写真で反省

XR'92-K1と初めて一緒にランニング大会（新城マラソン）に参加・・・

比較：トラック周回で全力ダッシュの僕と余裕のK1
ちょっと練習すればすぐに僕より速くなるのは確実。
悔しいようなうれしいような・・・　（親バカですね）

しかし、写真を見てがっかり・・・



自転車であっちゃんさんから、ランニングではグッチーさんから指摘された右足の開きがここまでひどいとは
最後のスパートでフォームを気にする余裕もなかった時の写真なので、これが自然のフォームなんでしょう・・・
大腿骨のネジレ角や頸体角を考えると、脚の開きを無理に矯正することには疑問もありますが、10kmを越えたトレーニングで右足首に違和感を感じることがあるので、怪我の予防の為にも矯正を試みるつもりです。（左足の写真もあると左右の比較が出来ていいのですが、今回は右足の写真しかなくて残念です。）

ところで・・・

僕の後ろに写っているランナーと後半は抜きつ抜かれつのバトル（？）をしながら走ったのですが、ゼッケンを確認してびっくり

なんと60歳代のランナー　

荒い呼吸で苦しそうな走り・・・　（すみません、そう見えました。。）
「この人には負けたくない」とラストスパートで何とか前に出ましたが、60歳代と知って完敗を認めました。（よく見ると素晴らしいアスリート体形です。）

今回も写真で反省させられました・・・・・

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今日のトレーニング：
フォーム修正を試行錯誤しながら10.4km　　の合間をぬったつもりが、やっぱりずぶ濡れ・・・