
活動を知りたいという山口地区の方が会議に出てくださいました。





今年度の自治会役員で構成されています。

自治会の繰越金からプレハブ倉庫を用意することが認められましたので
その選定と組織の形をどうするか、を話し合いました。
11月30日の北自治会臨時総会については こちら

倉庫の扉には大きく北自治会防災倉庫の文字を入れて宣伝すること
にしました。
倉庫を置く場所は、コミュニティ会館の後ろのところで大集会室から
見えるところです。
組織は、ちょうど元の職場で、消防組織で活動されたという方が
会長を引き受けてくださることになりました。
倉庫は3月に設置工事をしてもらい、市から防災用品の提供は
7月ごろになるのだとか。

ふさわしい経験豊富な方たちが多くおられることに頼もしい思いがします。
まちづくりや自治会活動では、日頃は気がつかない近隣の方たちの
意外な面を発見する場となります。

自主防災組織とはいささか堅苦しい感じがしますが、あれこれ機能を
もたせることができそうです。
孤独死をなくするためには、踏み込んだ信頼関係が必要不可欠です。
関心のある方は、どうぞ一緒にご参加下さいますように。


この速さというものが大事だと思います。
椿峰を高齢化社会のモデル地区に
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