8月13日のまち

☆管理人の感想・意見を含みます☆

暑い日が続いています。

ベルク山口店では、お盆に入って特売日とはいえ、いつもより少し
空いていました。
お客さんもいつもとは違った感じもします。


買い物定期便の利用者も少ないだろうと思っておりましたが
８人の方に利用していただき、そのうち新規登録の方が２人でした。

暑さに関わらず利用者の方がお元気だったり、来店の方に声をかけて
いただくのはたいへんありがたく、励みになります。

スーパーの入り口に立つということは高齢化社会はどうあるべきか、
という問いに対する答えのヒントが数多く見つかります。

多くの人がつながること、自然に世話をする、世話になるという
関係をつくること、ひと言に思いをこめること、表情というものが
大事だということ、などなど。

ベルク山口店の南側には小さ目の墓地があります。
高齢化社会ではお墓やお葬式のあり方まで変わらざるをえない、
そういう気がしてきます。



陽射しに対抗して緑がもっとも濃くなる時期です。


先を行く方の後姿に、数年後の自分を見るということがあります。


この暑さでもしゃきっとしている植物を見かけました。
見習わなくっちゃ。


どうぞお元気でお過ごしくださいますように。



椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
　　日本を世界のモデル地区に




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