11月のまち

枝が折れて枯れていたり、紅葉もいまいちなんですが、それでもこの色彩は木々からの
励ましではないでしょうか。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







椿峰を高齢化社会のモデル地区に　　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ



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11月23日のまち

きょうは晴れて風もなく暖かな1日でした。

午前中だけ買い物定期便の活動に参加しました。6名の方が利用されました。


いつも利用していただく方から新聞の切り抜きをいただきました。

主人が帯状疱疹にかかったことを覚えていて下さっていて、ありがたいことです。



帯状疱疹が流行しているようですが、これで完治するという薬はないようです。

副作用があったりしますので、家族は注意して見守ることが大事ではないでしょうか。


高齢者の場合、薬の量と期間についてもっと明確にしていただくと助かります。

大人といっても、千差万別のような状況にあります。


他の薬もあって、ひとり暮らしならうっかり飲みすぎる可能性もあります。

完治しないからといって、長期間強い薬を飲み続けることになっては心配です。



主人の場合、認知症に近い症状が出て、高熱が出て3日ほど入院し、その後しばらく食欲がない

さらに薬を止めると不眠になる、怒りっぽくなるなどの症状がありました。


筋力が落ちて動けなくなったため失禁、ということもありましたが
今はほとんど回復しました。2か月ほどかかったことになります。



なお敷布団は洗濯不可というものがほとんどのようですが、クリーニング屋さんに相談すると
洗ってもらえるものがあるそうです。

ほかにもクリーニング不可と書かれていても、できるかどうかご相談くださいとのことです。



在宅介護は体力的に大変だと思いました。ボランティアやヘルパーさんの支援でも限界がありそうです。

動けなくなったとき、誰もがすぐ、必ず入院できるという施設が必要ではないでしょうか。

と同時に、回復力というものを十分生かして、再び自立した生活ができるようにすることも大事だと思います。




ベルクでのワンちゃんです。


足が長くて大人しいわんちゃんです。



こちらは、ちいちゃんという名前のわんちゃんです。




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