11月26日のまち 小手指地区自主防災活動訓練

今年は11月に防災活動の訓練が行われました。

小手指地区の会場は小手指小学校です。


放水訓練に女性も参加しています。


例年のようにアルファ米の炊き込みご飯が作られて全員に配られます。


また、うれしいことにスイトンの炊き出しがありました。地元の野菜がたっぷりでおいしかったです。









やはりこういった地区の訓練に参加してみることは必要だと思います。

防災意識の高い所沢のよさというものを感じることができます。

赤ちゃんも参加していました。えっ、まさかのカメラ目線






一昨年の自主防災活動訓練の様子は　こちら


今年亡くなられた早川さんのお世話でつくった椿峰ニュータウン北自治会の旗はよく目立ちます。

早川さんについての記事は　こちら


自治会役員の方と自主防災組織からSさんと私で参加したのですが

旗がまるで早川さんのように感じました。



水について、首都圏で断水が起こった場合、復旧までには相当の日数がかかることが予想されます。

マンションでは停電時、水道も止まるところもあるそうです。水の備蓄は必要です。


雨水を貯めておく容器

川から取水できる場所

井戸（コイを飼っておく　もしくは　水質に問題があってもトイレ用に使えるようにしたい）

などがほしいと思いました。


なお、私の若い時の経験から、地震直後はまだ蛇口から水が出るので流して貯めておくことができます。







椿峰を高齢化社会のモデル地区に　　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ



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