19日に、息子2人と青森・三内(さんない)霊園で父の墓参りをしました。
施設に入居した母は、弟夫婦と14日に墓参りをしたとのこと。
長男が東京から新幹線、二男が新潟から車で来て、つかの間の合流です。
青森市営の三内霊園は、サクラの名所でよく整備された霊園になっています。
父の眠る墓です。
一周忌を前に、父の祖父が建てた墓石を新しいものとしました。
父は男の兄弟が多く、その子や孫が多いようですので、この墓は長く引き継がれていくことでしょう。
浄土真宗では、墓に「倶會一處(くえいっしょ)」と刻むのだとか。
子どもの頃、子や孫を集めて満足げにしていた祖父が思い出されます。
それとともに、早逝した父の母と兄嫁の苦労というものに想像を広げます。
このあと、近くにある青森県立美術館に出かけました。青森県立美術館は こちら
白い建物が緑に映えます。
残念ながら展示を鑑賞する時間がありませんでした
カフェ「4匹の猫」のコーヒーがおいしかったです。
美術館周辺は、青い森が連なっていて風景そのものが、青森自慢の場所といえます。
施設に入居した母は、弟夫婦と14日に墓参りをしたとのこと。
長男が東京から新幹線、二男が新潟から車で来て、つかの間の合流です。
青森市営の三内霊園は、サクラの名所でよく整備された霊園になっています。
父の眠る墓です。
一周忌を前に、父の祖父が建てた墓石を新しいものとしました。
父は男の兄弟が多く、その子や孫が多いようですので、この墓は長く引き継がれていくことでしょう。
浄土真宗では、墓に「倶會一處(くえいっしょ)」と刻むのだとか。
子どもの頃、子や孫を集めて満足げにしていた祖父が思い出されます。
それとともに、早逝した父の母と兄嫁の苦労というものに想像を広げます。
このあと、近くにある青森県立美術館に出かけました。青森県立美術館は こちら
白い建物が緑に映えます。
残念ながら展示を鑑賞する時間がありませんでした
カフェ「4匹の猫」のコーヒーがおいしかったです。
美術館周辺は、青い森が連なっていて風景そのものが、青森自慢の場所といえます。