市の国分寺崖線に沿って立地していますが
元はその名の通り、北区滝野川(瀧野川町)に創立されました。
現在は明治通りに、その跡地を示す看板が設置されています。
戦災を免れた地域では、都内とはいえ未だにこんなに細い路地が残されています。
プロジェクトA(A計劃)で、ドラゴン隊長(ジャッキーチェン)が自転車で走ってくる
そんな感じの路地です。
としまえん(株式会社豊島園)が、今後段階的に閉園し
2023年(令和五年)を目処に、防災機能を持った都立公園と、
ワーナーブラザーズによるハリーポッターのテーマパークを
東京都からの借地という形式でオープンさせると報道がありました。
としまえんは、池袋文化圏で生まれ育った我々にとって
マンモスプール(マンモススケート場)と並ぶ一大レジャー施設でした。
現存するエルドラドやフルームライドだけでなく
アフリカ館、シャトルループ、アストロライナーX10など
家族と行った事、花火を見に行った事、、初めてのデートなど
幼少期から青春時代までの思い出がいっぱい詰まっています。
自分が親になってから、何度か連れて行っていますが、
閉園までもっと思い出を作れるようにしてあげたいと思います。
羽田空港新着陸ルートの旅客機に対する試験運用が開始となりました。
南風運用時には、RWY16R(A滑走路)、RWY16L(C滑走路)へランディングする飛行機が
家の近くを次から次へとパスして行きます。
音が気になって(どんなshipが来るのか気になって)仕方ありません。
時にスペシャルマーキング機が来るのに外せない時とか…。
新ルートは3月29日から正式運用との事ですが、
これで羽田空港へ撮影に行く機会が減りそうです。
