飛鳥の小径に咲くアジサイと大正十四年(1925)竣工の跨線橋
横須賀線・総武快速線の新型車両車両が、製造工場から車庫へ回送されました。
これは現在山手線で営業運転されている車両と同形式「E235系」で
本形式の導入は山手線続いて二路線目となります。
今後は試運転などを経て、営業運転が開始される予定のようです。
飛鳥山公園南端から京浜東北線と東北貨物線を跨いで
跨線橋からの眺め
京浜東北線
新幹線
新幹線を潜る跨線橋があります。
ここからは新幹線、湘南新宿ライン、京浜東北線が一望できて
遠くにはスカイツリーも見ることができます。
跨線橋からの眺め
京浜東北線
新幹線
池袋駅東口の地下、いけふくろう像は待ち合わせ場所として有名です。
この場所、今から35年ほど前はもっと狭く薄暗い場所で
国鉄(現在のJR)の改札口がありました。
通路は今の半分くらいで、改札を抜けたら貨物線の下を通って
その後で二本のホームへ向かう階段がありました。
左側にあったスナックランドの匂いや、靴磨きの油の臭い
座り込む傷痍軍人や改札の鋏の音。
高度成長期とバブル景気の狭間の、池袋の思い出です。
芸事の稽古は6歳の6月6日に始めると良いと古来言われています。
これは指で数をかぞえる時に、6で小指が立つことから「子が立つ」とされ
この事から昭和35年に全国楽器協会が楽器の日としたものです。
という事で、本日はカホンを購入しました。
コロナ禍で欠航や小型機材へのシップチェンジが続いていた航空業界。
徐々に回復してきているようで、B777やB787といった機材が
新しい南風着陸ルートに戻ってきました。